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オレンジファミリーの皆さん、こんにちは。
1月29日(日)に放送された「浪漫非泊(ビバーク)~集団家出」11話のまとめです。
今日は会話が多くて長いです!それでは、スタート!
食事のあと、寝る準備をするメンバーたち。
ところで、どこか具合が悪そうな表情のヒョンジュンさん。 「私、食べ過ぎたみたい」
するとシウォンさんは「兄さん、本当にたくさん食べたよ。 いつもそうだよね。 いつもたくさん食べてる」
ヒョンジュンさんは「今日は大便すると思うけど(笑)」
シウォンさんは「僕は、朝まで我慢する!」と言いました。
するとヒョンジュンさんも「私も我慢する!」
「それは我慢できるのでしょうか」という字幕がありました。
二人の会話に集中していたギソンさんは、何か思いついたのか慌てて立ち上がり、何かを取り出して見せてくれました。
「それ何?あ~便器?」と聞くシウォンさん。
それは、移動式便座でした。
「これが本当にビバーク用のアイテムじゃないですか」というギソンさん。
するとヒョンジュンさんは「じゃあ、あそこの暗いところに置いといて」と言いました。「ここに置けばいいじゃないですか」と近くに便座を置こうとするギソンさんにヒョンジュンさんは「いや、私たちが寝ている時もカメラがずっとまわってるじゃん。全部見えるでしょ」と言いました。
大切なビバーク用のアイテムは暗いところに置くことに決定 !(笑)
そして、寝る前に既婚者たちのトーク!
「先生、正直奥様に会いたくないですか?」と先生に聞くヒョンジュンさん。
「今までたくさん見たじゃん」という先生。
「本当に全然会いたくないんですか?」と再び聞くヒョンジュンさん。
「時々」という先生。
「どういう時、奥様のことを思い出しますか?」というヒョンジュンさん。
「子供たちが結婚して家に妻と二人きりでいるの。 ある日、朝6時に出かけようとした時、私がこうやって外に出たら妻が一人でご飯を食べるだろうと思って、ご飯を一緒に食べてから出かけたことがある。 そしたら妻が『今日はどうして早く出かけないのか』って聞くの。 それで私が妻に『私が先に早く出てしまったら、あなた一人でご飯を食べるんじゃないか』って言ったら、妻が一人で振り向いて笑ってたの。 私の言葉に満足したようだった。 私と妻はこんなふうに自然な感じなんだ、あなたたちのように会いたくてたまらない!とかダーリン愛してる! チューしたいとかはしないよ」と言いました。
「じゃあ『合体』とかはどう思いますか?」 というヒョンジュンさん。
恥ずかしそうな表情の先生。
(ちなみに合体は、夜の営みを意味します。)
そしてヒョンジュンさんはシウォンさんとギソンさんに「たまに怖いの?」と聞いたんですが、シウォンさんは理解できず、「僕は怖がらないよ」と言いました。 ヒョンジュンさんは「いや、妻が怖いのかということだよ」と尋ねました。
まずギソンさんは「私はショッピングをする時、何かを選んでほしいと言われたら怖いです」と言いました。
するとシウォンさんは「あ~ダップジョンノ!ww」と言いました。
(ちなみに「ダップジョンノ」のいう単語の意味は、答えは決まっている。あなたはその答えを言えば良いという文章の略語で、答えはすでに決まっていて、わざと相手に聞く場合のことです。)
それでショッピングする時が怖いというギソンさん(笑)
そしてシウォンさんは、「僕は妻が怖くありません。 たまに顔色を伺う時はあるけど」と言いました。ヒョンジュンさんは「それが一番怖いんだよ。 では、いつ顔色を伺うの?」と尋ねました。
シウォンさんはしばらく考えながら「例えば・・・」と答えられませんでした。
その姿を見てヒョンジュンさんは「考えているのを見ると、たくさん顔色を伺っているようだね」と言いました。(笑)
「うん、そうみたい」何かばれてしまったようなシウォンさんが笑って答えました。
シウォンさんは「じゃあ、兄さんはどうなの?」と聞きました。ヒョンジュンさんは「私は一つ聞きたいことがある。 これが私が悪かったのか判断してくれ」とメンバーたちに聞くヒョンジュンさんでした。
「私が長男と妻とプールに行きました。 長男の友達とその友達のお母さんにプールで会いました。 それで私が一緒に遊んであげました。で、友達のお母さんが私に話しかけて会話をちょっとしました」
するとシウォンさんはヒョンジュンさんの息子の友達のお母さんの真似をしながら
「ミンジュン(ヒョンジュンさんの長男の名前)は明るい子ですね」と息子の友達のお母さんの役を演じるシウォンさん。
そしてヒョンジュンさんは続いて「それでプールの中には息子、息子の友達、息子の友達のお母さん、私の4人がいる状況でした」
するとシウォンさんは「ただの息子の友達のお母さんではなく、水着を着た息子の友達のお母さんだよね」と言いました。 (笑)
すると横で聞いていたギソンさんが「じゃあ、兄さんがそこから出てこないと!」と言ったらヒョンジュンさんは「いや、お父さんだから私が一緒に遊んであげることもできるでしょう。 私が悪かったの?」と言いました。
ギソンさんはヒョンジュンさんに「兄さんが悪いことをしたことはないけど、状況がそうだから妻に謝らなければならない。 誤解を招くような行動をしたじゃないですか、兄さんが」と答えました。
続いてギソンさんは「兄さんはみんなに親切すぎて奥さんが誤解するかもしれないです」と言いました。ヒョンジュンさんは「息子の友達のお母さんに不親切にしなければならないの? 話しかけたら『なぜですか? どうして話しかけるんですか?』こうやって大声で悪い感じで言ったら良い?」
するとギソンさんは「そのほうがいいかも、奥さんが見るには」と答えました。
二人の会話を聞いていたシウォンさんは、
「僕が聞いてみると、兄さんの奥さん、ギソンの奥さん、僕の妻は何か似ている」と言いました。 (笑)
隣で聞いていた先生が「もういいから寝よう」
既婚者たちの面白いトークが終了して、寝ることにしました。
そして、朝!
「みんな夢の国の中で旅行中」という字幕がありました。
先に起きた先生は「起きて!」とメンバーたちを起こしました。
起きたシウォンさんの頭を見て先生は
「鶏のトサカになってるアジアプリンスのヘアを見て」と言いました。
「髪の毛が浮きましたか?」 と言いながら鏡で髪の状態を確認するシウォンさん。
ヒョンジュンさんは「昨日鶏の砂肝炒めを食べすぎてそのヘアスタイルになったみたい」
そして、先生は「今日は寝袋の中で座ったままコーヒー一杯飲みたい」と言いました。
珍しく「僕が準備します」というヒョンジュンさん。
「兄さんが初めて働いてますね」というギソンさん。
するとヒョンジュンさんは「いや、いつも僕がやるよ」と言いました。
それを聞いたシウォンさんは呆れた表情で笑いました。
「毎日コーヒー入れていた末っ子は言葉を失った」という面白い字幕がありました。
しかし、水をどれだけ入れればいいか分からないヒョンジュンさん。
ヒョンジュンさんのコーヒーを飲んで みんな呆れた表情!
「水が多すぎるじゃないですか」というシウォンさん。
ギソンさんは「シウォン、あなたが淹れてコーヒー! 何を作ったんですか、兄さん!コーヒーもまともに入れられないですか?」と言い、ヒョンジュンさんは「ミックスコーヒーは初めて入れたからだよ」と言いました。
シウォンさんは「だからコーヒーは僕が入れないと」と言いました。
ヒョンジュンさんは「やっても悪口言われて、 やらないとまた悪口を言われるんだね」
シウォンさんは「兄さんはやめて、やらないで」と言いました。
そしてまた新しくコーヒーを淹れるシウォンさん。
「一流バリスタの華麗な手技」という字幕がありました。
シウォンさんが淹れたコーヒーを飲むメンバーたち。
「コーヒーの香りから違う」という先生。
メンバーたちは「愛しています」と叫びながらモーニングコーヒーで乾杯しました。
「ギソン、もうすぐ日の出が昇るよ」というシウォンさん。
また、写真を撮るシウォンさんとその隣で映像撮影中のギソンさん。
素晴らしい日の出の風景!
ヒョンジュンさんは「ビバークはまるで玉ねぎのようだ。 いつもおいしい。 剥いても剥いても魅力あふれる玉ねぎみたい」と語りました。
太陽の前で両腕を広げて太陽の精気をもらうヒョンジュンさんとギソンさんの写真を撮るシウォンさん。
シウォンさんは「素敵!本当の映画みたい」と言いました。
ギソンさんは「ヒョンジュン兄さんの映画が大ヒットしますように!」
先生は「ギソンの音楽が世界中に広がりますように!」
ヒョンジュンさんは「シウォンは、奥さんに愛嬌をもう見せないように!(笑)」と叫びました。
2023年、新年の励ましの言葉(笑)を叫んで、下山を準備するメンバーたち。
そしてチムジルバンに来ました。 チムジルバンの服に着替えたメンバーたち。 凍った体を溶かしてくれる炭窯の前に集まって座りました。 飲み物と卵を飲むメンバーたち。
シウォンさんはザクロジュースを注文しました。
「イケメンはザクロジュースが好き」という字幕がありました。
(ちなみに、この字幕は、昔あったザクロジュースのcmソングの歌詞を真似した字幕でした。cmソングのオリジナル歌詞は『美女はザクロが好きだ』でした。)
そしてメンバーたちの後ろにいた方がシウォンさんを呼んでサツマイモを渡してくれました。サツマイモを分けて食べるメンバーたち。
そして毛布を持っていないメンバーのためにチムジルバンにいた他のお客さんが毛布を貸してくれました。
ヒョンジュンさんが「私は大丈夫です」って言ったら、そのお客さんが「いいえ、シウォンさんに渡してください」と言って、みんな笑いました。
そして先生は「昨日のトークを続けてみよう」と言いました。
先生は「私が思うに、4人の中でシウォンとギソンは本当に恐ろしいほど愛があふれる夫で、鳥肌が立つよ」と話しました。
ヒョンジュンさんは「そうですね。 見苦しいほどですよ。シウォンはいつも私たちに低いトーンで話していて、夜寝る前に、奥さんと電話する時は愛嬌を振りまきます。 別人になっちゃいます」とシウォンさんの真似をするヒョンジュンさん。
「そんな声がどうやって出るの?」と聞くヒョンジュンさん。
「他の人がそばにいてもそんなに声が変わるの?」と聞く先生。
「いいえ。誰もいない時は『ダーリン♥何してるん』と言いますが、誰かがそばに来たら『じゃあ後でまた電話するよ』と声が変わります。 ちょっと恥ずかしいです」と言いました。
すると、ギソンさんが「シウォンと私が正常なんです。 私は妻が休みの日には外出しません」と言いました。
ヒョンジュンさんがギソンさんに「じゃあ、一日中一緒にいながら変な声を出すの?」と聞きました。ギソンさんは「多様な声で話します。 ティロン!ティロン!ティロン!と呼んだり」と言いました。
ヒョンジュンさんはシウォンさんに「あなたが見て、あなたとギソンの二人の中で誰が愛嬌がもっと多いの?」と尋ねました。 シウォンさんは「えい~ギソンも僕には勝てませんよ」と言いました。
ヒョンジュンさんは「あ、そうだね。 私は君の愛嬌をたくさん見たよ」シウォンさんは「兄さんが見たのは雀の血です。 兄さんたちがいるからその程度でやるんです。我慢してるんですよ」と言いました。
続いてシウォンさんは「正直妻も認めました。 女性より愛嬌が多いと言われました。 愛嬌がこんなに多いとは知らなかったと言われましたよ」と言いました。
「妻が認めた愛嬌プリンス」という字幕がありました。
その後、シウォンさんがヒョンジュンさんに「兄さんの最高の愛嬌は何?」と尋ねると、ヒョンジュンさんは「私は頭を撫でるのが最高の愛嬌だよ」と言いました。
するとシウォンさんは「兄さんと僕は違うね。 うちの妻は兄さんのように頭を撫でると頭を触るなって大騒ぎになるよ~」と言いました。
それを聞いてヒョンジュンさんは「じゃあ、お前と同じだね! 君も髪を触るのが嫌いじゃないか。 二人は天が定めた縁だね(笑)」と言いました。
シウォンさんは大きく笑って、「そうみたいだね」と認めました。
ヒョンジュンさんは先生に「先生も奥さんの頭を撫でたりしますか?」と尋ね、先生は一度もないと答えました。 するとヒョンジュンさんは「じゃあ、どうやって子供ができたんですか?」と尋ねました。 それを聞いていたシウォンさんは「あ~兄さんは頭をしきりに撫でて子供が3人になったの?」と聞きました。笑うヒョンジュンさん。
シウォンさんは「じゃあ、僕もこれから頭を撫でなきゃ。 でも、僕の妻は頭をなでることを嫌がってるので、できないんですねwww」と言いました。
燃える既婚者たちのラブラブトーク終了!
トークのあと、食事をしにすぐ隣の食堂に移動しました。
チムジルバンで面白いトークをしてすぐ隣の食堂に来たメンバーたち。
今日のメニューは炭で焼いて食べるオギョプサル!
ちなみにサムギョプサルよりオギョプサルの方がもちもちして人気です!(もうちょっと高い)
「うわ!」感嘆詞を連発しておいしく食べたメンバーたち。
シウォンさんは今日もエゴマの葉に包んで食べる様子。
シウォンさんは「この牡蠣の和え物もおいしい。これを一緒に包んで食べてみて、エゴマの葉に~」と美味しく食べる方法を教えてくれるシウォンさん。
「先生も私たちと一緒にいていいですよね? 」と尋ねるヒョンジュンさん。
「そうだよ。私は私より年上の人とは絶対に付き合わないね」という先生。
「私もそうです。 いつも末っ子がいるんです。 私は仕事が嫌いなので。 でもシウォンがいつも文句なしによくやってくれてありがたいです」というヒョンジュンさん。
「いいえいいえ」とそれが大変ではなかったという表現をするシウォンさん。
ギソンさんは「シウォンももともと隊長スタイル(リーダースタイル)なんです」と言いました。
シウォンさんは「そうですね。僕も実は20~30代の時は僕が主導して後輩たちを連れてどっか行ったりしました。 例えば、僕が麺が食べたい時、後輩たちを集めて麺を食べに行こうとか言いました。 でも今はそうじゃないです。 もし後輩がサムギョプサルが食べたいです。 でも僕は食べたくない。 その時も、嫌とか言わずにそのまま一緒に行くんです。 後輩たちが食べたければその意見に合わせるようになりました。 そう変わりましたね」というシウォンさん。
ヒョンジュンさんは「年を取ると周りに本当に自分の人だけを置いて付き合うようになりましたね。 以前はストレスを受けても合わない人たちと一緒に付き合ったりしていましたが、今は変わりました」と話しました。
先生は「そう、今はいい人たちに会う時間さえ足りないんだから」と言いました。
そしてシウォンさんは新しい挑戦をしようとメンバーたちに提案しました。
「この光州は、スポーツ都市だそうです。 僕のバケットリストの中の一つが、オリンピック見たらアーチェリーするじゃないですか。 それをやってみたいです。今回アーチェリー対決をしてみるのはいかがですか」ということでした。
最後のバケットリストをしに行くメンバーたち。
国際アーチェリー場に到着しました。
シウォンさんは「対決のためにまずチームを組みましょう。 僕の考えでは・・・オールドボーイとヤングボーイに分けるのはどうですか?」
オールドボーイ(old boy)は先生とヒョンジュンさん、ヤングボーイ(young boy)はシウォンさんとギソンさんでした。
するとヒョンジュンさんは「そうじゃなくて、正常と非正常チームはどう? 愛嬌のない正常チームと愛嬌を振りまく非正常チームだよ」
メンバーたちは爆笑!
それで決まったのは「愛嬌チーム VS 無愛嬌チーム」でした。(笑)
そしてシウォンさんは「それでは簡単に食事代やコーヒー代を出す賭け事はどうですか?」と言いました。ギソンさんは「私が来て経験してみたら、番組の制作チームがとても苦労しているようなので、会食費を払うのはどう?」と他の提案をするギソンさん。
みんな好きだと叫んでる最中に、賭けのスケールが大きくなるとだんだん遠ざかる一人がいました。(笑) それは、シウォンさんでした。
するとヒョンジュンさんが「あの子はお金の話が出るとああなる!」と言いました。 (笑)
果たして会食費は誰が払ったのでしょうか。 会食現場の映像が少し公開されました。 スタッフがすごく多かったんですね。
それでは本格的なアーチェリーの授業を受けることに!
オリンピック9連覇を果たした世界最強の韓国アーチェリーの本場である光州!
世界的なアーチェリースターを輩出した場所です。
ドキドキしながらアーチェリー場に入場したメンバーたち。
そしてメンバーたちはアーチェリー場にいる人を見てびっくりしました。
まさに今日のアーチェリーの先生、2012年から2015年まで世界ランキング1位の金メダリスト、キ·ボベ選手でした。
韓国アーチェリーの看板スター、キ·ボベ選手は光州の誇りでもあります。
金メダリストに学ぶアーチェリーの授業スタート!
ヒョンジュンさんはキ·ボベ選手に「ここは奥さんたちに愛嬌を振りまくチームで、私たちは胸で妻を愛するチームです」と言うと、先生も大きく笑いました。
本格的に弓を持つメンバーたち。
発射線を挟んで両足は肩幅ほど11字形にして立った後、弓を掴んで両腕を目線で持ち上げるセットアップをした後、弓を引くドローイング!
手をあごまたは頬に当てて固定するアンカー! まで学びました。
真剣な目つきのヒョンジュンさん!
そしてシウォンさんも結構姿勢が良かったです。
「お上手ですね」という先生の言葉にシウォンさんは「僕はこれが体質だと思います」と言いました。すべてのスポーツが得意なシウォンさんでしたね。
最初の練習はシウォンさんです!
「さあ、静かにしろ!今、オリンピックだよ」と言いながら弓を引くシウォンさん。
シウォンさんの点数は、なんと!!!10点!!!
1回目でエースとして急浮上するシウォン選手!
ハイタッチをするギソンさんとシウォンさん。
シウォンさんの実力にみんな驚いた表情。
ヒョンジュンさんは「あれは偶然だろう、偶然」と実力を疑いました。 (笑)
練習に夢中になったメンバーたち。
最後の練習走者はヒョンジュンさん!
ヒョンジュンさんは「これもテニスのように周りが静かにするのがルールですよね?」と言いました。 すると後ろにいたギソンさんは「兄さんは私がする時、思う存分騒いでおいて、私の顔を見て『大きい餃子』だとからかったじゃないですか!」と言いました。 (笑)
ヒョンジュンさんは妻の名前を呼び、「愛してる」と叫んで弓を射ていました。
結果は9点!
「見た?オレの実力!」って言いながら投げキスのセレモニーをするヒョンジュンさん。
いよいよ本格的な対決スタート!
各チームの1人ずつ発射線に入って交代発射をすることにしました。
3発撃ったら次の選手が入って交代発射をする方式です。
第1ラウンドはギソン VS ヨンマン先生
1番目は、ギソン選手!
同じチームを応援するシウォンさんの姿。
愛嬌チームギソンさんの初シュート!
結果は、5点!
「よしよし!スタート良いね!」と叫ぶシウォンさん。
次に無愛嬌チームの先生、最初のシュートは?
結果は、8点!
驚くメンバーたち。
するとシウォンさんはギソンさんに「大丈夫。動揺するな」と応援しました。
もう一度ギソンさんの番! 結果は、7点!
「なかなか良い点数だね」というヒョンジュンさん。
そして先生の二番目のシュート!4点!
これで愛嬌チームと無愛嬌チームは12点で同点になりました。
ヒョンジュンさんはギソンさんに「ちょっと邪魔してみようかな?」と言って、「おい!餃子!遠く見て、遠く! あそこの松の方を見てやればいいんだよ」と冗談を言いました。
ギソンさんは「すみませんが、的にヒョンジュンさんの写真を貼ってください」と言いました。(笑)
最後のギソンさんのシュート!
結果は6点で、計18点を記録する愛嬌チーム!
そして最後の先生のシュートは、6点!!
再び18点で同点になりました!
1ラウンド終了!
本当の勝負はこれからです!
「私がわざとこうやって同点にしたんだ」というギソンさん。
2ラウンドはチームのエースたちの試合!
2ラウンドスタート!
ヒョンジュンさんの1番目、8点を記録しました。
そしてシウォンさんの番!
でも緊張感で矢を地面に逃したシウォンさん。www
もう一度準備して発射!!
結果は、6点!
「大丈夫!」というギソンさん。
残念がってるシウォンさんの表情でした。
二つ目、ヒョンジュンさんのシュート! 結果は6点!
そしてシウォンさんの番。
「今度また弓を逃したらお前は退場だよ!」というヒョンジュンさん。
シウォンさんの2番目のシュートは5点!
愛嬌チーム11点 VS 無愛嬌チーム14点でした。
3点リードする無愛嬌チーム!
最後のヒョンジュンさんの番。
果たしてヒョンジュンの矢はどこへ?
まさに8点!!!!
結局、シウォンさんの最後の弓を射ることができないまま終わってしまった試合!
勝利を手にしたのは、無愛嬌チームでした。
抱き合う先生とヒョンジュンさん。
「なんで僕は練習する時だけ10点が出るんだ」というシウォンさん。
先生とヒョンジュンさんは妻の名前を呼びながら「愛してる」を叫び、投げキスを続けました。
最後のバケットリストを終えたメンバーたちは、最後の目的地に向かいました。
赤い夕日が美しい近隣公園でした。
最後の旅先はいつも夕焼けと一緒に!
「先生、乾杯しましょう!」という言葉と共に コーヒーで乾杯するメンバーたち。
乾杯する時はいつも「愛してます」と叫ぶメンバーたちでした。
夕焼けを見ながら写真を撮るシウォンさん。
そして一緒に写真を撮ることを提案するヒョンジュンさんの言葉にシウォンさんは
「いつも僕が撮るから僕だけ顔が月のように大きく映る!」と言いました。するとメンバーたちは「お前が一番ハンサムじゃないか。大丈夫!」と言いました。
シウォンさんが撮った最後の家出家族の写真が公開されました。
8回目のビバークを終えた家出団!
「人と親しくなるためには一緒にお風呂に入ること、一緒に寝ること、一緒に旅行に行くことだと思うけど、これからは、それにプラスしてビバークまでだね!」というヒョンジュンさん。
ビバークをすれば、そのすべてが含まれているのでもう完成ですね。
先生は「私は二人に自然でのロマンを教えてあげたようで胸がいっぱいで気分がいい」と言いました。
先生のおかげで良いことがたくさん分かるようになったヒョンジュンさんとシウォンさん。
メンバーたちはみんな一緒に 「お疲れ様でした。 とても幸せだった!」と叫びながら抱き合って挨拶を交わしました。
そして一緒に歩く4人の映像に、先生のコメントが流れました。
「家出は帰宅の始まりで、帰宅は家出の始まりだ」
こうして12話の最終回が幕を閉じました。
11月上旬から新年となった2023年の1月下旬まで、12回にわたって放送された浪漫ビバーク・集団家出。
シウォンさんの新しい魅力とプライベート、笑顔までたくさん見られた放送だったと思います。応援してくださった皆さん、本当にありがとうございました。
私もスタッフとしてファンの皆さんにこんな面白い番組のストーリーを伝えることができて楽しかったし、幸せでした。
アルスカンパニーのアフリカTVチャンネルにある「集団家出」の掲示板を通じて、1話から12話まですべてのストーリーと写真を見ることができます。
皆さん3月のファンミーティングでお会いしましょう!
(ファンミーティングの予約締切は、2月8日(水)までです!
最小進行人数にならないとファンミーティングの開催に変更が生じる可能性もありますので、まだ迷っている方がいらっしゃれば、ご参加を前向きに検討してください!たくさんのご予約お待ちしております。よろしくお願いいたします
★アフリカtvチャンネルにはたくさんの写真がございます。
https://bj.afreecatv.com/rscompany/post/97706695