Rsさん11話翻訳です♪ | 気ままに応援!!  RSW Lovely日記♪

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日常に張りを求めて。。。

旧正月のなか、お忙しい所
翻訳下さってありがとうございますラブラブ
 
 
 
オレンジファミリーの皆さん、こんにちは。
 
1月22日(日)に放送された「浪漫非泊(ビバーク)~集団家出」11話のまとめです。
 
(biwakは、ビバクよりビバークに書くのが正しいということで、ビバークに書かせていただきます)
 
光州での楽しい時間を過ごし、夜になりました。
 
華やかな光に染まった光州の夜!
 
「ギソン、お腹空いたよ」というヒョンジュンさん。
 
「すぐ作りますから」というギソンさん。
 
「手入れしておいたの?」と聞くヒョンジュンさん。
 
「これからやらないと」というギソンさん。
 
ギソンさんが準備してきた豚足の料理の時間!メニューは豚足の蒸し物でした。
 
今日のシウォンさんは木の薪に火をつける担当。
 
そしてシウォンさんが取り出した何かを見て「それは何?」と聞くヒョンジュンさん。
 
「兄さんは食べても食べてもお腹が空くって言うじゃん。それでサツマイモを持ってきたの」 というシウォンさん。
 
そして今日のシェフギソンさんは本格料理スタート!
 
「久しぶりに料理補助をするシウォン」という字幕がありました。
 
醤油、水あめ、黒糖、コショウ、料理酒が入った特製ソースを作るギソンさん。
 
焼いた豚足に特製ソースと長ネギを入れてスパイシーな味のためにベトナム唐辛子を加えました。 そして豚の臭みを取り除くためのシナモンも入れました。
 
完成した豚足の蒸し物を食べてみるメンバーたち。
 
シェフのギソンさんはメンバーたちの反応が出る前に
 
「なんでこんなに緊張するんだろう?」と話しました。そしてヒョンジュンさんは最高の味だと絶賛しました。
 
「ありがとうございます」と叫ぶギソンさん。
 
「後で歌手という職業に飽きたらこれを販売しなさい。 最高だ、最高」という先生。
 
まだ味見をしていないシウォンさんは「ギソン、僕にもちょうだい」と言いました。
 
シウォンさんも感動の笑み!
 
「ビバークシェフのシウォンも認める味」という字幕がありました。
 
ギソンさんの美味しい料理を食べて「妻に愛される」というシウォンさん。
 
続いて「これ、すごくぷりぷりしてる! とてもおいしい」と言いました。
 
ヒョンジュンさんはギソンさんに「これ特許を取って店を開いて。これは誰かが奪うかもよ。本当にノーベル平和賞をもらうような味だよ」と褒め続けました。
 
絶賛の幸せな夕食タイムのあとは、冬のおやつの花!焼き芋タイム!
 
黄色く熟したサツマイモで2次食事!
 
シウォンさんが焼いたサツマイモを食べながらヒョンジュンさんは「これ食べたら子供の頃に戻った感じがする」と言いました。
 
「サツマイモの色がとてもきれい」という先生。
 
「私は美味しいもの食べたら、妻もこれ好きなのにっていつも思ったりします」
 
というギソンさん。
 
「あ、そうなの?」というヒョンジュンさん。
 
「私は本当に妻と幸せに暮らしてます」と答えるギソンさん。
 
するとシウォンさんも「僕もそうです。美味しいものを食べると妻のこと思い出す」と言いました。
 
するとヒョンジュンさんは先生に「先生もそうですか?」と尋ねました。
 
先生は「そうだね」と答えましたが、ヒョンジュンさんは
 
「先生、今あまりにも魂が無いお答えでしたよ」と言いました。
 
(ちなみに、「魂が無い」というのは流行語で、心のこもってない言葉や行動を言います)
 
先生は「みんなそうだと言うのに私だけが違うと言ったら、私だけがダメなやつになるじゃん」と言いました。(笑)
 
既婚者のおじさんたちの面白いトークでした。
 
夕食を終えてヒョンジュンさんは魔法瓶の外に凍ったコーヒーを見て
 
「今日外で本当に眠れますか?」と心配して尋ねました。
 
シウォンさんはスマホで検索して「今氷点下2度だよ」と言いました。
 
実際、最後の光州の撮影が12月初でしたが、寒い日でしたね。
 
「今日は幸せでした。お疲れ様でした!」 と挨拶して寝る準備をするメンバーたち。
 
夜11時23分、みんな寝袋の中に入りました。
 
そして朝7時。
 
昇る赤い太陽と共に起きたメンバーたち。
 
一番早めに起きた先生。2番目にシウォンさんも起きました。
 
まだ寝ているヒョンジュンさんとギソンさん。
 
「あれ何だよ」というシウォンさん。
 
「今日もやっぱり風景を撮るロマン派シウォン」という字幕がありました。
 
いつも起きてすぐ写真を撮るシウォンさんでしたね。
 
美しい風景を見ながら朝を迎えるメンバーたち。
 
「ビバークでなければ絶対に感じられないものですね」というギソンさん。
 
朝ご飯を食べに移動したメンバーたち。
 
光州の無等山にある麦ビビンバの街!麦ビビンバを売ってるお店がいっぱい!
 
今日も感動爆発するすごい種類のおかずと麦ビビンバの定食!
 
「これは食べ物ではなく「愛」だね。」というヒョンジュンさん。
 
ほかほかの麦飯に各種おかずをのせてコチュジャンを入れ、ごま油も入れて混ぜたら完成する麦ビビンバ!
 
お店の主人に「お母さん!愛してます」という今日も愛あふれるヒョンジュンさん。
 
いただきますと叫んで食べ始めたメンバーたち。
 
「これは健康食だね、健康食」というシウォンさん。
 
「全羅道では白菜より大根の葉で包んで食べる」ともっとおいしく食べる方法を教えてくれる先生。
 
大根の葉にビビンバを包んで食べるメンバーたち。
 
「このままじゃ私達牛になる!」というギソンさん。
 
いつのまにかビビンバを完食したメンバーたち。
 
食事を終えたヒョンジュンさんは主人に「お母さん!とても美味しかったです!ありがとうございます!」と優しく言いました。
 
次の目的地は、無等山!
 
「無等山は聞いたことはあるけど、登ったのは初めてだよ」というヒョンジュンさん。
 
「僕も初めて来ました」というシウォンさん。
 
無等山は海抜1187メートルで、2018年にユネスコ世界地質公園に登録されている場所です。
 
遠く見える"立石台"(石の立つところ)まで登山しようという先生。
 
「あそこまで行くんですか?」と驚く3人。
 
「私は登山があまり好きじゃないんですけど・・・」というギソンさん。
 
「僕も山を見るのが好きで、直接登るのは好きではありません」というシウォンさん。
 
「早く行こう!」という先生。
 
すると「それでは、行ってらっしゃい!兄貴!」と叫ぶヒョンジュンさん。(笑)
 
結局、登山スタート!
 
「でも実際上がるといいんだよね」というシウォンさん。
 
「そうだね。 いつもそうだったじゃん」というヒョンジュンさん。
 
大変な登山の後に訪れる喜びを期待しながら山に登るメンバーたち。
 
途中、おりてくる人たちがシウォンさんを見て「キャーキャー」と喜んでいました。
 
「人気爆発するアジアプリンス」という字幕がありました。
 
 
 
「あ~しんどい」というヒョンジュンさんとシウォンさん。
 
何も言わずにどんどん上がっていく先生を見て「先生の体力、本当に凄いです」というヒョンジュンさん。
 
先頭に立つ先生。
 
「まだですか」というギソンさん。
 
「僕がどうして登山が嫌いなのか知ってる? 一度始めたら途中で諦められないじゃん」というシウォンさん。
 
ヒョンジュンさんもシウォンさんの言葉に100%共感。
 
そして目的地の展望台まで残り20メートル!
 
疲れて何も言わずに上がるメンバーたち。
 
「兄さん、階段が8つ残ってるけど、もう行けない!」というシウォンさん。
 
そして先生が展望台に先に到着しました。
 
「うわぁ、僕たち、ここまで本当に来ましたね」というシウォンさん。
 
立石台を見て「ギリシャの神殿みたい」という先生。
 
柱状節理帯に属する代表的な絶景地、無等山!
 
天然記念物第465号に指定されている立石台は、自然に形成された10~15メートルの半月形の石柱です。
 
立席台を背景に写真を撮るメンバーたち。
 
シウォンさんのスマホで撮った4人の思い出の写真!
 
「これからここで何をするの?」と聞くヒョンジュンさん。
 
「お茶飲まないと」というシウォンさん。
 
「お!お茶があるの?」というヒョンジュンさん。
 
「あるよ、ギソンがリュックに全部持ってきたよ」というシウォンさん。
 
実はギソンさんのリュックサックには、山に登って飲むお茶やコーヒー、おやつが入っていました。 重いリュックサックを背負って上がってきたギソンさん。
 
「ギソン、本当に大変だったんだろう」というシウォンさん。
 
「兄さんたちが温かいものを飲めるようにお湯を魔法瓶に入れてきました」というギソンさん。 そして蜂蜜餅まで持ってきたギソンさんでした。優しい!
 
「ベ・ギソンは「愛」そのものだ」というヒョンジュンさん。
 
山登りで暑かったのか上着を脱いだシウォンさんは黄緑色のセーターを着ていました。 このセーターは9月のファンミーティングの埼玉の夜の公演で着ていた服でしたね!
 
「この展望台はとても居心地が良くてとてもいい。 ここ本当にすごいんじゃないの?」というシウォンさん。
 
続いてシウォンさんは「登山とビバークは共通点があると思います。 ビバークは前日苦労しながら寝るけど、翌朝には素晴らしい風景を見ることができ、登山は登る時には大変だけど、頂上に上がってくると癒されるし。 だから山登りをするんだなと感じました」と言いました。
 
先生も「そうだよ。 確かに補償があるのが登山だよね」と言いました。
 
ヒョンジュンさんも「本当にビバークもそうだと思います」と共感しました。
 
無等山で癒しの時間を過ごしたメンバーたちは、市場に移動しました。
 
11話の前半はここまでです。
 
 
 
 
(biwakは、ビバクよりビバークに書くのが正しいということで、ビバークに書かせていただきます)
 
無等山登山を終えておりてきたメンバーたちは市場に向かいました。
 
夕食のために市場回り!今日の料理担当は先生とシウォンさんでした。
 
シウォンさんのメニューは「鶏の砂肝炒め」、先生のメニューは「カッキムチ(からし菜キムチ)炒めでした。
 
キムチ専門店に行ったメンバーたち。
 
いろいろな種類のキムチを試食しました。
 
白菜キムチ、からし菜キムチなど種類別にキムチを購入しましたが、店の主人がおまけでネギキムチなど、他のキムチも味わえるようにいっぱいくれました。
 
両手を重くして、ビバーク地に向かったメンバーたち。
 
到着したところは、あるホテルの隣のリフト乗り場!
 
ホテルが目の前に見えましたが、今日の宿泊先ではありませんでした。
 
リフトに乗って行かないと会えない今日のビバーク地!
 
謎のビバーク地に行くためにリフトに搭乗しました。
 
シウォンさんはギソンさんと、先生はヒョンジュンさんとリフトに乗りました。
 
シウォンさんはギソンさんに「僕が言った通り、本当にそうやって寝るでしょう? 本当に宿泊先がないから、これはリアルだよ。でも僕は外で7~8回くらい寝てみたら、魅力を感じたんだ。 その寝袋の中の暖かさが懐かしい時があるんだよ」と話しました。
 
一方、ヒョンジュンさんは先生に「私たちここまでして寝ないといけないんですか?」とリフトに乗りながら会話を交わしました。
 
先生は「リフト、結構上がるね」と言いました。
 
ますます暗い闇の中に向かうメンバーたち。
 
果てしなく上がるリフト・・・!
 
そしてついに到着したところは?
 
光州市内が一望できるある遊園地でした。
 
シウォンさんは「私たち、1100メートルまで征服した人たちだからこれくらいは心配いらないでしょう」と言いました。
 
到着したのは700メートルほどの高さに位置していました。
 
いよいよ夕食作りタイム!
 
リュ·シェフとホ·シェフの料理です!
 
まず先生のカッキムチ(からし菜キムチ)炒めレシピ、今日の料理補助はギソンさんでした。
 
カッキムチをフライパンに乗せ、お水を入れます。大きなカタクチイワシを入れて汁を淹れます。ニンニクをつぶして、エゴマ油を入れれば終わり!
 
カッキムチを炒めている先生にヒョンジュンさんは「いつ味わえますか?」と我慢できずに聞きました。隣にいたシウォンさんは「料理を始めたばかりなのに、まだまだだよ」と笑っていました。 先生も「なんでそんなに急いでるの?」と言いました。
 
ヒョンジュンさんは「香りがヤバイです。これくらいの匂いは反則なんですよ」と言いました。
 
簡単なレシピですが、とてもおいしそうなビジュアルのカッキムチ炒め。
 
待っていたヒョンジュンさんにキムチ炒めを味わってもらう先生。
 
シウォンさんも一口食べました。
 
シウォンさんは「これはご飯の上に乗せて食べたら本当においしそう」と言いました。
 
ヒョンジュンさんは「もうご飯泥棒はカンジャンケジャンじゃなくて、カッキムチ炒めですね」と言いました。
 
ちなみに「ご飯泥棒」という言葉は、ご飯をたくさん食べさせる料理やおかずのことで、韓国ではカンジャンケジャンをご飯泥棒とよく言います。
 
シウォンさんは肉チヂミと一緒にカッキムチ炒めをおいしく食べました。
 
そして次はシウォンシェフの番!
 
「家出団の公式シェフ、シウォンタイム!」という字幕がありました。
 
シウォンさんは「鶏の砂肝炒めがどれだけおいしいのか僕が見せてあげる」と言いました。
 
鶏の砂肝炒めのレシピは、油を引いたフライパンで鶏の砂肝を炒めてください。 コショウをたっぷりかけてください。 塩もかけてニンニクを入れて一緒に炒めたら終わり!
 
「やっぱり信じて食べられるリュシェフの料理」という字幕がありました。
 
ビバークの歴史に残る3大料理人! ホ·ヨンマン、リュ·シウォン、ペ·ギソン!
 
ヒョンジュンさんは「こうやって4人で店やったらいいと思うけど? 私は営業するよ」と言いました。
 
シウォンさんは完成した鶏の砂肝炒めを「食べてみて」と言いました。
 
ヒョンジュンさんは食べるやいなや「うわ! これ何? ハンパじゃない!」と言い、ギソンさんは「うわ~!これは屋台で売っている味なんだけど?」と言いました。
 
ヒョンジュンさんは「わぁ、幸せ。 これは普通の肉よりもおいしい!」と言いました。
 
するとシウォンさんは「でも大変!」と言い、ヒョンジュンさんは「うん?」と尋ねました。 シウォンさんはもう一度「大変だよ~」と言い、「なんで?」というヒョンジュンさんの質問に「兄さんは座って食べるだけだから幸せだろう!」と答えました。
 
ヒョンジュンさんは「うん、私は幸せ!」と答えました。
 
シウォンさんは、「作らないわけにもいかないし···。 私が作らないと私も食べられないから、私の分だけ作ることも出来ないし!」と言いました。
 
「シウォンが隣で色々言ってるけど、とにかくお腹いっぱいで幸せなヒョンジュン」という字幕がありました。
 
そして「oh! happy day」の歌を一緒に歌うメンバーたち。
 
幸せな夕食を終えて、今日もビバークをしました。
 
朝になってすぐにまた写真を撮るシウォンさん。
 
ギソンさんは「あと2日だけもっといたらダメ?」 と言いました。
 
 
11話の内容はここまでです。
 
来週が光州での最後の話になる予定です。
 
あと12話だけですね。
 
それでは今週の最終回もたくさんご視聴お願いいたします。
 
12話の内容まとめも見に来てくださいね!
 
ありがとうございます!
 
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