オリンピックが始まる前に、ルんルマンのお墓参りにパリに行ったのですが

いつものようにセーヌクルーズでランチをしながら

 

ここが開会式の会場になるのか~

え~?セーヌって隅田川と同様に汚くない?そこで泳ぐの?

 

と、

怪訝な気持ちになったりしましたが

100万人に一人と言われる神経の病気になったセリーヌ ディオンが

愛の讃歌を唄うのをみて

 

個人的に、

 

あ~

よかったね~

 

と、思ったりしたのはしたのですが

 

なぜ、アメリカ人の歌手を?

 

フランスには、それなりに素晴らしい歌手がいるんじゃないの?

 

と、ちょっと、またまた怪訝な気分。

 

 

それでこのLGBTQなどの多様性を受け入れるというコンセプトを持つと言われる

レオナルド ダ ヴィンチの最後の晩餐をもじったラインアップ

 

私はキリスト教でもないし

太った女性に価値がないとも思わないし

好きに生きていくことは、誰にでも自由としてあっていいことだし

 

 

でも

なんで、この性的な開放を求める人たちの主張の中に「子供」がいるの?

 

ということが気になってました

 

この子

 

 

 

もうすでに、記事も写真も動画もほとんどネット上から消されたようですが

時々、Youtubeで見ている

『警察官ゆりのアメリカ生活』のゆりさんの話で

 

ややや

 

 

やばいことやっていたんだな!!!

と、再認識しました。

 

 
彼女の話では、
この少女の両親が、この子は人身売買されてしまった子だと申し出て来たらしいのです。
 
もちろん
両親が売買したのではなく、たぶん、連れていかれたんじゃないかと思いますが
そこらへんのことは、ゆりさんも、あまり詳しく話せない様子。
 
何がひどいかというと
LGBTQの人権を認めさせたいのは、大人のことだから、かまわないけど
 
ここに少女がいるということは
(少年だって同じですが)
 
子供との性交を容認せよという意味を含んでいるということらしい。
 
 
冗談じゃない
 
さっき、生まれて来たばかりなのよ、子供は
大人になるまで、生殖器は成熟していないのよ!
 
しかし
言葉も話せない赤ちゃんの頃に売られて、大人の性欲のはけ口にされてしまうことを許せだと?
 
大人として、大人の異性や大人の同性とコミュニケーションをとって
やりたいことをやるのは、OK
でも、いったい、何?
何もわからない子供を文字通り、おもちゃにして、最終的には
臓器を取り出して
腎臓、腎臓…
2つ取り出したら
次は心臓
 
 
おいおい
 
心臓がなかったら、
生きていけないでしょ?
 
 
つまり、生まれた子を使い倒すということを認めよという主張が
このパフォーマンスにあるってこと?
 
今まで
パリのショーは、本当によく見に行ったし
LIDOやムーラン・ルージュのような観光用のショーではない
 
クレイジー・ホースや
フォリス・ベジャールで演じられたサルティン・バンコなど
 
怪しさ抜群で
そこに芸術性があることが見て取れるのは確かだけど
もちろん
TVで見せるようなものではないし
大人のデカダンスとかエロチシズムという世界で
それをパリの芸術は容認し、日本の2次元的なアニメも同時に容認するという
その懐の深さに
居心地の良さを感じていたのは事実。
 
 
四角四面なルールをぶち破るのが、芸術の力だし
そこにはショックもあるのが当然。
 
特にフランスの作家としては
ジョルジュ バタイユが、強烈だ…
 
中国人の処刑の写真など
恍惚とした表情の罪人の手足はすでに切り取られていて
強烈な麻薬を投与されてニタニタ笑いながら、胸を切り裂かれていくシーン
 
本物よ
 
嘘じゃない事実の写真
 
そこにバタイユの芸術的な感性がオブラートとしてかかる
 
良いか悪いかではない
そこに、フランスの芸術性がある
 
 
ま、父親が自分の友人に
娘が14歳になったから、一回どう?
という話が、公然としてあるということを聞いたりすると
 
 
14歳は子供ともいえるけど
すでに女の感性もっているしなあ
 
と、考えてしまったりする
 
 
今回の、開会式の表現と、ロンドンオリンピックの開会式の表現は
かなり、似ているなと思った次第
 
 
彼らは、隠喩を使ったり、暗号を解かせる形で
ショックを与えたい
 
そして
まだ、自分たちにコントロールする力があることを人前で誇りたいのだろうと思う。
 
人型生命体とレプ
人型生命体とサル
 
これらの掛け合わせで、レプタリアンの遺伝子をもっていると、リーダー的な役割を担い
サルの遺伝子が強いと、ルーティンをこなすようになるといった役割を担う…と
 
リールでどこかの国の女の人が話していたっけ
 
ところで
 
レプという言葉の意味は
人体組織内の放射線吸収線量を表す単位。Roentgen equivalent physicalの略。人体組織1gにつき93エルグのエネルギーを与える吸収線量。グレイが用いられる前に使われた単位
 
 
え~~~~~っ?
 
グレイって同じ言葉が出てくるのか~
 
レプトになると、レプタリアンに変化して
爬虫類という意味になるんだな~
 
 
ちょっと
ここらへんは、自問自答するとして
 
ナカムラ アヤというドラッグクィーンもそういえば出ていたな…
 
日本人の名前をかってにつけたらしく
日本とは関係ないらしい
 
ビットコインの山中?だったっけ?それもそのたぐいでしょ?
 
というか
 
今日は、私の知っている同姓同名の方のお誕生日!
朝からみんなでオンラインでお祝いしました!
 
あ~~~
 
普通の世界の暖かさを
そういうところから感じるな
 
 
 
芸なのか?ゲイなのか?
 
それが問題だ
 
いや、人権や政治色が強いフランスオリンピックが、何年も前から追いやられて来たことを考えると
冗談など言っている暇はない。
 
警察官ゆりさんの話だと
人の売り買いの温床となっているのは
人間製造工場のある う…暗いな~ らしい
 
そこに支援のお金が送られているんだよ。
アメリカからも、日本からも…
 
いやはや…
 
 
ということでオリンピックの開会式に、チラ見せさたものが炎上するのは
計算ずくのはずだよね。
 
そう思ったら、急にガン・エフェクトという文字が頭の中に広がってきた。
 
映画で機関銃で撃たれるシーンでは、洋服などに仕掛けがあって
撃たれているのではなく、洋服の内側から小さく爆発するしかけがあって
そこに血糊が旨く仕込まれている
ナイフなども、刃を押し付けると中に入るようになっていて、ペンのようにそのナイフの先から赤いインクが出る。
 
 
やっぱり、いろいろ不思議だなと思うことがある。
 
若いからといって射撃がうまいということはないだろうな~とか
 
サッカーのグランドのゴールからゴールまでの距離といったら、かなりだよね。
その距離で、普段練習もしていない若造が、人の頭を撃ちぬけるのだろうか?
 
クライシス・アクターが何人も仕掛けられていたら
演技が得意ではなくても、なんとかシーンは作られるぞっ
 
などなど
この7月に起きた様々なことが、私の頭の中ではまだ整理がついていないんだよね…
 
というか
 
整えなくてもいいって感じ。
 
散らかった机には、価値がある
あれって、脳内の写し絵でしょ?
 
だから、ね。
 
 
止めどもないことを書いているけど
加筆してしまったから
 
ここらへんで…