今回の『英国聖地の旅~クロップサークル編~」は、先ほどメンバーのみなさんを

ヒースロー空港にお送りして、無事解散となりました!

 

 

で、

 

ドロップオフするだけで、5ポンドチャージされるので

夜中の12時までに払わないと、2週間で40ポンド、その後は80ポンドのペナルティになるらしい…。

 

世知辛いロンドン~

 

ま、仕方ないか。

 

たった5日間の弾丸ツアーなので、昨日は、まさにメインイベントの日となった。

忘れないうちに書いておきたいので、ベッドに戻ってチェックアウトの時間まで寝ることも可能だけど

クリスピークリームのドーナツと、COSTAのコーヒー、あとはザクロという変な組み合わせだけど

おいしいなっと!いう、朝食を食べながら備忘録を書く。

 

 

昨日の朝、マヤ暦に詳しいK先生が、

今日はJUJUさんのKINバースデーですよ!

 

と、チャットをくれた。

 

すご!

すごすぎる!

 

 

と思った理由は、昨日はツアー最後の日で

綿密に計画を立てたことを実行する日だったし

なぜか、この日の夜だけ、ストーンヘンジの中に入る「スペシャルな経験」というプログラムに

入ることができたのね。

 

石にハグもキスも、触れるだけでもダメ!

 

というようなお触れが出て、ストーンサークルの中に1時間入っていていいよというプログラム。

そこに、空きがあったので、超・ラッキーとばかりに予約した。

 

夏至や冬至に中に入ったことが多々あるので

ぜんぜん、特別な体験じゃないけど

最後に来たのが2018年の12月だったから、まさに6年ぶりってこと・・・?

 

ストーンヘンジは、待っていてくれた。

 

5000年も同じところに立っているのだから

6年なんて、なんてことないだろうけど

ま、そのせいか、昨日までここにいたような、安定感を感じる。

 

セキュリティが見ていないところで

石を触っている人がいるのはもちろんだろう。

 

それが、誰だとは言わないけれど

ヒールストーンにキスしたら、雨をかぶっていて水分たっぷりだった…というような感想を言うかもしれないね~

 

 

(笑)

 

石にはたくさん、コケも生えていた

 

 

だから…何?

 

 

(笑)

 

 

さて、

 

このストーンヘンジを最終的なツアー完了イベントにするためには、

 

その前にグラストンベリーに行かなくちゃならないという

ミッションがある。

 

 

 

(左がガイドのリサ、→はうるさくするなよと、なぜか、私たちのメンバーに釘を刺してきたお婆さん)