天皇陛下と皇后陛下が、英国をご訪問されているので

ふだんあまり見ないTVを見たりYoutubeをみたりしていると

 

え?

というシーンをみつけました。

 

この方、ロンドンミュージカルにはなくてはならないすごい作曲家。

アンドリュー ロイド ウエイバー卿

 

オペラ座の怪人を作った人だと言えば、わかるよね

 

 

さすが、晩餐会に呼ばれているんだな~

 

しかし

この左手はどうされたのでしょう?

チャールズ国王がスピーチをされている間、

 

このままフリーズしていて、親指の位置が…

 

ガーターを示す青いたすきをかけていらっしゃるので

何か意味がおありかと…

 

こんなこと気づくの私だけ?

 

(笑)

 

ハローキティ―の50歳誕生日のお祝いが述べられたり

さすがのユーモアが、なごませてくれる国王のスピーチと

日本の科学者たちの名前を羅列し、具体的な貢献を述べる天皇陛下が

対照的。

 

お花の飾り方も、見事な晩餐会でしたね。

 

1998年にブーイングを受けた時とは、うってかわったウェルカムな雰囲気は

プロテストする人たちを激しく、厳しく排除したからかな?と思いました。

 

遺憾とはいったが、天皇は苦しんだ人たちに謝らなかったと

1週間にわたって、新聞のトップ記事にされたあの時から

 

 

時がたったんだな

 

と、なんとなくしみじみ