久しぶりに、ヘアカラーを変えてみた・

 

ビビッドなオレンジとシルキーピンク、そしてソフトブラックのコンビネーション

 

オレンジは好きな色なので

さっきも、オレンジ色のマニキュアを買おうと思って

見ていたほど好き。

 

で、オレンジというキーワードがどんどん来ていて

ここにつながった感あり。

 

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ストーンヘンジの縄張りの外から歩道を歩いて近づける

北側に立つ最初のスタンディングストーンに

オレンジ色のスプレーが噴射され、おぞましいペイントがなされた。

 

周囲を見ると、人々が立っていて、いつもの観光客のための時間だということがよくわかる。

 

彼らは、こんなボンベをどうやって持ち込んだのか?

 

夏至や冬至には、厳重な荷物のチェックがなされるので、ボンベを持ち込むことは、到底無理だ。

チェックは、警官によってなされるし

何年も前には、軍隊が出ていたほどだから

ここに何かを持ち込むのは、至難の業。

 

ただ、私は普通のチケットを購入して入るという行為を何年もしたことがないので

チケット購入者には、もしかしたら厳重なチェックがされないのか?

と、強い疑問がわく。

 

Youtubeの動画を見ると

21歳の男性がボンベをもって石に走るのを知って撮影していることが見て取れる。

仲間が何人もいたはずだ。

 

なぜ、彼ら2人だけがこのような暴挙に出たのか?

なぜ、もっと多くの人が暴挙に出なかったのか?

 

他のメンバーは、この行為に反対したのか?

 

疑問が募る。

 

明日の夏至は、私たちも東京で出版記念パーティという形をとって集うのだが

こちらには

乱入する人もいないだろうと、鷹をくくっていたが

 

めちゃくちゃな、メールアドレスから、何通も参加希望のメールが来た。

 

 

 

 

この夏至

 

侮れない…

 

 

【何が起きた?】

 

一昨日の5次元ライフナビゲーターの講座で、次元の説明をしたときに

 

虐待とは、人を「モノ扱いすること」と定義した。

人の命(時間)や意識(重力波)を無視した行為。

 

人は、縦横高さと質量でできている「モノ」つまり粒子の集まりであるという概念の3次元体だ。

しかし

人を含むすべてのものは、生命という時間の中に生きている。

たとえ、そこに生体エネルギーがなくても、モノには存在できる時間制限がある。

 

つまり、

時間の中にあるものはすべて4次元体という存在である。

 

では、意識というものを持ち合わせる存在はどうか?

意識波は、重力子=重力波として、5次元へ移動していく

また、電磁気的な波としてそれが4次元に事象を起こす。

 

つまり

人は、モノとしての次元と生命という時間と、意識という波の次元に同時に存在する多次元存在だ。

 

更に、

この5次元の意識が4次元に干渉することで

生命と意識が強く結びつく。

そして、そこから無数の可能性をもつタイムラインが派生していく。

 

だから、そこで、意識が現実化されるタイムラインが発生する。

 

話を、最初のモノの次元に戻そう。

 

限りある時間の中に存在するものは、目に見えない時間の制限を生きているが

石や岩は、悠久の時間を生きているかのような存在だ。

 

だから

 

日本では、山は霊山とされ、岩にも石にも神のような意識があるとされている。

 

神社の中で石と木が立つ場所は、本来のボルテックスだとされているし

実際に、石と木が共存してみせることで

そこに宇宙の秘密の始まりや、神の存在を感じさせるという高度なことをする。

 

 

たとえ、補強されたとしても

同じフィールドに5000年たたずむ石たちを単なる「モノ」として扱う人だけが

彼らを虐待できるのだ。

 

石を単なる3次元体だと思う人たちは、物質世界の中に落ち込んでしまった堕天使だ。

 

夏至の前の夜から、世界中の人が続々と集まってくるストーンヘンにペイントすれば

抗議になるはずだと思ったのか?

 

なんという浅はかさ!

 

ストーンヘンジの石たちは、

夏至の波動を吸収し、息を吐くように拡散するために

彼らのニューロシステムの触手を宇宙にまで広げているのだ。

 

モノしか見えていないお前たちに、それがわかるか?

 

夏至に集う人たちの中には、

小さな袋の中に、自分の愛する者やペットの遺灰を内緒で持ち込み

石の根本に静かに撒いていく人たちもいる。

 

私は、手に持った花を

その灰の上に静かに被せて置く。

ストーンヘンジの石は、墓石でもあり、位牌でもあり、モニュメントでもあり

存在の証明でもある。

 

ストーンヘンジは首相と関係などない。

ストーンヘンジは、この石達を愛するすべての人たちとの関係こそあれ

プロテストのために、見世物にされ、虐待される理由をもっていない。

 

オックスフォードから来た?

バーミンガムから来た?

 

プロテストのために来た?

 

本当か?

 

 

 

こうして

環境を保護したい人たちの信用が、また失われて行く。

 

よく考えてみて

 

フランスのジレ・ジョーヌを

シェリル・エブドを

 

 

反対派は、いつも、権力によってサーブされているということを思い出して。

 

 

そして

この出来事が、明日の夏至に世界中の人々の意識が真実を見る目を開くために

ストーンヘンジの意思によって許されて起きたのだということを理解して

 

意識のクリアリングを行おう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

JSOは声明で、オレンジの粉はコーンスターチで、「雨で洗い流されるだろう」としている。

また、粉を吹き付けた2人について、オックスフォード出身の学生ニアム・リンチ氏(21)と、バーミンガム出身のラジャン・ナイドゥ氏(73)だと発表した。

 

また、今回の件は夏至の集会に影響を及ぼすことはなく、20日の夜には予定通り集会が行われると述べた。

 

 

Two environmental protesters have been arrested after spraying Stonehenge with orange paint, according to the group responsible and local police.

Wiltshire Police said in a statement they arrested two people "following an incident at Stonehenge" on Wednesday afternoon.

"At around noon, we responded to a report that orange paint had been sprayed on some of the stones by two suspects," police said in the statement. "Officers attended the scene and arrested two people on suspicion of damaging the ancient monument."

The group responsible is an environmental activism group called Just Stop Oil. The group posted a video of the incident on X, saying "2 people took action the day before Summer Solstice, demanding the incoming government sign up to a legally binding treaty to phase out fossil fuels by 2030."

 

 

ストーンヘンジにオレンジ色のペンキをまき散らした環境保護デモ参加者2人が逮捕された。

ウィルトシャー警察は声明の中で、水曜日の午後に "ストーンヘンジでの事件を受けて "2人を逮捕したと述べた。

「正午頃、オレンジ色のペンキが2人の容疑者によって石に吹きつけられたという通報を受け、警察が駆けつけました。「警察官は現場に駆けつけ、古代遺跡を損壊した容疑で2人を逮捕した。

犯人はジャスト・ストップ・オイルという環境保護活動グループである。同団体はXに事件のビデオを投稿し、"夏至の前日に2人が行動を起こし、2030年までに化石燃料を廃止する法的拘束力のある条約に署名するよう次期政府に要求した "と述べた。