さすが、NASAだね、な写真。
これ、日食が起きているので、こんなプロミネンスが出たわけじゃない。
太陽はいつも、こんな風にプロミネンスを発しているけど
日食時にしか、こんな風に写真撮影することはできないということだよね。
太陽の表面を地球の影がすっぽりと隠すから回りが良く見えるということ。
それで
こんな太陽風と、水星の逆行の影響か
通信障害が起きていて
多分、私だけなのかな?
いや、でも特定の人には、SNSから電話がかけられるけど、
特定の人には、かからないし。
まあ、こういう障がいは、今後、もっと起きてくると思ってもいいかもしれない。
パニックにならないようにしないと!と、強調するほどパニックになる
笑
さて
それで
実は、南米から帰ってくるアルマ・メリッサのフライトチケットのスペルが間違っていて…
たった一文字Eが抜けていた。
これに気づいたのが、フライトの5時間前。
日本は深夜。
深夜じゃチケット代理店に電話しても、誰も出ないでしょう?
いやいや
Eが一つなくても、パスポートの名前とは異なるので
大きな問題なんです。
まず、パスポートと照らし合わせて、一字でも違うということになると
それだけで、発券してくれないらしい。
ということを
今まで、何万回も聞いてきたのに
Eがない…
しかし、EXPEDIAの日本の会社は、ちゃんと電話で対応してくれた。
真夜中1時半なのに、オペレーターが肉声で話してくれる。
ほっとしたけれど
次がいけない
スペルを変えるには
24時間かかります。
えええ~~~~~~~~~~っ!
そんなの、PC開いて、ちょこっと名前に隙間をあけてEを書き入れればよいだけなのに!!!
なんで~~~~~~~~~~
そんなに時間がかかるの???
ま、冷静になればそうだよね。
いろいろ調べて、本人かどうかを認めてからじゃないと
今はテロとかいろんなことがあるし
う~ん
厄介!
キャンセルはできます。ペナルティを払えば。
それは、まあ、仕方ないとしても
クレジットで戻って来るお金はすぐじゃないし。
で、ここでわかったわけ…
これは、5次元ライフナビゲーターとして自覚ある行動をどうとるのか?というテストのようなものだと!
で、
思いっきり、パニックになることを許す。
え~~~~~~~~~~~~~っ
そんな~~~~~~~~~~~!
まず、この感情を許す。
で、次に質問する 自分にね
ね、ね、これで生命を失うとか
何か大きなものを失うの?
いいえ。
お金払えばよいだけです。
格安チケットが出てくるまで
アルマ・メリッサを南米に放置しておくの?
いいえ。
それは、身体にもよくないし
精神にもよくないから、できるだけ迅速に対処したい。
と、ここまでくれば
これは「お金と時間」に対する考え方で解決がつくとわかる。
次に
欲しい状況をビジョンとして見る。
以前経験したことなら、簡単に思い浮かべることができるので
アルマ・メリッサが空港に到着してニコニコしている姿を脳裏のスクリーンに見る。
見えた。
簡単。
その後、するっと新しいマンションに入って来る場面も見えた。
わあ~空港からこんなに近いんだ!
と、言うセリフが聞こえて来た。
ここまでできたら、あとは
どういう筋道で物事が起きて行くのかをコントロールしないことにする。
とりあえず、空港に行って、発券できるかどうかを聞くと
EXPEDIAに問い合わせるように言われる。
すでに問い合わせていて、彼らは逆に空港に行って問い合わせてみてと言ったことを伝える。
スタッフは、カウンターがまだ開かないけど
チケット代理店が対処しなければならないことだから
ここでは、難しいよね。
しかも、乗り換えが2回あって4か国も関わることだし。
厄介なことだね~
と、言う。
しかし
5次元ライフのパラレルワールドでは、すでに彼が羽田に到着しているわけで。
ここで、スタッフがどういおうと
その現実はやってくる。
ここなんだけどね
いわゆる5次元体験のようなことを沢山経験していると
ああ。また、以前のように、何故かわからなくても結果はそうなると言う現象が
また起こるんだね
と、信じられるけど
その体験が少ないと、そうかもしれないし、そうじゃないかもしれない
と、シュレディンガーの猫の実験を頭の中でやっちゃう。
どっちだか、わからないという現実を創り始めると
タイムラインが決まらなくなるわけです。
で、
ENTERを読んでもらうと
5次元体験は、誰にでも起こっていることという認識に変わるから
問題なく、信じて行けるようになるのです。
だから
何度も読んでもらいたい。
5次元ライフにENTERしてほしい。
そうすると
この世界は、どんどんENTERする人で埋まっていく!
そうならないと、この世界自体が5次元化して、一人ひとりのヘブンにはならない。
だって、今、まだ二極化していて4次元現実は変えられない!!!と思っている人の方が多いし
そのために宗教が強い力をもっていて
それが元で戦争が起きたりしてるでしょ?
一人ひとりが5次元にENTERすることって地球の進化に非情に強い影響を与えるわけだよね。
私たちが電話で話していると、むずかしいねと言い放ったスタッフが、彼のところに戻って来た。
そして
自己責任で飛べば?
なるほど、空港スタッフのオルタナティブはそういう見があるということか!!
これが、タイムラインを変える一言。タイムラインを変える考え方。
自己責任っていうことは
飛べても、サンパウロから引き返さなければならないかもしれないし
更にそこから飛べても、ドーハから引き返さなければならないかもしれないし
更に、日本に到着したとしても…
自己責任ってそういうこと。
すると、アルマ・メリッサは
よし!行くことにするから
迎えに来てね。
途中で何かあったら、連絡する。
そして
私の返答は
OK.
リスクをテイクすることで、冒険を生きるってことね。
上等!
なんか、ワクワクするじゃない!
どこかで足止めをくらったら
そこまで、明日飛行機に乗って迎えに行くから安心して!
だって、羽田近くに越したのは、すぐに飛べるようにするためだし。
数分後、車椅子に乗せてもらって
一番乗りに航空機の中に通された彼の
満面の笑みの写真が送られて来た。
ここらへんから
私のスマホは通信異常。
かけられないし、かかって来ても出られない。
つながっても、すぐ切れる。
ドーハで9時間のトランジットの間は
日本時間で夜半なので
私は気にせず就寝。
朝になって
なんで電話に出ないんだ!
と怒っている彼…
わ…私のスマホがおかしいのよ~
みると、何回もかかってきていた。
ドーハでは車椅子のお迎えがなかったということだったけど
ラウンジのレセプションにクレームつけてみて?
と、アドバイスすると
次は、やっぱり
機内から疲れているけど、ほっとした顔でチャットが入った。
ということで、今、空の上飛んでます。
まだ9時間ちょっと乗らないと到着しない。
今まで多くの国際間のフライトを経験してきたけれど
スペルミス・・・脱字E で
こんなことを経験したのは、初めて。
過去、私の聖地ツアーに来た方が
結婚して名前が変わっているのに、パスポートの名前が旧姓で
チケットの名前が新しい名前ということがあって
すごくややこしいことがあった。
彼女は英語が堪能だったので
毎回、毎回、説明をして
他の書類なども見せて同一人物だということを示していた。
この場合はオーロラを見に行ったのと
帰りにフランスによると言うことだったので
日本、イギリス、ノルウェー、フランスと、やっぱり4か国が関わっていた。
国際間でいろいろ不具合があると
空港の宿泊所に入れられて、解決つくまで窓のない部屋にいれられることもある。
私は、入ったことないけれど
内紛などで逃げてきた人は、そこに入れられて、返されて
結果的に自国で処刑されたりしている。
日本だけで生きていれば、こういう国際間の問題はないも同然だし
安全だと言える。
しかし
こういう国際間でのミスや問題を対処する脳を使うと
5次元ライフは、超スピードで進む。
矢沢栄吉が、キャバクラ嬢の悩みに答えるリールをみたけど
やりたいことが分からないと言ってる君に半分問題があると言っていた。
今が楽だから、このままじゃいけないと思っても、先に進まないし今の生活を変えないんでしょ?
って。
あ!これ!と思ったら、それがちょっとのパルスでも
受け取って、行動すると
次の現実が現れる。
今はこれをタイムラインの原理で説明できる世の中になったから
同じタイムラインに生き続けるということは
ザ 昭和で生き続けることになるし
ザ インナーチャイルドで生き続けることになるってこと。
あ
生き続けられればいいかもしれないけど
薄れて行くタイムラインは、消滅するかもしれないよね?
街を見てもそう。
人を見てもそう。
もう、侍は歩いていないし
笑
あなたはどう?
リスク、テイクできる?
聖なる人である必要はないのよ
7次元に行けばそうなるから。
今は5次元ライフという
面白い人生を送るかどうかと言う点が大事だと思うな。
本日20時からZOOMでトークやります。
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