昨晩、ブログを書いていたら

眩暈がして

 

あ…これ、駄目だな~

 

と、暫くじっとしていたら、眩暈はなくなった。

 

朝、FBで友人の投稿を見たら、「地震来た!」と書いてあって

あれは眩暈ではなく、地震だったのかとやっと気づいた。

 

不思議なのは、地震って空気もいっしょに揺れる感覚があるのだけど

昨晩のは、地面がユラユラ揺れていた感じで

なんか、昔の遊園地の「びっくりハウス」に乗ったような感じだった。

 

それで

書いていたブログを破棄。

 

 

 

 

しかし

有用なことで書きたいことがいろいろある。

ここに書いてしまってもいいのだけど

今、執筆している『5次元ライフナビゲーター入門』という本の原稿として取っておこうかと思う。

 

たとえば

「地震来た!」という言葉ひとつにしても

前と後ろを取り換えるといいかもしれないと考えるのが、編集長(笑)

 

「来た!地震」

 

これのほうが、グラッと大きく揺れた後に、地震だあ~と認識した感が満載だよね。

 

とかね

「地震来ました!」と、敬体にしたほうがいいかなとか

「来ました!地震」にすると

なんか、喜びが内包されている感じがするな…とか

 

そんなことを考えるのも編集長!

 

(笑)

 

で、今の時代は、みんながみんなブログを書いたりSNSに投稿したりするので

すべての人が編集長!

 

更に

それにつける写真は

これだとアナが小さいかな

とか

これだと強調されるけど、厳しさが伝わるかな

とか

これだと

エリザベスに食われちゃうかな?いや、本当はその反対かも

とか

 

いくら憧れていても

私のサングラス姿は、ちょっと違うわ

とか

 

ボブもアナよりちょっと短めだったわ

とか

 

こういうこは、言葉で書くよりも、図柄で見せてしまったほうがよいなと

つまりデザイナーの役割も自分でするわけで

誰もが、一人会社のようなものなのが、現代。

 

だから、とりたてて編集長になりたいとか、デザイナーになりたいなどという昔堅気な考えは、すでにいらないのだ。

 

むしろ

その素養をもってして、やっと成り立つことができるのが

 

更に言えば

才能を出し惜しみせずに使ってよいのか

 

だから、才能なんてありませ~ん

なんて引っ込み事案をしていると、生きていけなくなるのが

 

つまり

言われたことをやっていればよいと言う時代ではなく

やりたいことをやればよいのが

 

それでも

やっぱり、鬼編集長と言われるだけのアナ・ウィンターのすごみは、どの写真を見ても感じるものがある。

更に、私は彼女が時間を大切にしている!と思う点が一つあって

私も見習おうと思う。

 

それは

 

ワンピースを着ているところ。

しかも

花柄が多く

必ず、ジェムのネックレスを何重かつけて、

サングラスで決めている点。

 

これ

彼女の制服だ。

 

その日の気分や仕事に合わせて、一着選べば、あとはいつもと同じ。

靴もベージュが多くて

それさえ履けば、どんなワンピにも似合う。

 

スーツの場合もあるけど

できるだけ上下のコーディネートをせず

そこに頭を使わなくてすむようにしているはず。

 

つまり

すぐ仕事が始められるわけで

これは、見習いたい。

 

ワンピはドレスだから

無礼講というわけでもないし

上にジャケットかカーディガンを羽織るだけで

場の硬さに合わせられる。

 

しかし

上の写真のエリザベス・・・なんか、ぶわっと大きすぎて

私の好きなエリザベス女王じゃない感じがするな…

こういう風に、似ている人を座らせているんじゃないかと思ってしまうほど

別人に見えるが

既に本人は他界していて、聞くわけにはいかないし

聞けるような立場にいない

 

(笑)

 

しかし

アナには、隣にいる人が英国の女王ではないという感覚があるのではないかと思ってしまうような

写真だ。

 

先日のブログの続きとして

書きたかったけど、いろいろなことが先に進んでしまって

2日前は、もう1か月以上も前のような感じになってしまっていて

あちらの世界(とりあえず6次元と呼ぶ)から、見香さんが、なぜ、私にコンタクトをしてきたか

しかも、プレスのインヴィテーションと言う方法を使ってというところに

今日のブログの最後に言及しておきたい。

 

 

今日、

歯医者の予約を忘れていて

10分前に

 

あ…

今日、歯医者に行く日だった

と、気づいた。

 

この気づき方は、誰かにちょいちょいと肩を叩かれた感じ。

自分で気づいたのではなく

誰かが教えてくれたような感覚ね。

 

あるよね?そういうの。

エンジェルのウィスパーって感じのさりげなさ。

背後霊!!!とか、強い感じのものじゃない。

 

このウィスパーを感じた時に

同時に「そうか!」とわかったことがある。

 

彼女は、「JUJUさん、こちらの世界って、やっぱりありますよ!」

 

と、伝えてきたのだ!

 

私はあっちの世界は「ある」が前提なので、

「何が言いたいのだろう?」

と、案件の先に頭がいってしまうが

彼女は、もっとシンプルに

 

「パリについてますよ~」

 

くらいの軽さで「あの世」はあるよと、亡くなってからずっと伝えてくれていたんだ。

 

つたわり方は「思えばよい」だけだそうだ。

 

スマホ使えないからね

(笑)

意識でいいわけ。

 

こちらの世界でテレパシーでやりとりするよりも、6次元との交流は簡単。

 

だから

逆に言えば

6次元からのコンタクトを無視すると、

悲しまれるんだと思う。

 

たとえそれが自分の知らない人(魂)であろうと

無視されたら、嫌な気分がするでしょ。

 

かといって、全員の言うことを聞くわけにもいかないけど

無視すると、やばい。

普通に生きてる人と話すように

 

ごめんね~

今、忙しくて、時間がないの。

他の人にお願いして~

 

みたいな

 

 

 

でね、

彼女は、ずっとずっと「こちらの世界もありましたよ~」

と、伝えてきてくれていて

私の方はそんなシンプルなことではなく

「一体、何を伝えたいんだ?」

と、思っていたわけで、エンジェルのウィスパーのようなもので

歯医者の予約と彼女からの伝言の2つが来たってこと。

 

 

最後の最後に

 

地震雲が頻繁に出ている感じがするけど

最初は、彩雲のようなもので

それが帯状になって何本かの平衡した雲になったあと

ふつうなら西から東に流れてくるはずの雲が

方向性を無視して、塊りになり

その後、扇方に開いていって

よくある

扇形の地震雲になるという動きの一部始終を空に見てしまった

 

なんて

 

暇な人なんだ???

 

と、笑うなかれ

 

彩雲は美しいけど

あれは、異常性を表しているんじゃないのか?

 

と、思ったりするので

気をつけておきましょう~