アマゾンキャンペーンへのご参加、ご協力

本当にありがとうございました!

 

昨日の最後の時点で障害者児教育ノンフィクションで、堂々の1ページ目に掲載されました。

これだけで良いわけではありませんが

これで読者の目に留まるようになります。一人でも多くの人に読んでもらいたいからこそ、5位は素晴らしい。

 

で、

最近、自費出版しなくてよかった~という内容の本が出ているというので

 

何?

なんでん???

 

と、その詳細を今、勉強しているところなのですが

確かに、自費出版社は、本を売って売り上げをあげるのではなく

本の製作で売り上げをいただいているので

 

本を売ってくれるわけじゃないよ~

 

と、言う説明は、間違いではありません。

しかし

この説明の中には、自費出版社は、本を出してほしいので

リップサービスしているという下りがありますが

 

 

おいおい

 

そんな出版社ばかりじゃないですよ~~

 

 

全く、昨日のアマゾンキャンペーンでも重度身体障がいのある方の本を、彼の考えを、彼の人生を

世に出すお手伝いをするために

メルマガしかりブログしかり、ほぼ1時間ごとに告知して

みなさんの頭から離れないように努力して、告知させていただいています。

 

 

この方法は

拙著『五次元思考実践ガイド』が、アマゾンの総合ランキングで5位に入った時に学んだ方法で

手堅く告知させていただくと言うん方法をとっています。

 

以前は、私はイギリスに住んでいたので日本と9時間ほどの時差があり、

アマゾンキャンペーンとなれば、寝ずの番(というか、時差があるのでそういうことになるんだけど)をしていて

まるで選挙のように

告知に回る

 

サンジェルマン出版は、そこまでしています。

 

それはね

著者の方は、作家さんではないことが多く

もちろん、これから作家になる方も

今すでに作家の方もいますが

 

一生に1回だけ、自伝を書きたいと言う方の本の中にも

世間一般の方の目にふれて

 

なるほど

と、思っていただける宝が、キラキラ輝いているのを

原稿を頂いて読んでいる出版社に私たち自身が、もう、いや~というほどわかってしまうからなんです。

 

私たちは

もともと、スピリチュアルを仕事としてコズミックダンスとしてワークショップを提供してきた会社ですし

書籍を作ることで、儲けようと思って、出版社をやっているのではなく

 

スピ系の方で、本を書く段階に差し掛かった方に、長年培ってきた、私のスピリチュアルなナレッジを使った

クリエイティブな出版コンサルをさせていただき

その上で、共同創造していくと言う形をとっています。

 

だから

著者さんとは、商業出版と同様に、頭を突き合わせるし

一文字、一行のことで結構、やんややんやと話します。

 

更には、関西にお住まいの著者さんには、わざわざ湘南から出向いて一杯やりながら

話をしにいったりもします。

それは、札幌でも同じこと。

 

そんなこんなで

売り上げがこちらに入らないご著書のために奔走して

弊社に入るのは…おつり程度

 

 

 

 

 

 

でも

 

私たちは5次元ライフを送っているので

はっきり言って、お金で生きているわけではありませんから。

 

いや、もちろんお金は払いますよ。

ただで盗んで来たりしません

 

 

魔法で出しているわけでもありません。

 

すべての状況が整って

降ってくるかのように、やってくるんです。

よく、みなさんはご縁という言葉を使うと思いますが

そういう

人の縁ももちろんですが

それだけでなく

 

状況が起こすシンクロやエンタングルメントで

決まるってことなんです。

 

それは

心に従っていないと出現しない状況なので

我慢したり、曲げたりせずに、真に従っている必要があって

だから

シフトと同様、常に、変化に次ぐ変化を体験しながら

やってます。

 

そういうことなの。

 

 

来るもの、拒まず。

去るもの、追わず。

 

これって、言うは易し、行うは難しです。

でも

それが5次元ライフの基礎。

 

波動が合わなくなると、自然と離れていくこともあるし

逆に

出版で共同作業をしていると

こんなに素晴らしい共振や共鳴がおこるんだ!

 

と、

思うこともあります。

 

あとね

 

商業出版が出してくれないから、自費出版する

 

という見方も

なんか違うなと思います。

 

過去は、そういう人もたと思うけれど

今は自費出版はジャンルだと思うのね。

 

つまり、

TVに出られないからYoutubeやってるなんて、もう、誰も言わないでしょ?

TVに出ている人が、Youtubeに参入しなくちゃ!と、駆け込んできた時代があったじゃない?

 

ラジオに出られないから、ネットラジオやっているわけじゃなくて

誰が聞いているかわからないラジオよりもSNS性の高いネットラジオの方が

断然、交流しやすいってこともあるでしょ?

 

まだまだ

あるよね。

 

郵便物の方が、メールやチャットよりも本物って、もう誰も言いませんよね?

 

政府だってインボイス制度なんか作って、データはデジタルでお願いしますって言ってるでしょ?

 

自費出版は、これから本当にブランディングしたい一般人の強い味方だと思う!

 

ローンチに使いたいわけじゃなくて、やっぱり書籍としての威力を発揮したい人が書く新たなジャンルなんだよね。

 

一冊、一冊、出版するごとに

出版社の方も、どんどん背骨がしっかりしてくる。

 

 

それとね

サンジェルマン出版は、最短2週間で出版したことあります。

これ

できます。

 

でも、

もう、やりません。

 

身体がキツイから…

 

 

(笑)

 

ということです。