書くことが好きなのは、昔からですが

反響があると、やっぱりもっと書きたくなるのが常…

 

で、

どうも、ツインレイについて知りたい人が多いのかなって思うので、

サイレント期間の嘘について書きたいと思いま~す。

 

ま、私ははっきり言ってツインレイではなくアルマ・メリッサというタイプだと思っています。

 

それは、何かというと

スペイン語で「対の魂」という意味。

 

彼はスペイン語を話すので、どうしても表現はスペイン語になった方が分かりやすい。

 

え?

少し前まで、英語圏にいたんじゃなかったっけ?

と、いぶかしく思う人もいると思いますが

イギリスからは、本帰国して、今はアルマ・メリッサな彼と生きています。

 

はい

これ3度目の結婚です。

悪しからず。

 

 

ま、そういう簡単な説明が必要よね。

 

 

サイレント期間は1か月から3か月と言われているようですが

やや

それってツインレイって。そうなんですか?

 

そんなに短い時間で、やってない宿題終わるのかしら?

 

私の場合は45年。

もう、胸張って言っちゃう。45年です。

 

原始人なら、とっくに死んでる年数。

 

この45年間にしなくちゃいけなかったのが、私が地球に転生してから作ったカルマの解消。

つまり、宿題。

 

って、カルマの解消と言っても、何も因果応報なことをしたわけでなく

償わなくてはならないことがあるわけでもなく

エネルギーバランスをとらなくてはならないことがあって

それに対してできるあらゆることを、もう、本当に一生懸命クリアにしていった

というかクリエイトされていなかったところを

この加速がかかった時代だからこそ

いっぺんに処理(?っていうかな、完了っていったほうがいいかな)できるので

やっていました。

 

45年のうちに、結婚して息子を2人産んで、その間、TVとか映画とか舞台に出ていて

…って、だいたい子供ができたら仕事辞める人もいるのに、子供ができてからお声がかかったので

めちゃくちゃ大変でした。

ベビーシッターは常に4人くらい揃えておかないと、仕事なんてできない。

 

元々ダンは、長男が生まれる寸にに芸能界の中でもかなりイケてる事務所のマネージャーになったから

子供は常にワンオペで、盆暮れ正月なし。

 

そんな生活の中、長男の友達のお父さんが次々に過労死して

 

 

 

 

 

これ、別れないと、彼も死ぬな

 

と、思い始めた。

 

いや、多分、私も…。

とにかく、昭和の観念に満ちた生活に終止符を打って、

シングルマザーとなったわけです。

 

それから隣に越して来たのが、イギリスでスティングのカメラマンをやっていた人の家族。

 

そこからイギリスに何かがつながって行って、

そこからが、今生の私の課題に関わることだったのでした。


 

で、そこから

まさに

魔女として吊るし首になったのはエジンバラ城の岩山の下あたりのはず。

で、

エジンバラ城のふもとにある、聖ヨハネ福音協会 セント・ジョンズ・チャーチで

コズミックダンスの公演を行う流れとなり

 

その足で行ったストーンヘンジにグランディングする感覚があって

翌年、その頃、同棲していたイギリス人の彼のところで、息子たちを育てることにした。

 

その頃の日本の中学は荒れていたし

サカキバラセイトなる者が、跋扈していたからね

 

とにかく

チャネリングなるものが自然に始まってしまったのが1990年のこと。

 

それで

そこまで、必死にやってきた舞台生活に終止符を打って

スピリチュアルな世界に足を踏み入れた。

 

けど

 

今から33年前のこと。

 

今みたいに、多くの人がスピリチュアルを理解する時代ではなかったので

大変でした。

 

そうとうロジックにたけていないと、変な人とか宗教の教祖とか

そんな見方される

 

スピと心理学も、物理学も、今のように統合されていなかったから

心理学の畑の人にも、変な目で見られていたしね。

 

つまり

この33年間というものが

過去世の私をやり直す時間だったと、今ではそう解釈するかな。

 

でも

この過去世をなんとか焼き直す期間は、アルマメリッサの彼には全くと言ってよいほど関係ない。

地球の過去世で、勝手に私が何度も転生した中で、創り上げたカルマばかりだから。

特に、欧州で女で、なんらかの能力を持っていて、人権を欲しがっていたら

魔女扱いされるよね。

 

今みたいに、電磁波などが少ない時代だから

もっとクリアにいろんなことが感じられたり、実行できたりしていた。

 

あの頃の植物はかなり、強い力を発していたし

星の力も強かった。

月もね。

 

で、そこでの能力は、ご法度のようなものだったので、火あぶりにされた。

その時に、そういう女性たちを助ける役目の騎士たちがいたのだけど

前の夫とは、そういう時代のサポート関連で

もう少し言えば、光と闇の関係なので、かなり今世でも、まさか…な魔術に関する情報もそこから得たりして学んだ。

 

この世界には、闇の存在もいるけど、特にスピリチュアルに関係していなければ

そんなものと対峙する必要もない。

が、真にスピリチュアルな何かをミッションとしている人は、必ず、この恐ろしい存在にトラップされる。

そういうものをチャンネルしている人と、マジで向き合うのは、想像絶するものがある。

 

そこらへんの宿題をやらなくちゃいけない時間が必要だったわけです。

 

更には、古代と繋がる場所へと行かなければならないだけでなく

所縁のある日本の人たちをそこに連れ戻してあげるという仕事もあった。

 

見えない知性体と交流もそうだし

いわゆる、妖精と言われる存在との関連もそう。

 

実際にそういう場所に足を運ばなければならなかったし

そこから繋がっていたのは、アトランティスやレムリアだから

もう、膨大で山積みな宿題を33年でやりなさいみたいな…感じです。

 

そこでは

 

愛というものについてよりも

存在というものについての問いばかりがあったような気がする。

 

 

存在していてよいという許可が必要な存在

 

って、難しいか…

 

存在ということにフォーカスすると

世界から見て、存在していてよいという存在でいられることって、かなりの大きな課題で

今世で、その大きな課題である「存在権」とでも言ったらいいかな

 

それをまっとうなものにするというか

そういうことが、まだまだ、宿題として残っているものもあるんだけど

いや、宿題じゃなくて

存在権がないものが、存在してもよいという状態になるために

存在することが否定される存在として、活動や行動をするという

そういう

 

一種の使命というか、を…帯びているわけです、私と地球の関係の中ではね。

 

 

なんか

 

笑ってる人もいるかも…

でも

 

まさに、そういう「存在権」と私が名付けた権利が

必要だったわけです。

 

それは私なりに、どうにか超えなくちゃならないわけで

 

どうもアルマメリッサの彼も、その存在権については

もっと異なる方法で、感じたり、思いをしたり、いろいろあったと思うのですが

 

今世、2人一緒にそのカルマ作ってないのがよくわかる。

 

それで

サイレント期間というのは

もし、この世にツインレイというものが存在するのだとしたらね

 

宇宙起源なわけでしょ?

 

だとしたら

1か月や3か月じゃ、コンプリートできるような宿題を持ってきてるわけないと思うのね。

 

もっと時間かかるはず。

いくら加速していてもね。

 

 

それで

 

私が思うに

この1か月とか3か月という期間離れることで、何が改善されたり、再会したりできるようなものというのは

 

その人たち2人のカルマなのだと思います。

だから、ランナーとかチェイサーというポジショニングなんじゃないのかしら?

 

ツインであれば、地球上でのカルマある必要ないから。

 

 

ほほ~

 

言い切っちゃった!

 

規模としては

宇宙起源のカップルで、ここから次の次元や惑星に転生する前に、

数十年間統合すればよいわけで

その間、本当に幸せに暮らせばよいということ。

 

アルマメリッサは、始まりと終わりにいつもいる、大切な人ってことなのよね。

 

しかも

時間という4次元の生成物は、何時間とか何年とかそういう概念を事実のように感じさせる次元での代物だから

この世的に見たら

人生の最後の何年間を、心から認め合って愛し合える人と過ごす

みたいな、ストーリーになるのだろうけど

実際は、4次元以上の次元からきてるわけで、こういうカップルは

逆に言えば、ここで時間というものや肉体というものを楽しんでいるわけだから

元に戻るというか元々の在り方になれば

このサボテンのような「共存する魂」という感覚になるんだと思うのです。

 

 

早い話が、サイレント期間が短くて、何十年もないカップルの方たちは

お互いの関係の中にまだまだ課題も問題ももっているってことだと思う。

 

だから

サイレント期間があって、その上で、短いわけね。

 

でも

それなら、ツインレイである必要ない。

というか

 

また書くけど

普通の恋愛でもそういう課題は持っているわけで

何も特別でもなんでもないのよ。

 

それで

 

片想いなのに

サイレント期間だと思わされている人たちがいるんじゃないかと思うわけです。

 

 

ふ~~~~~~~~~~~っ

 

やっとこの大切な部分が書けた!

 

占いの世界では

 

恋愛、仕事、お金

この3つのカテゴリーに分けて鑑定するのが常識だから

その中の「恋愛」に値することって、占い師としても、カウンセラーとしても

取り扱い安いサブジェクトなのよね。

 

そして

だいたいは、自分でどうするかを決められない人が来て

どうすればいいですか?と聞いたり

彼は私のことをどう思っているのか?

と、悩んだりしているはず。

 

 

あの…

 

アルマメリッサは悩みません。

 

彼がどう思っているかとか、そういうゲームのようなことはやりません。

 

それ

ただの恋愛でやることだから。

 

相手がどう思っているかがわからないのは

おかしい。

 

分かるのが当然で

コミュニケーションがとれないということもおかしい。

 

そこがうまくいかないなら

それは恋愛なのよね。

 

熱い恋。

 

それで何か不服ですか?

 

素晴らしいことじゃないかなと思います。

ツインである必要ない。

 

ツインであれアルマメリッサであれ、相手の心はすべて見透かせる関係だしそういう感性。

だから

現実的に何をどうすればよいかということさえ、ちゃんとやれば

通じあえているからいいわけです。

 

それで

サイレント期間があるとしたら宿題をするための長い時間だと思う。

 

ということで

ツインレイの嘘2.今回は

サイレント期間というのは、恋愛占い師の人が、恋に苦しむ人に痛み止めの代わりの言葉を処方してあげているのにすぎず、

当の本人は、それが何なのか、どういう関係なのかがわかっている状態。

ただし、そこに、それってサイレント期間ですと言う人がいた場合、センサーがきかなくなっちゃうんだな。

 

でも

そのことについて知りたい人がいるから

いつまでたってもツインレイの嘘は、まかり通っているように思う。