エンジェルズゲートのピークと言われている

1月20日から2月9日

この期間がもうすぐ終了してゲートが閉まり始める方向に行くみたい。

つまり

そう解釈すればってことだけど

この期間、ほぼ20日間かな?

 

どうも、方向性が新しくなるというか、今まで通りの感覚とは違ってきていて

私としては、まだ加減がよくわからないと言ったらいいかな…

 

連日、いろいろな変化があって

大きなものから、小さなものまで

やり直しみたいなものや

見直しみたいなものや

考えなおさなくちゃならないことや

 

その他、

雑多、多くのことが、ただただ、同じ形を取らずに、それでも進んでいるんだなという感じ。

 

昨年、オンラインでほぼ毎日演奏していた『オンダス・デル・マル・デ・大磯」(大磯の波)も

フランス在住の音楽家の方が、譜面にしてくださって

PDFで送ってくれたりと…

なんか、ほしかったものが、すんなりと手に入って嬉しい気持ちと

 

さて

で、ここからどうやって皆さんに聴いてもらおうか?

と、考えているところです。

 

はっきり言って

私は、もう何屋さんなのか、ぜんぜんわからな~い

 

5次元屋ってのも変だし

 

 

だいたい、次元を切り売りしているわけじゃないし

 

○○師ってのも

変。私には似合わない。

 

ま、どこまでいっても私はJUJUでしかないか~

JUNKOでもいいし

寿樹でもいいし

なんでもいいけど

一個の人格にしかすぎないのよね。

 

何か、もぅひとつ、まとまらないというか、はまらないというか

これ

なんなんだろう~

 

と、思いながら、ま

しかたなく、今は、編集をやったりしているのですが

 

この「しかたなく」というのも、なんか変で。

 

最近、この仕事がすごく早くできるようになってきていて

時間が余る…くらい。

 

 

 

 

ほんと。

 

 

 

 

 

ちょっと、頭が良くなったのかしら?

と、思うほど。

 

 

 

 

 

 

なんて、馬鹿なことを言っていますが

 

ここから

本題ね。

ツインレイの嘘について

ちょっと書きたいかな~

 

ツインレイなんてないよという人がいますが

ひとつの魂が2つに割れたと言う意味ではなく

二つの魂がワンセットになっているという意味でのツインレイは

いると思うのね。

 

というか

これは絶対にいる。

1卵生双生児のことだって、ひとつの魂が2つに割れたなんて言わないでしょ?

受精卵は一つだとしても、違う人間が2人いるわけで

私は学校時代三つ子の友達がいたんだけど

3人とも全く違う人格で、違う人だった。

ただ、運動会の時など、スワップしたりしてたけどね

 

 

 

 

授業の時もそうで、先生が気付かないから

クラスルームを変えたりして遊んでいたって感じ。

 

そう

全く違う人たちが3人。ただ、そっくりだったけどね。

 

で、

魂は3つあるのよ。そういう言い方変だけど。

 

だから、魂は割れたりしないの。

それはキリスト教的な世界感のベターハーフってやつ。

 

魂は最初から統合しているワンネスだから、最初からいっしょなので、ツインはあり得ないと言う人もいるけど

 

ちょっとそれも違っていて

私たちは一つの大きな魂です~みたいな考えも、この何十年かの間に、西洋のチャネラーが持ち込んだ考え方だよね。

 

2つの魂がワンセットで、一緒になると言うプログラムを作っていたとしても

人生の中でやるべきことが、宿題が終わらないと、会えないと言う場合もあるし

うちみたいに、若い時に商品目録のように「この人だよ~」と分かっていても

自分の才能などに関わる課題を抱えながら、同時にツインとしての人生を歩むってのは

なかなか難しいものがあるから

 

時間をおくか

 

辞めとくか…

 

と言った感じになると思う。

 

でもね、時間の不思議というものがあって

私は明らかにこの惑星で再会することを知っていて

あの日、仕事に行ったのよ…

その仕事はリゾートホテルのディナーショーで、1か月滞在して出演しなくてはならないもので

大学の授業が始まっていたのに、それを休まなければ出演できないような仕事だったし

だいたい、演劇科という学部だったのに、校外の仕事に出てはだめになっていて

元々子役だったり、契約をしていて学校に入った人はよしという・・・

大竹しのぶさんとか、だから出てよかったのよね。

 

それで

私たちはだめということだったけど、

3年目だったし、既に短大は卒業していたから、専科ということで

みんな、その先の自分の進退を考えていた時

 

演劇のために始めたダンスも

身体はあまり柔らかくなかったけど、音楽の素養があったので

リズムは外さない。振りもすぐ覚えられる。

 

ということで

外の仕事をすることにしたのね。

 

その仕事をくれたのが、悪友で、

中学1年の頃から、いろいろな作品を一緒に作って来た子。

星の王子様という作品をやるというので

私は中学1年の時に、その子の担任に長い手紙を書いて

その演出はこんな風にやってほしい。王子様のキャラを壊さないでほしい。

みたいなことを生意気に書いて

それが縁で仲良くなってミュージカル三昧をしていた。学校の中でね。

 

その縁のはじまりとなった「星の王子様」だけど

あれ「星の王子さま」だったかな?様か、さま、か、わからなくなった。

ま、大目に見て。

 

この本は、宮沢賢二と並んで、私の未来へのパスポートとなった本の一つ。

おばあちゃんがくれたお小遣いで、本やに走って買ったのがこの本で

小学5年の私はあまりにこれが好きで、そのために、隣のクラスでこのミュージカルとやると聞いた時に

いてもたってもいられなくなって先生に手紙を書いて

それが演出の子に伝わって、その後、その子とミュージカルをやっていたんだけど

大学になった時、先に中退してダンサーになっていた彼女から

声がかかって

このショーに出演することにしたと言う経緯。

 

だから

星の王子様なしには、始まらない。

 

じゃ、

 

おばあちゃんが、私が最大に逃げたかった大阪の学校から逃げられるように

お小遣いを繰れたところに端を発するわけだよね。

 

 

小学3年で転勤で大阪に転校して行ったけど、どうも、才能がなし崩しにされると感じていたし

もう、母の代わりに下の子たちの面倒を見るのも嫌だったし

母は、鬱だったし

どうにかして東京の中学に受かって東京に出て行かないと

このままじゃ、いろんな意味で死ぬと思った時から

道がついているということなの。

 

何度も書いているし

本にも書いているけど、東京出身のクラスメートの男の子が亡くなったのも

きっかけ。

 

前歯を折った時に、母に殴られたのもその一つ。

叩くか?普通?痛そうに血が噴き出てる我が子のほっぺたを!

 

 

 

ま、いい。

そうやって

もう、ここから出て行こうと決心が決まったし

大量のシンクロがあの時代なのに起きて、私はまんまと東京に帰ることができたし

 

 

何が言いたいか?

というと

この自分の決心した道が全部、ダンスのショーの仕事に繋がっていて

そこにまだ到着していなかったギタリストを

私はあったこともないのに、待っていたわけ。

 

すぐに、分かった。

彼もそうだったらしい。

 

なんていうか

 

あ~

こんな姿になっていたんだね

 

って感じ。

 

なかなか、その姿も似合ってるよ。

うまく同化できてるし、ぴったり感があるじゃん?

 

みたいな感じ。

 

最初に日のパーティで、一緒に踊った時、

皮膚が全く反発しなかったので、吸い込まれるような感覚だったかな。

 

境界線が無くなる感じと言えばいいかな?

なんか、ちょっと難しいこのあたりの表現。

違和感がないという言い方もあるけど、ない…で表すのではなく、ある感じで表したいなこれ。

 

あ、そうだ。

お馴染み感かな?

 

初めて会ったのにね。

ま、今世と言えばいいかな。

 

その頃、ツインレイなんて言葉はなかったし

サイレント期間なんて聞いたこともなかったけど

 

サイレント期間を経て

再会できた。

 

 

 

これを、統合っていうの?

 

 

 

なんか違うな。

 

もし、私たちがツインだとしたら、

統合は最初からされていて、

サイレント期間というよりも、フリータイムっていうか

そんな感じの45年間を過ごした。

ぜんぜん、会わなかったし、会えなかったし、お互い忙しかった。

 

だから

 

 

どうなんだって

なんだっていいんだけど

 

ひとつ

 

よく言われているツインレイって

「頭」で話している人が多いと思う。

 

そうじゃない人は、いると思うし

真剣に愛というものを追って、決心してきた人もいると思うけど

 

ツインがいるとかいないとかってのもウソっぽいし

つまり

 

ただ、一重に真剣に愛せる人がいればいいんじゃないの?

 

その人かどうかなんていいじゃん。

 

人のことを愛せるかどうかなんだよね。

 

ってことで

ツインレイの嘘

 

普通の恋愛でも十分大変なんだから、ツインかどうかなんて必要ないし

どうしても一緒にならなくちゃならない人とは、いっしょになるし

 

 

 

大丈夫。

 

だから、愛することだけ考えよう。

自分のものにしようと言う考えを脇において。

 

 

 

ふふふ

 

 

 

 

それが一番むずかしいだろ~~~~~~~~~~~