最近は、平行宇宙が存在するという科学的な見地を利用した「現実想像の仕組み」を語る人が多くなった。

 

というと、自分以外の人たちの話をしているように聞こえるだろう…

と、目論んで書いている…

 

…んだな…この人!

 

と思っている人がいるぞ!

 

と、このブログを公開したあと、読者の方のさまざまな波動の波を感じているわけです。

 

まどろっこしいけど

ちゃんと順を追って書くと、そういうことが起きてると言えるわけです。

 

いや~

なんて複雑な思考回路持ってるの?この人?

 

と、思われても仕方がないですね。

 

で、何が言いたいの?

と強力に思わせてしまっていると思うのだけど

それには、それなりの価値があります。

 

平衡宇宙という構造は無数のタイムラインからできあがっているという見方ができるわけで

科学では、実際に、そのタイムラインの移動ができるよ、なんてことは言われていないけれど

 

超感覚を持っている人たちは、きっと(そう、こういう風に「きっと」とつけてごまかす)

 

なんだなんだ、やっとそんなところに辿り着いたか…やれやれ

 

なんて思っている人もいるはずだと思う。

(と、客観的に書いてみる…)

 

私は5次元思考実践ガイドという本を書いてしまったところから「5次元」が冠となってしまい

すでに足掛け14年も「5次元ライフ」について、オンラインサロンなるもので話しているのだけど

この、平行宇宙という概念(だけじゃない)が表に出てくるにしたがって

5次元ライフを生き始める人が、多くなっていることを肌で感じている。

 

そもそも5次元ライフって何?

と言う人は、まず、このブログを読みにこないだろう。

 

そこで

覚書として

今日、自分の発言から発見したことを書いておこうと思う。

 

これ

面白すぎるので

ゆっくりと楽しみながら書きたいので。

 

私にとって書くと言う行為と読むと言う行為は、分離していないので

書いているそばから、その文章を読んでいることが楽しいのね。

 

何言ってる、当たり前やろ?

 

(笑)

 

と、思われるかもしれないけど

文章が苦手だと言う人の話を聞くと

どうも、この2つが分離しているんだということがわかるのね。

 

つまり、自力で書いていると、書くことに一生懸命にならないといけないけど

私の場合、ほとんど、自力で書いていないので

かといって、AIに書かせているところは、本当に時間短縮させたいところだけで

自力で書かず、ほとんど、成り行きに任せて書いているので

 

画面に打ち出されてくる文字を読むことに集中しているということなのです。

 

気をつけているところは、語尾かな?

語尾を決めるところは意識的にやってるねんな

 

と「ねんな」みたいな語尾をわざと持ってきたりして

画面に出てくる文章をおちょくっていたりするわけ。

 

初めて書いてみたけど

実はこれが、私が「書く」ということであって

「書く」と「読む」が一緒であり、ここに分離がなくって実際「書く」ではなく「読む」が強いのよ~

と、コンフェスしている感じ。

 

 

で、それを前提に読んでほしい。

 

 

まず、3次元は4次元がかってに好きなところに移動していかないように

フックというか重石というか、アンカーというか、文鎮というか

とにかく、そんな役割をしているよということ。

 

4次元は時空というところで、まさにここ。

ひとつ下の次元をそれぞれの次元というものは「包括している」と考えると

 

4次元は3次元を包括している。

その逆もまた真也りで、4次元は3次元を重石のような役割として使っていると言える。

 

そうすると

4次元と言う時間のある次元以上のところにタイムラインと言う「タイム≃時間」のある世界は発生しているわけで

4次元からタイムシフトとか、異なるタイムラインにジャンプしたいと言う状況になった時

 

この3次元の重石のようなものが邪魔になるんだよ

 

 

と言う話をしたいわけです。

 

物質化したもので、つまり物質すべてのことだけど

その物質が古臭ければ古臭いほど、タイムライン上をジャンプすることができなくなるような

重くてできなくなるような

そんな現象を起こす。

 

誰の住んでいない古い家の中は、「時間が止まっている」ので、過去のタイムラインから動かず、そこにそのままいる。

 

なんか雰囲気分かってきたかな?

 

そうすると

部屋の中に鉢植えの花がある場合と、切り花がある場合と、ドライフラワーがある場合を考えてほしいんだけど

この中で、4次元体として3次元の花としてのボディを包括しているのは

鉢植えの花だよね?

 

で、切り花は、ちょっと難しいけど、サロンの花瓶に刺したユリの花は、まだ咲いていないので

極めて4次元的なエネルギーとの交換をしている奴…とみることができるわけです。

 

で、3次元的なモノとなっているのは、ドライフラワーたち。

 

別にそれが良い悪いでは、決してないので、誤解しないでほしいのだけど

ドライフラワーをいつまでも持っていると、その空間は、そのドライフラワーによって、フックをかけられた状態に

なってしまいますよ~~~と、言うことなんですね。

 

時間を進ませたければ

OR Other way to explaine about it is like this・・・

 

タイムラインを変更させたければ

 

古びたものを処理してしまうこと。

 

これって空間を作るためでもなく

心の中をさっぱりさせる目的でもなく

 

今、自分が理想としているタイムラインに移動してしまおうということなのです。

 

4次元にフックをかけているのは3次元体なんだよ。

 

ね?

 

だからモノに囲まれていると、自分の精神の物質化が起きてしまって

結果的に

抽象度の高い世界から落ちてしまう。

 

そして

(なぜかここから↓は、文字色が黒に戻せない。しかたないのでこのままにしておく)

 

お金、しかも現ナマのお金が気になりだしたり

健康オタクになったりしちゃう。

 

自分をモノだと思ってしまうことや

ここは、現実は3次元であって、物質世界なんだという気持ちが強くなってくると

自分が4次元体なのか、5次元体なのか

 

全くわからなくなってしまうんだよね。

 

そこに目をつけた頭の良い人たちがいて

その人たちは、私たちの脳が3次元のフックから抜けないように、脳を整えてくれたのね。

 

それが

教育というものじゃないかしら?

 

特に、1960年以降に生まれた人たちは

私たち戦後10年あたりに生まれた人よりも、強くこのフックが書けられていると思う。

 

センター試験とか

なんとか

試験で、自分の意見や所見を書くということではなく

選べばいいというマークシート方式だったということだし

 

いちいち

頭を使わせられた1950年代とは

違う扱いだったんだよね。

 

私の時代の人は

まあ、一通り、明治の漢字や仮名遣いがされている本を読むこともできるけど

60年生まれあたりからは、それできないんじゃないかな?

 

生な日本語なんだよね、明治の言葉って。

 

振付の仕事をしていたときに、作家の野田秀樹氏の作品だったこともあって

何かの待ち時間に、こんなことを話す時間があったことを思い出した。

 

彼は東大で勉強したけれど、自分の代で明治の旧仮名遣いの教育は中止になった

これは由々しいことだと言っていたけど

 

で、

年齢は?と聞いたら、私と同じだった。

 

だから

感性としては、その明治仮名遣いのなんらかを持っているのかもしれない。

 

でも

別にそれが分からない人のことを揶揄しているわけではないよ。

 

学校帰りに、古本屋に行く楽しみは

やはり掘り出し物の知恵をみつけることだったし

古本屋は、ワンダーランドだったし

必ず、まだ知らない世界がそこにあった。

 

ま、半分は、まだ知らない大人の世界…だったけど

 

サルトルとボーボワールの関係とか

 

なんか

 

 

 

フランスって

 

行ってみたいな

 

こんな考え方ができる人たちがいるんだもん

 

と、

思わせてくれるような本が、あったし

 

ジョージ アダムスキーの本なんかも

父の蔵書にもあったけど、同時に、月の土地の権利書もあったりして

今のお金で10万円くらい出して月の土地を買ったそうで

だから、お前、あそこに行けば住めるぞって

よく言われていたりして、時々、本当に月を眺めて

将来、そういう日もくるかもしれないなと、マジで考えたこともあった。

 

13歳くらいのことだけど

 

(笑)

 

 

ということで

フックかけられていなかったときの

「赤」と言う思想だったり

それを「ちょっと来い!」する官憲だったり

なんで、そんなことが起きるのか?という世界の構造を考えたり

 

って

実際的に、それが学生運動につながっていたし

浅間山荘事件とか、よど号ハイジャック事件とか

中学生にとって刺激の強いことばかりがあったから

 

三島の割腹自殺もね…日にちまで覚えてる11月25日って…

戒厳令が敷かれるかもしれないと言われて

学校から帰ったのを覚えている。

 

 

だから

自分の住んでいる世界を把握しておかなければならなかったので

学校でも、覚えるだけの教育じゃなかったんだよね。

 

しかし

なぜか、3次元フックがかけられるようになって

もっと物質化する方向に向かって

とうとう

バブル崩壊へと向った。

 

そして一文化がなくなったのだよね。

 

築き上げられたものが崩壊というか

もしかしたら、いきりたったペニスが射精しちゃって萎えた状態になったということなのか?

 

そこは

表現によってかなり異なる印象になると思うけど

 

その後の私は

同じくフランスでも

ジョルジュ バタイユに向かって行ったんだな…

 

アンニュイで、不条理。

 

堕とか駄とか、惰 とか妥といった「ダ」が連想できる世界感

 

この音から連想するのが

ダダイムズ

 

ダダイズムって

(なぜか、ここから↓は文字色を黒くすることができるので、変えた。変・・・)

 

第一次世界大戦の最中に起こった、非常に前衛的な芸術運動。


すでにある固定化してしまった概念や、

戦争の愚かしさに対抗するような内容を含んでいるのが特徴的です。

こうしたダダイズムの根本的な目的は、伝統的な価値観を壊して新しい芸術を生み出すことだった。

 

もともとあった芸術の中における規制に対抗し活動を行ったが、

1921年頃になるとダダイズムのグループは解散され、

多くのアーティストがシュルレアリスムに転向した。

 

らしい…

 

で、

ここから、多分、今日の話の神髄に入るので、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここでやめることにする。

 

 

 

アルトナン アルトーから、自動書記に向かう意識へと参入した結果、

その数年後にはチャネリングが始まって

今の段階では、書く=読むになっていて

自分でも「へ~そうなのかあ」と思いながら書いているという

便利な状態になったのだと言う話になるので。

 

 

ここでやめて

あとで次のブログとしてアップする。

 

 

そしたら

読みたい人だけ世めるし

 

私も楽ちん。

 

わからない人に、説明するには

わからない境地にならないといけないから

 

って

そこも関連するけど

けっこう、重力がかかる仕事で

別の言い方すると

重力子という粒子が4次元と5次元の間を自由に行き来できる状態に頭をセットしておかないと

 

疲れちゃうのよ。

 

それで

できるだけ3次元よりも4次元にアプローチしたくなくなってしまうわけで

そうなると

この世界では孤立するじゃない?

 

ということで

 

古いものや、いらないものは

あなたを過去のタイムラインに固定してしまうものになるから

先に進みたかったら

モノから解放された方がいいよと言う話。

 

等、でした~

 

次元意識をあげる、或いは意識の次元を上昇させるための

神道の知恵

 

浦安の舞のワークショップは13日と14日

大磯の旧跡「鴫立庵」で行います。

 

 

きもちいい!

 

 

トランスで舞うと、器も広がるので

今年の収穫も増えるはずです。

 

詳細とお申込みは写真をクリック