昨日からの続きです。

 

で、その前に、今日、温泉三昧から帰ってきたのですが、最後にチャレンジしてみたのが「アカスリ」という施術でした。

実は、私はイギリスに移住してから徐々に犯されてきたソライシスという免疫過多のために出てしまう皮膚の症状が

昨年の5月まで、数十年もあったので…

ま、ソライシスの人は、普通、温泉など行かないらしいのですが

 

私は、そんなことで人生を台無しにするのは絶対に嫌だし

皮膚病ではないので、全然、気にしないで温泉には入っていました。

ただT細胞の疾患ですから、皮膚の新陳代謝が普通の30倍と言うすごいスピード。

 

なので、ひとたび、皮がめくれ始めると、どんどん皮膚がはがれてしまって

血が噴き出してくることもあるんですね。

 

これ、モデル3姉妹の一人、道端アンジェリカさんが公表したことで有名になった疾患ですが

結構、いろいろなところに皮膚病という間違った表記がされているなあ…と、今発見。

 

これは免疫系の疾患です。

何かのきっかけで、T細胞の一つが増殖してしまう。それで、どんどん皮膚を作ってしまうので

患部に痒みが出たり、結構大変なんです。

似てる疾患に、白斑病というのがありますが、センシティブな人がなりやすくて

これで全部が白くなってしまったのがマイケル ジャクソンだったと言われているアレです。

 

ロンドンの地下鉄の中などで、黒人の方で白斑病にかかった方をよくみかけましたが

真っ白になっちゃうんですよね。一部分だけが。

やはりモデルのウィニー・ハーロウが、この疾患を持っている代表選手としてパリコレなどでもがんばっていますね。

 

ということで

別に、自分をモデルさんやスーパーモデルと並べて喜んでいるわけではありませんが

 

(笑)

 

ソライシスが、治った皮膚の部分は白斑病の症状のようになってしまうこともあるので

この2つの疾患を抱える人たちは、理解しあえる点が多々あると思います。

 

脱スピ宣言しましたが、この症状どこから来るかというと

音からくることはわかっています。

 

皮膚の振動がミッドアルファー波になっているときには、皮膚でモノをみることができるほどサイキックになるのですが

私のようなタイプの人間は、この状態に結構簡単に入れるので、

皮膚を視覚野とつないで見ることも多いのです。

 

って

 

どうやるの?

と、思うでしょ?

そういう人は『オーら13の魔法の法則』という徳間書店から随分前に出した本を、セカンドハンドで探して来て読んでください。

誰にでもできることなのです。これ。結構、簡単に!

 

で、横道にそれましたが

私の場合、重低音がダメ。

で、いっぺんにやられてしまいました。

 

音はやっぱり、アコースティックと鳥のさえずりが一番!

って、ぜいたくなことを言ってるように思いますが

本当にそうです。

そこからずれると、免疫に影響すると思いま~す。

 

で、

ツインへの違和感にやっとたどり着く・・・わけですが

 

ランナーとチェイサーという状態も

どうも、普通の恋愛でうまくいっていない類のものには、つきものの現象ですよね?

 

どちらかが火がついたように燃えちゃえば燃えちゃうほど

相手は、しらっとして逃げて行く…みたいな

 

それが、ツイン・レイに起きる現象かと言えば、

誰にもあることで、むしろ、そういった例の方が多いんじゃないかなと思ったりします。

これは、片方が恋愛を自分の幻想の中で行い始めることが理由かなと思います。

 

相手が見えていない。

お互いに、相手が見えていないかもしれない…

実際は、欲しいものは、別のものだったり

 

別のものと言うと、「恋」がしたい「結婚」がしたい状態であって、

本当に相手のこと愛していない状態だと思います。

そして追ったり、逃げたりするのって

かなり子供っぽくないかなぁ?

 

大人な女性は、言いたいことがハッキリ言えるので

逃げる必要もないし、追いかける必要もないと思います。

だいたい、追いかけなければならないような状態なら

すでに、接点そのものが離れている

でも、自分の理想を追っていて、そこにスピリチュアルな意味合いまで持ち込んでいるから

絡まってしまってるんじゃないかな~?

 

もう、そうなったら、他にやることあるでしょ?って感じがします。

で、追いかけなくちゃいけなくなったとしたら

 

う~ん、自分に魅力があるのかどうかを、見極めたほうがいい。

或いは、魅力だと思っているものが、適切じゃなかったりすることもあるわけで

追いかけたり、逃げたりするような場合は、

 

 

己をよく知ること!

 

 

という、課題をじっくり行ったほうがいいですね。

 

 

それと

表現力…

 

以外と、自分の気持ちを表現できない人が多いんじゃないかな~

ステレオタイプ的な表現しかできなくなったりしていて

紋切り型だと、

自分では表現していると思っていても、相手には通じない。

 

表現って100人に対して100通りあると思った方がよいほど、繊細な違いがあるものなんです。

だから、

表現した方がいいねというと、すぐに「告白」しなくちゃならないという雰囲気になっちゃう人もいますが

だいたい

告白するのって、必要???

 

いらないんじゃないかな~

普通に話していたり、一緒に何かしていたら、自然に分かるし、

愛してるって言葉に頼って依存していると

真実見えなくなったりするしね

 

しかし、

毎日、毎晩「愛してる」と言い続けるという業を行ってみるのもいいですよ~

だんだん形骸化してくるから、そこにちゃんと気持ちが入るかどうかが問題で…

1年間なら365通りの「愛してる」がなくちゃ

真実、伝わらない。

 

朴訥で、表現が苦手なところが、なんか惹かれる~

 

なんて…

努力していない人を持ち上げるのやめて。

 

ということで

今日の違和感は、追いかける逃げるというランナーとチェイサーという状態って

ツイン・レイだけじゃなくて

うまくいっていない恋には、ありがちのことよと言いたいわけです。

 

このランナーとチェイサーというセオリーの部分が

多くの人を惑わせちゃうんじゃないかなと…

 

だって、ストーカーみたいな人や、サイコパスみたいな人だって

追いかけまわるでしょう?

 

ね?

 

あの追いかける人と逃げ回る人の下りは、誤解満載になる部分…

 

実際には

 

「運命」がやってきて、愛し合っている二人を切り離すのです。

 

与えられた才能を使うことに終始しなさい。

この次元に生まれたのは、あなたの才能を使って人々の人生に変化を与えること

喜びを与えることが仕事だから、とにかく才能を使いなさい。

 

といった具合に、仕事させられるんですね。

 

で、

うまい具合に、その、しなければならない仕事が一段落した時に・・・

というと簡単ですが

かなりのエキスパートになったころに、まだお互い生きていたら、再会して一緒になればいい…

 

くらいの厳しさがあるんだと思います。

 

だから、

毎日、のほほんと暮らしてなんかいられないような年の重ね方が必須。

 

しかも、再会して一緒になればいいっていったって、

それまで、人間関係を学ぶという修行のようなこともついてきてるので

お互いに子供もいれば、家族もいる状態だったりするわけです。

 

 

じゃ

 

不倫じゃん?

 

と言う話。

 

(笑)

 

でも、二人の関係が真実ならば、今ある関係の方が宇宙の法からして「不倫」なのです。

宇宙倫理にあわないこと、やってるぞ~って!

 

愛なの?情なの?それとも生活に必須だから?

 

みたいなことを延々と考えていても答えは決まっている。

そこで、時間取っても仕方がないのです。

 

正直になるしかない。

 

しかし

 

相手が、準備できていないとか用意できないというようなことになるとしたら

 

それ、やっぱりツイン・レイじゃないんじゃないかしら?

ということで

 

 

今日もつらつら書いてみましたが

 

ツイン・レイごっこはやめて、真実の愛に生きる決心したほうが、早いと思います。

 

何がって成長がです。

彼に出会えないのは、その分、真剣にパートナーと生きることを考えていないからだと思うので成長しないとだめ!

 

 

(笑

 

 

 

続けますので、気になる方はまた読みに来てね