続投続投…

ここまで書いてきて

ハタと立ち止まる…

というのも、自分で気がついていなかったけれど

「シルエット」というものが、なぜか、いつもついて回る感じがしてきた…。

なんなのだろう~

いつも、扉の後ろが明るくて
逆光の中に、誰かが立っているところから
何かが始まるような…

そして
キーワードにように、体験のひとつひとつに何等かの関連があるようです。

幼稚園のザクロ君から、小学校と中学校にわたるオールボワール君
ここに関連するのは

「違う学校に行く」

この場合、転校ではなく進級でということですね…

それと
幼稚園のザクロ君と、俳優の先輩は
同じように

「開いた扉の逆行の中にシルエットとして立っていた」

でしょ?

で、シルエットといえば
木馬座のシルエットもそこに入るから、最初に書いた通り、
シルエットが…

あれれ?
シルエットロマンスという言葉が上がってきました。



これは大橋純子さんの歌じゃありませんか

純子

といえば、私の名前

しかも、この動画がアップされたのは、私の誕生日(もちろん年はちがいます)



なおかつ、この方は、私エクスハズバンド(元旦那)の勤めていた芸能事務所の
メイン歌手の方ではないですか!

と…

こんな風にシンクロが起きてしまうということは?

何?なぜ?

というわけで、ちょっとこの歌を聞いてみました。

あ…これCMに使われていましたね、サビのところ、有名…。


~~もっとロマンスを~♪



か…。


OK 了解~~

(笑)


7次元からの指令ってこんな感じで来るのよね。


(笑)

ここまで書いてきたことの中で類似するものを集め始めたら
いきなりシンクロ発生

名前、生年月日、エクスハズバンドの事務所

というと
名前、生年月日、エクス

ということかな?

しかし、シンクロに足を取られているわけにはいきません。
なぜなら、シンクロそのものには、何も意味がないからです。
シンクロはシンボリックなものにすぎず、イデオグラムにもあてはまらない
しかし

それが起きている「時間」というものにフォーカスすると
すごい勢いで中心を通過し始めたということになるのね。


まさに
神聖幾何学の中心軸にあり、周囲が回転し始めたような
ヴェシカな世界





といったところで前回に関連したことを書いておきます。

結局のところ、自分の感情に正直になって
感情を大切にするということかなと
思います。

感情をないがしろにしない

平気平気…みたいな嘘をつかない

強がらない

閉じない…


そう

閉じないことかな

感じている心を閉じないこと
そうすると、相手の中心に触れることができる

そこまで近づくと
あなたの中心にも触れられるようになる

それがヴェシカ パイシス

中心と中心が触れ合える関係の感触を知っていると
この世界の中に安心していることができるようになる

それには
自分の中心がどこなのか?何なのかを知っていないとね。



中心っていったいなにでしょう?

それはカバラではティファレトにあたります。

そして
これはボディ・アイの場であり、
同時に働く場が、サード・アイ

ほらね?また目が出てきたでしょ?
この目
愛でるの目



まだまだ続きます
愛しあいたい あなたのために、書くよ
明日も読みに来てね

ツイン・レイと神聖幾何学「無条件の愛」~♪



7次元ライフ



5次元ライフ

こんなものも書いています。