今日からイギリスのお天気は、夏に戻るらしい。

 

暑くなるのは嬉しいけれど、この暑さがもとで山火事なども世界中で起きているらしいし

ブラジルの火事には、正直、参ったな・・・という感じが否めません。

 

あそこが燃えちゃうと

地球どうなっちゃうんだろうと…

 

しかし、個人的には明日からウィルツシャーに向かうので、このお天気は歓迎です♪

 

ウィルツシャーやグラストンベリーに行く間だけ、晴れるのって、まさに何かに采配なのだろうな

等とほくそ笑むわけですが

 

こんなことをタラタラ書いていないで本題に入ることにしましょう!

 

9億年前の銀河のゲップのようなものが、今、地球のその時の時空のさざ波を送ってきているということですが

それって

こんな感じらしい。

 

 

こんな風に時空がゆがんでいるという一つの表現なのか、実際に何かの方法で撮影したものなのかわかりませんが

滅茶苦茶、美しいではありませんか?

 

この美しさというものは、多分、原爆投下の時にあふれ出たパステルカラー状の光の波に似ているものではないか?

と、思うのです。

科学的には分かりませんが、ラディエーションだけでなく、さまざまな宇宙線がベンドする感覚ありですね。

 

すべてのものが座標軸の上で重なる何等かのタイミングが、この時期起きているのは

ブラックムーンのせいだと、昨日あたりのメルマガにも書きましたが、

多分、その流れの一環として、クロップサークルに関する関心が私の中から溢れ始めていて、それが情報をとらえるスライムのように

情報を食らっているように思います。

 

シークレット ジオメトリー神聖幾何学

クロップサークル

ケルトのサイクル

水の結晶と関連していくわけですが

 

面白いことに

その事象の代表選手のような「人物」一人一人と繋がっていて

導かれていくところは、オリオン、シリウス

 

(私の場合は、レムリアとプレアデスは、ちょっと難しい…かな)

 

そして、セフィロトの木から

 

2000年に日本に帰って説明し続けて来た

このシークエンサー44に行きつく

 

 

ということで

 

例えばね、宇宙や他次元からの通信とかメッセージが言葉で来ると思っていると

大間違いで

向こうにいる人たちは、すでに言葉など使っていないので

 

キャッチした人の中にある言葉に変換しなければならない。

つまり、言葉じゃないものを無理やり言葉に変換するので

ありきたりのものになってしまうわけです。

 

バシャールのチャネラーみたいに、物理の素養のある人は物理的に翻訳して、通訳者となるわけですが

そうでなければ、宗教的になる人もいるだろうし、愛を基本にする人もいるでしょうということです。

 

が、

 

神聖幾何学の形をとって表れるクロップサークルも

そうでない〇だけのクロップサークルも

言葉を超えた言葉なので、理解するという行為を必要としないものなのですね・・・

 

きっと

 

 

と、

 

きっとという言葉をつけておこう

 

 

(笑)

 

で、

イギリスの説では、クロップサークルと007の関係を解くものもあります。

 

広い農地に大きく描かれたものは、空飛ぶ飛行機からは見える。

だから、ナチスが攻撃する標的の方向を知ることができるように

フィールドに書かれたインデックスであるという

 

 

(サークルの切れ端の先に弾薬庫があるといわれたが、農夫が撒いた石灰のあとだったらしい。)

 

そういう観方をしていたのが

1940年代、つまり戦争中のことで、その際には、宇宙人なんて怖くもなんともないし、知りたいともなんともない存在だったわけですね。

ナチスにやられないことの方が重要!

 

ということで

ナチスや、そのほかの空からの眼に対するかく乱をするために

フェイク・クロップサークルをいくつも作るという作戦がある・・・

 

 

みたいな…

 

 

だからM15というイギリスの諜報機関が、クロップサークルメーカーを雇って

創らせているという話しがあるわけです。

 

 

 

 

 

噴き出してしまいます。

 

さすが、こういうところ、イギリス!

クロップサークルは、わしらが作ったよというネッシーの時と同じような

年のいったいたずらっ子の仕業説が、

そうして、この現象をつまらないものとして終焉させていこうとするわけですが

 

 

なんというか

 

私が、私自身を信じることが、一番大事説をとると、

(そんな説あるのか?)

 

今、私に湧き上がってきたものは、正しい

 

という、一見あおり運転手のロジックのような危ないけれど、そうかもしれないような・・・

(なんだそれ)

 

確信というか

 

別の言葉でいえば、ちょっとグノーシスに通じるかもしれないような

(やたら、難しいことをいうな・・・)

 

KNOWINGという現象が起きていると言った方がいいかなと思います。

 

このKNOWINGは、透明な知性体との接触から起こるもので

透明な知性体とはコミュニケーションなどという過去の遺物を使う必要なく

というか

ET PHONE HOME

というコミュニケーションをイメージさせるような行為は、向こうにはぜんぜんないので

接触するだけでいい・・・

 

というわけで

その接触は、こんな感じなんです。

 

あ?

うん。

 

とか

あ?

そう。

 

いや、もっと簡単

 

 

A?S

 

しかし、文字も音もない。透明、静か。

 

超高速。

 

なので、この惑星の時間と完全に一致しない・・・ここ、遅いし。

 

逡巡するし

 

だから、もっと加速させないと、いわゆる宇宙存在と等、第一次であれ、二、三種であれ

無理のほうがパーセンテージが高いわけです。

 

でも、どこにでもいるし、どこにでも来るし、どこででも接触できるという知性体です。

 

それが、クロップサークルを作っている存在で、

だから

どこにでもできるはずです。

 

ただ、ウィルツシャーは、多くのものが今までもできていたので、「そこが、その場所」みたいな認識ができているので

そこにできるのは、簡単なのですね。

 

これって、成功する人は、また成功するけど、失敗する人はまた失敗するという話に通じます。

 

認識のなせる業が、時空間にも作用しているということになると

やはり、私たちが集合意識と呼んでいるものは、脳ではなく

外に飛び出ている機関?なのよねということになる。

 

そして、脳は内部にあるけど

実際の影響や反応を起こしていくのは、すべて身体の外にあり、それはすべて宇宙の端まで繋がっている

ということになると

 

 

空気読めないということって

ありえない

 

ということにもなるし

だからこそ、読まなくていいのよとも言えるというところにたどり着きます。

 

最近、

 

JUJUさん、変

 

 

と、思ってるでしょ?

 

いやいや

 

違うの違うの

こっちが、本当なのよ

 

って

 

どっちでもいいそんなこと。

デュアリティのことを昨日書いたけど、ノンデュアリティという概念自体が双対をデュアリティと作るというパラドックスに気づいたら

人格なんていくつあっても、別に構わないということになるので。

 

私自身は、コンフォタブルです。これで(笑)

 

ということで…

 

イギリスのじいさんたちが作ったクロップサークルも、そのあとに続いた人が作ったクロップサークルも

透明な知性体に作らされたものと見ることも可能。

 

すご

 

こういうところまでくるか…

 

 

ということで

また、明日からクロップサークルハントに行きます。

 

うまくいけば、来年は聖地ツアーとクロップサークルツアーが統合されたものになるな…

滅茶苦茶・・・やばそう・・・

 

 

 

 

 

(笑)