メルマガから飛んで来てくださった方、いらっしゃいませ♪

 

今週末には、パリ・ルノルマンツアーからのお土産が味わえる

8月30日のブラックムーンに備えるための、すごいお茶会が東京の北参道で開かれますので

(急遽今朝決まったので、急なご案内ですみません。主催はルノルマン・ミミです。)

詳細はこのブログの下方に載せておきました!

 

 

と、言うわけで、昨日のブログに続きです!

 

昨日、

一つは、長年求めていたことの答えと

もう一つは手放したことへの答えが同時にやって来た

 

ということを書きましたが結論から言うと

明日から、またウィルツシャーへ行きます!ということなのですが

 

長年求めていたのは、また、ウィルツシャーのクロップサークルハントをする意識のステートに戻りたいと思っていたところが

このところ、そちらの方向にどんどん向かっていて

そうすると、クロップサークルに行こうという話を頂き、

明日から、またウィルツシャーとグラストンベリーに向かうことになったわけですが・・・

 

この写真にあるように、農家の人が、入らないでくれ!という場所と、入って良いよという場所があるので

ここに行きたい!と、思ってもなかなか空からしか見れないのですが

7月の末にできたものと、直近でできたものは、侵入許可が出ているらしい。

 

しかも

良く調べていくと、来週にはもう麦刈りをしてしまうらしく

だいたいのクロップサークルはなくなる…だけでなく、出現できなくなるのです。

 

 

 

更に驚くことには、

オランダのクロップサークルリサーチャーは、7人の仲間と一緒に、マルボローにある教会の十字の神聖幾何学をイメージして

それがフィールドにできるように意識での創造をしてみようという実験をしたらしいのですが

 

なんと、2日後に、イメージしたところから25キロほど離れたところに出来ていたということ。

 

それが書かれた記事には、マキ マサオという日本人が折り紙の形をしたクロップサークルをシルベリーヒルの近くに作った

等と書かれていて

 

マキ???誰のことかなと思ったら、最近は、あまりお名前を聞かないのですが、日本中どこに行っても

私が行くところに既に行っていたあの人だ!

そう、パンタ笛吹きさんだということが分かりました。(お会いしたことはありませんが懐かしい)

 

一気に、時代が遡って行くな~

最近の方はクロップサークルもご存じない方たちが沢山いらっしゃると思いますが

1990年代の精神世界では、かなりご活躍だったパンタ笛吹きさんが、クロップサークルを意識で作っていた?

 

 

そうなると

なんだかな…

もしかしたら、瞑想した仲間の何人かが、急いで2日ほどかけて作ったんじゃないのかな~

等と思ってしまうわけです。猜疑心が強いの。私…。

 

しかし

ここには、イギリスのおじいさん2人が自力で作っていたという説とは異なり

意識で作る!という新たなコンセプトがあるところがおもしろいではありませんか!

 

だとしたら、

まさに、それは透明な知性体がなせる業であって、宇宙人とかUFOなど必要ない。

しかも

宇宙人やUFOであっても、遠くからでもできるじゃない?

というコンセプトですよね?

 

ならば、

私だって、火星にクロップサークル作ることも可能・・・

 

いや、無理。

だって、麦も草も生えてないもん・・・

等とすねることなかれ・・・どこかに作ることはできるわけです。

 

例えば、木星の大気に現れたヘキサゴン型の雲とか・・・

そういうものも、意識で作れてしまうということですよね。

 

そう、考えてみると

小柴教授がスーパーカミオカンデができたとたんに、宇宙から飛んできた粒子をキャッチできた

つまり、超新星の爆発があったということを思い出すわけですが

そんなに、簡単に星って爆発するの?と思うくらい、ベストなタイミングでそれが起きたという現象が記憶としてよみがえる。

 

最近の科学では、超新星の誕生とか爆発とかって、そんなに珍しいものではないことが分かって来たらしいですが

ということであれば

クロップサークルなんて、どこの家の庭にもあるくらい、簡単にできるものなんじゃないか?

 

頭のつむじのようなものですから

誰でも、クロップサークルをひとつか二つは身体上にもっているとみてもいいし

大したことじゃないか・・・と。

 

ま、長年帰りたいと思っていた意識のステートに帰ってきた感覚は、嬉しいものがあります。

 

そして、もう一つ、手放したものがやってきたということですが

これは・・・

 

この5年間、探し求めていた裁判の判例が、見つかったというお話です。

日本の裁判は、判例主義ということらしく、判例のないものはなかなか裁けないという難点があります。

 

一度、判例ができてしまうと、・・・これって、つまり前例のことですが、

その前例に従って、「いいよ」という状況が生まれるらしいのですね。

 

法律や裁判って、法科出た人なら、分かると思いますが一般人にはよくわからないところがありますよね。

しかし、両親が囲い込みされて、父が亡くなったことも知らされないという状況にあったので

今まで経験したことのないことをいろいろ試してきたのですが

母と自由に会うための「判例」が、どこにもない…。

 

離婚した親による子供の囲いこみが、何となく適用されているようで、いないという親の囲い込みに

判決が下った。

そして、弁護士さんたちでも衝撃的だというほどのこの判例が

 

実は、母を助け出したいという気持ちを手放したあとに

 

見つかったのです。

 

 

 

 

正直言って

 

 

驚きました。

 

 

 

まさかの判例がある・・・

 

 

 

 

これが

 

クロップサークルの出現と、私の中では重なる。

 

まさに

 

意識が創る現実というものは

凄いタイミングによって作り上げられていく。

 

判決文の例は、驚くくらい実家の状況と似ていて

誰が、これを作ったの???

 

自分たちの意識???

 

と、思えてしまうほどの時空ジャンクションです。

 

そして

 

更に

 

このクロップサークルの話をZOOMでやっている「5次元ライフセミナー」や「9thWaveセミナー」でさせていただいたのですが

その録画を観た人が

 

今日、

 

 

録画を観終わって庭に出たら、クロップサークルと思しきものができていた!

 

と、

 

驚きの報告をくださいました。

 

小さいものですが、庭ですし、芝生や雑草の中にできているので、巨大なものは無理でしょう。

 

等々…

 

調べていくうちに、更にイギリスの諜報機関との関係が分かったり

ナチスドイツとの関係がそこにあったり

朝日新聞で過去、何度も取り上げられていたり

日本にもあちらこちらにできていたことが

 

見えてきました。

 

それは、また次回のお話としますね。

 

ということで

 

8月30日のブラックムーンに向けて、滝に向かう川の水が滝つぼに落ちていくかのような速度で

ブラックムーン特有の出来事が起きていく気配ですが

 

これは、ラッキーとか、幸せになるとか

そういう類のものではなく、もっと人生の軌道にかかわるようなことが

このブラックムーンの月に準備され起きていくということなので…

 

プレパレーションを整えてほしいです!

 

ZOOMでも参加できますので

是非、ご参加くださいね。

 

私のお茶会は、9月5日か6日あたりにイギリスのお菓子等を食べながら、ブラックムーンの余韻をいかに使うか

等の話題と、クロップサークル報告、或いは秘密のマルセイユ報告などもかねて行おうと思っています。

 

 

では

ルノルマン・ミミからの「ブラックムーンを最高に活かすためのお茶会」の告知です。

 

(ルノルマン・ミミの愛称でお馴染みのルノルマンスクール代表講師小宮美佐子)

 

【緊急開催!】

 

~8月30日のブラックムーンを最高に活かすためのお茶会~ まもなくチャンスがやってくる! 

 

再生、リスタート、マイナスからプラスへと変化変容のエネルギーに満ちている新月(ブラックムーン)を活かさない手はありません。 

 

~これからどのような世界が未来から来るのかを、先に知っていたら、 あなたは、もっと迅速に行動しやすくなるでしょう~

 8月25日日曜日 15時~18時  参加費5,000円(税込) 

 

パリルノルマンツアーで買ってきた、フレーバーティーとマルセイユからのお土産マンタロー、そして軽食をご用意してお待ちしております。

 もちろんZOOM参加もOKです。

 ブラックムーンは、今、まさに、変化変容の最中のあなたに 次への指針もたらせてくれる月!

 令和になった今年から、ますますこの世界は加速していきます。 

私自身、過去の事を思い出してみると、自分がより変化を意識するように 新たなるスタートやチャレンジが、ブラックムーンの時に起きています。

 

 私が北海道に移住した年。2011年は、マヤの暦のスウェーデン出身の研究者カレマン博士が提唱した第9サイクルの中で、

人類の意識が進化する暦の中間あたり、7月1日7月30日にブラックムーンは起こりました。 

 

2014年は、年が明けた1月と3月に起こりました。 その頃、私は、自分の名前を旧姓に戻しました。

 

 次にブラックムーンが起こった年 2016年は、息子を連れてイギリスに約1カ月滞在。それを機に、息子は大学進学は、留学に方向を定めました。私はそれから5年間続けて毎年パリへ出かけるようになり、 書籍『ルノルマン・ピケ』に付帯するカードを作成する方向へと向かいました。 

 

2016年のブラックムーンは、今年のブラックムーンに繋がっていました。

 息子の留学は、今年の1月にある出来事によって諦めていたのですが、今年、私の誕生日だった、カレマン博士のマヤ暦の解釈・ACCESS9thWAVEのスタートの日から急転したのです。 

 

わずかな望みを可能に変えるべく、迅速に行動した結果、先月大学に合格し、昨日海外へ旅立っていきました。 

 

学生ビザが取れたのは旅立ちの前日。ハラハラドキドキでしたが、すべてうまくいきました。 

 

今年は、新たな扉が開き、次へ進むための道が見えてきています。 

このタイミングで、この先の世界を知っていると、どのように行動すれば良いのか見えてきますので、

 あなたがスムーズに変容できるよう、 この先何が起こるのか、カレマン博士のマヤ暦の解釈、ACCESS9thWAVEとマルセイユタロットや『ルノルマン・ピケ』を使って、解説、お話会を展開いたします。 

 

ブラックムーンが起こる8月30日は、8時半からJUJUの無料「5次元ライフZOOMオンラインサロン」がありますので、お茶会と合わせて参加するとより理解できるでしょう。 軽食もご用意しておりますので、ぜひ、お越しくださいね。 差し入れも大歓迎!

 

(8月30日開催・JUJUの5次元ライフZOOMサロン)