今年の5次元ライフシリーズも、早や2期が終わり、9月から第3期に入ります。

 

ということで

「5次元ライフ2019.Vol.3」を9月にリリースします。

最初のZOOMセミナーは9月9日になりますが、

 

この8月は前回も書いたとおりブラックムーンの影響が強い月で

内的なシフトをしているはずだと思いますので

まさに、そのブラックムーン8月30日の夜、しかも同じ数字の8時30分から

 

「ZOOM5次元ライフサロン」を行うことにしました。

https://www.cosmicdancecompany.com/

 

こちらは参加無料ですが、お申込みだけはしていただきたいので

(ここらへんが、ユーチューバーのように太っ腹じゃないところだな~)

 

事前にお申込み下さい。

 

9月からのVol.3の読み物も欲しい方は、別メールではなくて構いませんので

8月30日のオンラインサロンと同時に申し込んで下さいね。

もちろん

後からでも構いません。

 

今回は、こんな感じの表紙になりました。

 

神聖幾何学とオリオンそしてシリウスをイメージしたノンデュアリティの世界です

 

(こちらの内容と目次もアップしますのでお待ちくださいね)

 

表紙は、いつも自分で製作しているのですが

「その時」がよく表われているなと、思いますね。

 

前回は、

こんな出来事があったので

 

 

こんな感じの表紙になりました。

 

 

今年の頭にはこんな表紙のもの。

 

ということで

 

令和になってから

急激に何か変わっているような気がします。

 

そして、それが特に、この8月に起きているような気がするのですが

このノンデュアリティな表紙を作ってから、さまざまなことが新たにシンクロし始めているように思います。

 

そのポイントに来るまで、ずいぶん、意識がバラバラにジグソーパズルのような状態になっていたなと

思います。

 

昨年の冬至のツアーから、今年の夏至のツアーまで

思い出そうと思えば、思い出せるのですが

ほとんど、記憶にない・・・ような不思議な旅を続けてきた感じがあり、

 

私の中で断片的にビビッドに覚えているのは

単なるシーンのみという不思議な感覚。

 

そのすべては、幸せなシーンなんです。

 

たわいのない、幸せなシーンばかりが思い出されてくるのですが

すべてが特別な場面ではありません。

 

そして、そういう場面は、決して写真に残していたりしないのです。

ただ、歩いていたり

ただ、眺めていたり

ただ、座っていたり

ただ

何かをただ、ただ、しているだけで

 

あまりに特別ではないので

気にも留めていないのですが

その経験というか体験というか、その瞬間を経験するために

実はここにいるのだよね

といった非常に哲学的なモーメントであり

 

物質とは程遠い時空経験なんですね。

 

でも

そういったシーンと

流れや続きのあるシーンがどこか乖離していて

意味をなさない。

 

意味が消える。

 

みたいな・・・

 

 

(笑)

 

そんなことを繰り返している中で

どうにか、意味のある状態にしたいと、エゴが頑張り始めるわけですが

 

いいのいいの

言いたいことを言って、やりたいことをやって、行きたいところに行っても

あなた自身はそこにいるし、前からもこれからも、未来永劫

そこにいるのよ

 

みたいな

 

感覚に包まれてしまうんですね。

 

で、目的性のある活動と

無目的な、ただ存在するというだけの、やけにスピリチュアルなフローティング状態の双方を

これデュアリティじゃない?

 

と、双対性(そうついせい)に気づくわけで

 

二元性を統一に持って行く必要なんて、実はなくて

デュアリティとは、ノンデュアリティを感じるためにある、結果、デュアルというものなんだよねと

 

・・・

 

むずかしい?ここ?

 

つまりね

デュアリティか、ノンデュアリティか?

等という対比は意味がなくてね

 

対比があるということが、既に、デュアルでしょ?

ならば

この対比がなくなるホライゾンはどこ?と、思考の中をサーチしてみると

 

デュアリティはノンデュアリティのためにある

 

・・・

 

対比ではなく

 

「ために・・・ある」

 

という結論に達する。

そうするとそれはすでに双対だということに気づくのよ。

 

(笑)

 

どこまで行ってもこれってことです。

 

それがインフィニティね。

 

ということで、今回の表紙は、そういったことを表してみたものです。

 

で、

この表紙ですが

実は

 

オフィスのワードで作ってます。

コピーと挿入だけで。

 

この方法は、誰かが教えてくれたものではなく、

以前からワードを使っていて、すごく親しんでいるので、できるようになってしまったものなんです。

 

だから

構想ができたら

この表紙は

楽しみながら15分くらいでできちゃうんです。

 

といったところで

まずは、8月30日の無料オンラインセミナーへどうぞ、お申込みくださいね。

 

https://www.cosmicdancecompany.com/

 

…ということで

 

本題へ・・・

 

 

え?

 

本題って

まだ続くの?

 

 

はい。

 

ちょっとだけしか書かないから、許してね♪

 

(笑)

 

ちょっと様々なシンクロが重なって、またまたグラストンベリー方面に行って来ます!

 

今回はクロップサークルの残り香を嗅ぎに・・・というと、なんかさもしい感じかな?

(笑)

実はこの8月20日にも新たなものができているとのことなので

観て、できれば入って来ます。

 

連日、クロップサークルのことをブログに書いていたのですが

呼ばれている感がすごく強く

行くべきか行かざるべきか・・・それが問題だ…状態にまで一時期なっていたのですが

ふっと手放したところ

 

20年間会っていなかった、ケルトのセレブレーションの著者グレニーキンドレッドと再会でき

ここでもシンクロ体験をシェアしあい、

8月6日には、

 

そうだ

広島の川野さんから聞いた原爆の話をまた今年もアップしなければ

 

・・・と思ったところ

次にやってきた感覚が

なんと

ウィーンのシュテファン大聖堂に母と行ったときのことを思い出し

その時に泊まったホテルの壁に「アトランティスの風景」が描かれていたところから

急にプラトンを思い出し…

 

いや関係ないだろと思いながら

ザルツブルグのモーツアルトの家をやはり思い出したりしていたら

 

え?いつ思い出しているのかって?

 

そうですね、だいたい、朝起きる前に、夢から覚めた直後、こっちの世界に入ってきたあたりで

こういう脈絡もないものを思い出しますね。

 

で、

どばっと起きます。

 

マルセイユタロットを神聖幾何学でデコーデッドした研究家のWさんとオンラインで、クロップサークルの話をしていたとき

これこれ、シルベリーヒルの上からじゃないと見れないよね、普通は・・・

1999年に、このクロップサークルに入ったのだとイシスの羽のクロップサークルを見せると

 

と、まるで、私が内緒でシルベリーヒルに登ったことを観ていたかのような発言をされ・・・

 

 

あれれれ~

 

と思いながらも、

SYNCHRONYCITY

 

に引かれていこう、牛のように・・・

 

と思っていたところが

2つのことが同時に起こりました。

 

一つは、長年求めていたことの答えです。

もう一つは手放したことへの答えです。

 

ということで

 

また、書きます。

 

結論は

 

クロップサークルを追って、ウィルツシャーに行くねということですが

長くなったので、夕飯の支度しなくちゃ・・・

 

(汗)