私の中には、宇宙のライブラリーに通じる扉があって

そこには悪魔の姿をしたミカエルが天井に陣取って、書物を守っている。

 

7月のツアーが終わった時には、このライブラリーの扉が閉められていて、中に入れなくなってしまった。

鍵もどこにやったかわからない

そんな感覚。

 

しかし、パリでパンテオンに一人で訪れた時

アレクサンダー デュマ、ビクトル ユーゴー、エミール ゾラの3名が眠る霊廟の中に漂う霊気のせいで

内側のライブラリーの扉がぎぎぎっと音を立てて開き始める感覚を覚え

 

昨日、サン テグジュペリのニュースをテレビで見た時には

ライブラリーの扉が、私の身体が簡単に入れるくらい、開いたことを確認した。

 

このライブラリーは、子供のころに入ることを許された空間で

特に夏、しかも8月の時空の中

シュタイナーが言うように、多分、人間と鉄分の宇宙的な関係がなせる業によって

もたらされる至福の時間があるという、秘密として明かされた場所。

 

そのころは新千里と言う名前だった大阪のニュータウンは佐竹台のアパート

A13棟の302という部屋が

暗号のような数字だったことに今、気づいた…

 

トランプでいえば

Aは1 13はKing 

KingはルノルマンではRoiにあたる。

この2つのレベルのカードは、最強ともいえるすごいナンバー

 

302は、0が相殺されて32。月のカードに還元できるナンバー。

 

ここに住んでいた子供のころ

 

そう

子供だから13

 

出会った本

 

やっぱりね

 

本の26は、子供の13の倍数だった

 

しかも

月は、マルセイユタロットでは、「母の家」でもあるし、マルセイユそのものでもあるという説もある。

 

と、こういうが書いてある本などどこにもないが

内部から通じるライブラリーに収められている本の中には書いてあるのよね。

 

リーディングができなくなることはないけど

 

この、自分の中から繋がる至福の宇宙ライブラリーでの時間は

もう、何者にも変えがたい。

 

読んでいる方には、何のことをこの人が言っているのか

さっぱり、わからん

しかし、何だか興奮している様子だ…

 

(笑)

 

何しろ、昨日、タロットの話をしていたときに、急にこのカードが出されて

 

 

あれれ~これ、私を意味するカードじゃない?

と、言うと

 

今、いきなりこのカードが出て来たんだ…

 

(笑)

 

小アルカナでは、このカップの2と対応しているんだよ。

 

ふんふん・・・と頷く私。

 

タロットは、本当にアルケミーのもとなんだ!

 

ふんふん

 

最近再会したイギリスの作家グレニーも「アルケミー、アルケミー」と言っていたな・・・

アルケミーを起こすナンバーは、7だとも…

 

ふんふん

 

これじゃん・・・

 

で、これじゃん

 

時間が前後して記憶しているのか、タイムラインが変わってしまったのか

マンデラエフェクトという不思議な現象が起きたのか

等々、ラマス(ケルトのセレブレーションにおける地球のサイクル8分割の中の一つに区切り)のエネルギーのせいなのか

はたまた水星逆行の終わりが原因か

 

あ、そうだ!

なんだなんだ、マヤ暦研究家のカレマン博士のウェイブを再研究していていてわかった

ウェイブのピークの日だからなのか…

 

50年以上も前の夏のある日、冷房のきいた大阪は南千里の書店で出会った

「星の王子さま」の話題とそこに通じる情報や、思考の沸き上がりが起きている!

 

まさに、エキサイティング!

 

しかも、このニュースは、

WIKIによると

その行方は永らく不明とされていたが、1998年9月7日にマルセイユ沖にあるフリウル島近くの海域で、サン=テグジュペリの名と、妻コンスエロの名(括弧書き)、および連絡先(c/o)としてニューヨークの出版社レイナル&ヒッチコックの名と所在地が刻まれた、ブレスレットが

トロール船によって発見された。

 

遺産相続者の反対などで引き揚げはその後も行われていなかったが、2003年になって、仏米間の政治的な状況の変化も絡んで正式な回収許可が下り、前記の左エンジンナセルが引き揚げられ、さらに、広い海域に散乱していた多くの破片が数ヶ月かかって拾い集められた。回収物は丹念に付着物を取り除き、洗浄して、左ターボチャージャーセット外板に刻まれたロッキード社の記帳番号により彼の乗機であることが確認された。

 

とあり、

全然、新しいニュースじゃないじゃないか!

 

だから、マンデラエフェクトじゃなくて、知っていたわけで、ちっとも何もおかしくない・・・

 

しかし、不思議なことに

今年、マルセイユにタロットの勉強をしに行った後、訪れたイフ島、そして、訪れられなかったフリウル島が

その、舞台となっている海域で

次はフリウル島に行こう!なんて決めていたのだから

 

やはり、因果は巡るというよりも、情報は巡るということねと

あたらめて、認識する次第・・・

 

ね、きれいな海でしょう?

 

 

ただし、ここ原子力潜水艦もしずんでいると言われている地中海ですから

手放しで、キレイ!とは言えないわけですが…

 

まあ、沖縄もそうですし、南国の海というところは、戦争で命を散らした方々の、墓地でもある・・・

終戦記念日も近づいてきたので、そんな気持ちもどこかから上がって来る今日この頃…

で、

こんな風に、潜って

サン テグジュペリの遺品を回収したという内容の番組がBBCで流されて

 

これは、ブレスレットですね

 

ダイバーが、星の王子さまの本を見ているところです

 

開くと、バオバブの木がにょきっと!

 

 

本に描かれているバオバブはこちら

 

もうもう、全然取り止めのないブログになってしまいましたが

このバオバブのオイルというのが、また、すごくいい!

体内では作られにくい数種類の高純度の脂肪酸と、美容効果の高い数種のビタミンからできたオイルらしく

アフリカの人達の肌を守って来た、優れものらしいのですが

 

マルセイユでマダガスカルのものを扱っているところで入手し

ほぼ、連日、使っていますが

 

本当に、これ

いいですね

 

べたべたしないし

ツバキオイルよりも、なじむ。

 

特に、私のように金髪にヘアダイした髪の毛には、最高に良い感じです。

アルガンオイルよりも、優れものという感じがします。

 

 

へんなブログになったが

 

 

 

いいか

 

 

 

複数の情報が常に乱れ飛んでいる私の脳の在り方を楽しめるのは

多分、私だけだろうし

 

 

(笑)

 

けっこう、

これで幸せ感まんさいセロトニンばっちり!

 

な、感じがするので

変な人~~と、思われても

 

ま、いいです。

 

今日はこれで終わり。

 

 

(笑)

もうすぐ、サマーセールやりますね・・・

 

はい♪