appleの企業戦略とユーザーへの裏切り | 人類幸せスパイラル計画

appleの企業戦略とユーザーへの裏切り

日本全国のiPod touchを買ったWindows環境の皆さんに悲劇が起きている

ようです。


Windows環境で操作できないという報告が相次いでいるようです。

Windowsと接続を行った後にiPod touchがフリーズして何の操作も受け付け

なくなるとの症状が全国的に発生しているとのこと。


いつもならばジョブスの新製品発表後すぐにアップルストアなどで製品が

購入する事が出来るが、今回のiPod touchは発表後二週間以上商品を購入

することが出来ず、ユーザーとしては待ちにまった末に手元に届いた商品

が使えなかったということになる。


今回のiPod touchの発表前には一部メディアでソニーがiPodキラーの商品

を発表するのでは!?との報道があった。


この報道を意識したジョブスが、本来ならばまだ発表予定ではなかった

iPod touchをフライングで発表し、まだ最終調整が間に合っていない商品

の発表を行い、ユーザーをつかんでおくための期限として二週間後の発売を

計画したのではないだろうか。


普通であれば初期状態で使えないというような致命的なバグは発売までには

つぶれているはずであろう。

しかし、今回は発売を急ぐあまりにこのような状況が起こってしまったの

ではないであろうか。


ユーザーを待たせないために、ユーザーに迷惑をかけないために、最終

チェックがあまい商品を市場に出してしまったのではないだろうか。

競合他社との競争に勝つ事は企業にとって大切だとは思うが、そのために

ユーザーに迷惑をかけるのは企業としてあってはならないことだと思う。


利益だけを追求する企業は現代の社会からはあまり歓迎されない。

しかし、株主によっては企業の利益によって金銭的な見返りのみを求める

株主も少なくはない。


企業が利益のみを追求し、過ちを犯してしまうのは株主の責任も少なくない

だろう。


このような問題の原因がメーカー側にあるのはもちろんだが、そのメーカー

を取り巻く現代の環境にも責任があるのかも知れない。


【引用】Itmedia +D:iPod touchにWindows環境で利用できない不具合
http://plusd.itmedia.co.jp/lifestyle/articles/0709/24/news002.html