今では参加者も、東京や京都から。
札幌近郊では江別市、千歳市、恵庭市で無事に皆様のご協力のお陰で開催できました。
累計参加者も1102名。
当団体の特徴は、
大学教授やジャーナリストなどが中心ではなく、
実際にシベリア抑留を体験された方々が、
後世に語り継ぐ庶民のボランティア団体です。
その一例としては、労働対価として、労働賃金が支払われ、食堂での食事や、トラックでくる移動販売での買い物が出来たそうです。
全否定する方もいると思いますが、真実です。
人間として抑留地で暖かい対応をして貰えた体験者もいます。
今夜21時からです。
蓮の華。