昭和の生まれです
いちおう程度におなご
関東圏平野部の公共交通機関(電車の類い)がソコソコ発達してるエリアでしか暮らしたことがありません。
現在のところ、葬儀系の花屋さんで糊口を凌いでいますが弊職場の環境は私にとってかなり異世界です。
基本的に暑さ寒さに晒されるとしても、私が経験する可能性のある暑さ寒さなんてたかが知れている。
そう思って来ました。
でもいまの職場 現生人類の限界を試してくるかの如く、空調設備の稼働を避けようとしがち。
空調設備を稼働させたところで大して効果が感じられない環境だったりもする。
弊職場基本的にいつも時間に追われてる。何事もしごとはやっつけて行くので、根本的に時間や作業に余裕を持たせるために必要な施策を提案しても受け入れてもらえないことがほとんど。
現在の環境で耐え難いと感じるのは暑さ。
昭和最後期と平成に掛けて、熱帯夜や真夏日猛暑日の日数が徐々に増えて行っている。
最高気温がほぼ体温か体温だとしても発熱してる判定な温度帯の暑さに耐えようと思えない。
でも私が求める夏場の空調温度設定、だいたい29℃か30℃くらい。
どちらかというと湿度を抑えて快適度を上げていきたい派です。