『好きな人のタイプは?』

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昭和の生まれです。
コンカツしたことない…
私らが若いころは結婚すると言うことはセットで妊娠出産がついてくるみたいな感じでした。
自分に備わってる妊娠出産機能をできる限り発動させたくない私にとって、結婚のための活動などというものをする訳がないのでした。

私は好きなタイプが絞りきれないので一夫一婦制を採用してる日本の婚姻システムにそもそも向いてないのもあったりなかったり。

好きなタイプ、なんでみんな一つに絞れるの?
その辺がよくわかんない。

眠るときに横で寝息を感じるような関係性において好きなタイプと、煩悩の赴くままに肉欲をぶつけ合うみたいな関係性において好きなタイプと、一緒に仕事をするのに好きなタイプと、例えば仮に一緒に子供を育てるのに好きなタイプと、重ならない方が自然じゃない?

そんなわけで、関係性によって好きなタイプは当然変わるでしょ?と私は思っていて、かつ同じく私の好みであっても時間の経過とともに好みが変わることも当然あるんじゃないのかな?とも思っているので、好きなタイプ色々ありすぎて絞れないですね。

人生の季節としてもう春や夏だと言い張るのは無理があるお年頃に差し掛かる今の私から見て、おそらくハズレがないだろうと思えるのは
睡眠時間と睡眠の質が安堵されてる人生を歩んでるかどうか。
睡眠負債は人格も健康も壊していくし、睡眠負債を負債と捉えない生き方を私は尊敬できない。

尊敬できない相手を信頼できないだろうし、その働き方を是とする会社なりに勤めてるとしたら、多分経済的にもあんまり恵まれてないはずで、
お金で避けられる不幸が世の中には確かにあるし、お金さえ有れば避けられる不幸を避けられない人生は私にとって幸せだと思えないだろうから。

ますば眠れる人生を送れてるか?
ハナシはそれからだ、って感じかも。


それはそうと、アデダシ課長のお気持ち乱高下が全然治らない。
怒られポイントはともかくとして、怒るときの怒り方度合い(お怒りパラメータ)が理不尽に感じることが結構多い。

どこでキレて来るか分からないのと、
なんでそんなにキレて来るのか分からないのと、
理不尽のカタマリみたいになってて近寄りたくない。なるべく視界に入らないようにしてるし、視線を合わせないようにしてる。

私でなくても構わない問い掛けはできる限り他の人に言ってもらうし、私でないとダメな問い掛けの場合は 必ず話しかけて大丈夫か?聞いてから話しかける。

それでもなんかしらの不機嫌をぶつけられることもしばしばなので、切ない。

こちらから打てる手はほぼないし、パワハラみたいな申し立てもしたくないのでひたすら耐え忍ぶ感じ。

役職付きになった社員さんと仲良くなってる気配があるのだそうで、それならもう少しお気持ち乱高下が治ってくれてもいいのにな、と思う。