昭和の生まれです。

裸眼視力が3桁表示で乱視もある上に、お年頃か老眼?なの?かしら?みたいなことも殴り込みをかけてきてて大変なことになっています。

照明、なんてゆーんだろーな ただ照度を上げればいいってもんじゃあないと思うんだよな。

部屋の照明にしても天井からゴーン!と光ってるだけなのはビンボーくさいと思うんだよ。


部屋全体としては床のものにつまづかない程度の照度で、光源が直に見えない方がいい。

縫い物やら編み物やら読み物やら、手元の照度が必要なところにだけ適宜灯りを持ってくる方がリラックスできる部屋になるし、ビンボーくささも軽減されると思うんだ。


照明の色合いとしてはシーンによって切替できるのが好ましい。

読み物やら調べ物やらするときは白色光のような寒色系の光のほうが捗るし、

編み物やら縫い物やらのときは白熱球のような淡いオレンジ色 暖色系の光の方がいい。


『好きな照明の色は?』

あなたもスタンプをGETしよう


悩ましいこと。
2、3ヶ月に一度くらいの頻度で、職場の歳下上司であるところのスリムコンパクト設計ちょこまか素敵男子(世間的には三十路成年男性)が 彼の出社ルーチンからは外れた所にひょっこり出没しやがります。

いつものあの子なら、そんな速度では歩かないよねみたいな動き(速く動かないと呼吸が止まる生き物なのかな?みたいな動き方が常)をするし
そもそもあの子んちの最寄駅と職場最寄駅の階段位置からしたら、その車両にいるのはは合理的だよねみたいなところにいる。
(私は乗換駅なので移動する時間がたっぷりあるし、階段で降りるのがかったるいという、合理的理由により駅ホームをかなり歩く)
なのに
ばっちり視界に入ってる(おおよそ3〜4m内外の距離感)のに会釈もされなければ挨拶もされない、謎に立ち止まってたり振り返ったりする。いつものあの子にしてはかなり不可思議な行動をとることがある。

以前に、そんなにふざけないトーン且つ他の人には聞かれない状態で
ホクロの数を詳らかに数え上げさせよ、的なことは言ったことがありまして その節は
『…言い方が古い』『面白いこと言いますね?』などと
冗談として流されたことがあります。

ちょこまかし始めたのはその後からなので、どう反応していいもんだかわからない。
ましてや頻度が上がるんではないけど、徐々に遭遇時の距離が短くなっていて、嫌がってるにしては(いつも周到な人なので)うっかりさんすぎるんだよな。
かと言って、踏み込んで来てるにしては子供のピンポンダッシュ程度の曖昧さなんで困っているのです。

私はあちらが私からも彼方からもペタペタムギュムギュして良い関係性になりたいって思ってくれてるのなら嬉しいんだけど。
直遭遇の他に、同僚(彼方が上司)なのでLINEだのは当然知ってるし文字で話しかけてくれるんでも(寧ろ私はそっちの方が好き)嬉しいんだけど、そのチャンネルは開いてるのに使ってくる気配はないんだよな。
大いなる勘違いにすぎないのか、なにか意図があるのか。
聞くに聞けない。
悩ましいです。