昭和の生まれです。

いちおう程度におなごだけど、いわゆる女子力的なものは低め。

疲労回復、そもそも自分の疲れ易さの限界を把握してそんなに疲労困憊しない様にするのが一番だと思っております。


仕事、かなり立場が弱くてこの陽気に屋外で礼服待機を余儀なくされたり、礼服で大荷物を運ぶ必要があったりして(しかも時間がタイト)、疲労回復の前に死なない倒れないように用心が必要です。

屋外作業の前には日焼け止め塗布。

コレも疲労度を低く抑えるために地味に効くんで、忘れないようにしています。

汗で流れまくるのもあるんで塗布後 2時間経ってたら塗り直すのが理想。



なので疲労回復に手間暇かけるのは上策ではない、という認識を踏まえた上で。

取り敢えず、よく眠りお風呂に入り美味しいもの食べたいものを食べる。

生き物の三大欲求みたいなのを満たすこと。


私はまだ生理もある身の上なので、日々鉄分補給は可能な限りするようにしてる。


職場がフンワリ現生人類の限界を試すみたいな働き方を尊ぶ傾向があって、社風に染まりきれない自分を感じていたりする。


午前9時が始業定時だとして、1時間前倒し出勤指示(賃金が発生する)がある日に、昼食を午後3時近くにならないと摂れないようなスケジュールがしばしば組まれる。

私は午前8時から働いていれば午後4時か5時くらいには退勤できることが多いけど、若い社員さん達は9時始業の18時退勤定時で、普通に1〜2時間残業もありありだったりする。

かなりベラボーな働き方に私からは見えるんだけど、創業年次(まだ10年経ってない)と企業規模(総従業員数50人未満)からするとそんなもんなのだろうか。

疲労回復にはこれがいい

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鉄分補給はカゴメさんから出てる植物由来なドリンクが手軽な上にちゃんと美味しいのでおすすめ。


お風呂は殆ど夏の間は湯船に水を張って浸かる。

体温と2〜3℃程度しか気温が変わらない陽気なのもあって沸かすより水風呂の方が疲れが取れる気がする。


美味しいもの、これが結構難しい。

とてつもなく美味しいものが食べたい、とは思うものの、その美味しいものがなんなのか具体的に浮かばないことがある。


睡眠。

暑い中眠るのは危険なので、空調で湿度60%内外温度28℃内外にして付けっぱなしで眠る。

かつ、手の届くところにペットボトルの水やお茶を転がしておきます。

安心感大事。