昭和の生まれです。
夏バテしてると思う。
寧ろ暑さで命の危険を感じる勢い。
職場がどうかと思うような温湿環境です。
とりあえず会社が最寄駅からだいぶ距離がある。10〜15分ほど歩道廻りの木陰を望むべくもないアスファルト地獄で排気ガスに晒されまくりな交通量の多い道沿いにあったりする。
ようやく辿り着いても会社の作業場が普通に死にそうに暑いので着いてからの体力回復は望めない感じ。そしてなにしろ会社の立場がヨワヨワなので？客先というか納品物の搬入設置、搬出についてのゲンバと呼ばれる場所は炎天下な屋外だったり屋内でも空調が効いてなかったりして、夏バテ以前に命の危険さえあり得る感じ。
あんまり暑さに晒されてるからか、腹腔全体になんとなく傷んでる感じというか、爛れてる感じ。
冷たいものを欲するもののガブ飲みしちゃうとお腹が痛くなってトイレに駆け込まざるを得ないような…羅生門かよ！的な勢い。
うーむ。書けば書くほど酷い環境ですねえ 笑
毎度おなじみ、職場のスリムコンパクト設計素敵男子課長 もしかしたら支社の社内恋愛顛末のトバッチリを受けて異動してしまわれるかも？
ずっと謎のお休みが続いているのです…。
荷造り、物件の内覧、契約、実際の引っ越し、荷解き。夏休み時期は割と引っ越し多い時期だろうし、条件のいい物件がそんなにポコポコ見つかるとも思えないし、この暑さだし、普通に通常の激務もこなしてる上でのことなので心配です。
今、素敵男子課長は職場から緩行線で20分ほど、door to doorでおおむね45分程度の本人曰く『寝に帰るだけ』な賃貸物件にお住まいのご様子。
私は約3年前に素敵男子（当時主任）に遭遇してる。素敵男子は当時社歴半年ほどで、職場の近く都内某所に住まいしたこともあったようなのだけど私が働き始めた頃には今の住まいにいらしたはず。
朝起きて、窓開けて緑が見えないとダメになっちゃうのだそうです。なんてかわいい理由。
素敵男子課長が私にまるで倦怠期の彼氏みたいなムーブをかましてくるのは辛いけど、それでも姿が見えて声が聞こえて、『今日も生きてる生きてる動いてるな…』というのが全然無くなってしまうようだと私があの職場の厳しい環境に耐えられるものなのか？自信がありません。
年末年始に新型コロナっぽい症状に素敵男子が倒れて数日お姿が見えないときの、別の会社感がずっと続く？
そんなの私にとって地獄に近い。
どうなってしまうんでしょう。
いっそ、素敵男子課長が支社に移られるなら私も連れて行って欲しいくらい。
いや、支社の規模は本社の1/3くらいなので私が斬り込める余地はない気もする。
相変わらず納品物を作る班に配属される気配はないし、素敵男子課長も身近にいらっしゃらなくなるなら辞めてしまった方がスッキリするかしら？
などと思いわぶらう今日この頃です。
異動に伴うアレコレでなくて何連休もすることはあんまりない社風なので、異動じゃないのだとすると体調崩してたりしないのか？
何にしてもとても不安です。
素敵男子課長には どこにも行かないでほしい。
ちかくにいてほしい。できるかぎり。