昭和の生まれです。

いちおう程度におなご。

親戚に音楽で身を立ててる一家がいます。


私の中でロックの定義、ふんわりしてる。

ざっくり ロックミュージックについて検索してみると、

音楽ジャンルとしてのロック、もしくはロック・ミュージック、ロック音楽は、1950年代にアメリカ合衆国の黒人音楽であるロックンロールやブルース、カントリーミュージックを起源とし、1960年代以降、特にイギリスやアメリカ合衆国で、幅広く多様な様式へと展開した強いビートと電気的に増幅した大音量のサウンドを特色とする。 Wikipediaより〉

とのこと。


基本無音空間が好きで、何かしら人生にショックを受けたときに急遽必要とするのが私にとっての音楽です。(気が狂ってるときに飲む劇薬みたいなイメージ)

和歌や短歌、俳句や川柳、都々逸などなどにも音律を感じるというか、リズムを感じるものは私にとっては音楽に含まれる感じ。


でも古典としては『パイプライン』みたいなの好きですね。いかにも!ロック!の黎明期感を感じる曲として。

邦楽ロックだと布袋さんの?江頭2:50さんの?出囃子になってるロックの曲のイントロや間奏好きですね。


『好きなロックな曲教えて!』

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さてさてさて、申し込んだ検定試験の日程が受験票とともに送付されてきました。
まさかの来月中旬、先に実技試験のはこびの模様。えー。学科試験の方が先っていってたじゃーん!話が違うよー!(心の叫び)
ダメじゃん、ダメダメじゃん。
今年受かるのは限りなく難しく感じられる!
まあ来年も受けられれば受けるけど、早めに今年受験の級は受かってしまいたいので頑張る…。


今年も弊職場、肉体的に重労働な部署(水場)ほど暑さ寒さに晒されまくりなのが改善される気配がないので、早くも私 ヘロヘロになりがちです。
んで、まだ盛夏とも言えない程度の暑さなのに早くも作業場電源のブレーカーが落ちたりしています。
多分、使用アンペアの配分に不備が生じてる。
事務所の電源は落ちない(パソコンやファクシミリなどあるので、落ちたらヤバい)ので、おそらく原因としては作業場側の電源振分で使用量が増えた部分の負荷なんだろうと思う。
作業場でパソコンとプリンター使うようになってるし、水場で手元灯を何故かコンセント増設してたりするし、吸水フォーム潰す機械にも電源を使うようになってるし。

電源、仕事に必要なんだけどコンセントにアタッチメントをぶっ刺して増設してヨシ!(現場猫か!)みたいなのがいつものパターンになってるのと、割と水も埃もグタグタに晒されまくる環境なのでとても危ない。
改善される見込みがないんだけど、そもそもそういう行き当たりばったりをみんな問題だと思ってなさそうなところに不安を感じる。

と、冬のおわりころに酔狂にも私を褥に誘った人からまたお誘いが来たりして酔狂にも程があるんじゃないのかと思う。
そんなに見込まれる要素私にはない筈なのでなんか罠なのかもしれない。
相変わらず、日々職場のスリムコンパクト設計素敵男子課長に諸々パラメータ異常を起こしてるものの、イケズな扱いも継続してるのでいっそ誘いに乗ってみるのもアリなのか迷ってる。