昭和の生まれです。
いちおう程度におなご。
わたしの世界、
先ず私かわたしじゃないか、に分岐して
わたしじゃない人らは、同性か同性じゃないか、で分岐する。
同性じゃない人(世間でいうところの、男性)の中に時折、ウッカリと
あれ?
わたし、私この人のこと、すっす
すき?好きかも?
まって?思い違いじゃない?まさか。
好きだ…(しまった!
みたいな人が現れます。(拗らせすぎ)
私にとっての異性カテゴリー、そうした人物に限り適用されます。
そんな訳で 異性は私にとって稀な存在です。
現在、異性にカウントされてるのは職場の歳下上司であるところのスリムコンパクト設計素敵男子課長(今年のお誕生日で34ちゃい男児)です。
私にとっての彼は絶賛拗らせ中なので、何をしてても素敵に見えるとても危険な存在ですが
かれこれ2年ちょい拗らせてるので、素知らぬ顔を装うことも出来なくはない。
実際に言われることは無いのはわかってるんだけど、妄想をば。
そうだなあ
言われて嬉しい言葉。
好き(或いは 愛してるみたいなこと?)
そもそも好きだと言葉に出して言われたことないので、言われてみたいのは勿論ですが
(言葉には出してこないけど好きなの?私のこと?って奇行はしてこられたことはある。
でも年代が違うんでジェネレーションギャップがある可能性も鑑み、どういう意図だったのか聞かないと好きなのか判別不明な気がしてる。聞けてないけど。)
他のヤツなんか見るな
俺を好きなんじゃないの?よそ見するなよ
みたいなことを言われてみたいかもしれない。
実際言われたら多分吹き出すと思うけど、
挫けずにちょっと伏し目がちからの上目遣い(彼はスリムコンパクト設計なので寧ろ高低差を用いるなら下から攻めるのが攻撃力高いはず)で
なんで笑うの、本気だから
俺が一番好きだから
みたいに畳み掛けられると
もっと吹き出すと思う。(←酷い
(喜んでいます
ぜひ私を膝から崩れ落ちるくらい笑わせてほしい。
ほいで身体中のホクロというホクロを数えさせてほしい。(言い方が古いとか言わずに。)
…妄想を繰り広げてしまった。
職場の上司でもあり歳下なので、私からはとても近づけないんで距離を詰めてくるなら先方からでしょうね。
きゃっちみーいふゆーきゃんです。(ないない。