にょしこうせいの頃 好きな男の子に満面の笑みで『わあ!ドラえもんみたいだね!(なんでも持ってるね)』って言われたことがあります…(泣いてないです


降水確率に関係なく、大体折畳傘は持ち歩いています。

バッグを選ぶときに折畳傘が格納しやすいポケットがあるかどうか?は割と買う買わないの決め手になってたりする。

基本、自力でなんでも立ち向かう系女子なので 荷物多くなりがち。(でも化粧品とか女子力高い系のアイテムはさっぱりなこと多い)

絆創膏痛み止め胃腸薬、女子用衛生用品、メモ帳筆記具、耳かき、耳栓、風呂敷エコバッグ…

こんなこともあろうかと!みたいなのを気がつくと沢山持ち歩いてしまう。


そりゃ傘だって持ち歩くんですよね。

傘は、雨だけじゃなくて厳しい陽射しなどを避けるのにも役に立ちますからね。


降水確率が高い場合にも、私の場合どういうわけか移動で乗り物に乗ってる時間にしか雨に降られないとか結構あったりする。


雨の有無だけじゃなく、どんな雨が降るのか?で備えるべし雨具の種類が変わったりしますから、降水確率だけで備えを決めてしまうことはないかも。


『降水確率が〇%なら傘を持って出かける?』

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さてさて職場。
毎度思うんだけど、弊職場の役員待遇上司はホント内弁慶というか、モノの言い方で損してると思う。
件の賞与について先触れがされたのだけど言い草がホント勿体ない。
どうせ支給するものなら私なら持ち上げとくんだけどな。
『みなさんの頑張りのお陰で賞与を出せる人が増えました。』『来期についてもこの実績を継続出来るようにみんなで頑張っていきましょう!』
どうせ実績が出せず支給出来ないときは出来ないわけだから、支給出来るときにここぞ!とリップサービスくらいしといてもイイと思うんだけどなあ。労いの言葉を発するのは特に元手が掛かるわけじゃないですからね。
それで気分良く働いてくれるなら寧ろ安いもんでしょ?

でも違う言い方だった。

『本当は対象じゃないんだけど今回は特別に…』
(契約書には『賞与あり。但し業績によって支給できない場合があります。』な記載なので基本的には支給されるけど、業務が奮わないから支給出来なかった、が正しい気がしなくもない。どっちにしても あの言い方はないよな。)
くらいの高飛車感アリアリだったので、社長や社長夫人には悪いけど有り難みは半減しました(正直。

役員待遇上司、ホント1人でやる仕事には向いてるかもしれないけど、人望みたいなのにステ振り全然してないのがすごいと思う。
自分の脚を食べて当座の節約するみたいなのは得意そうだけど、会社の本当の弥栄をある意味妨げてやしないか?感が物凄いです。

業界的に薄給傾向にあるので、働き手のやる気と愛社精神みたいなものがイザってときには会社の生死を分けると思うけど、そういう意識全然なさそう。

ま、雇われの身なので潰れてしまったとしても失業手当を貰いつつまた別の職を探すことになるだけですけどね。