昭和の生まれです。

物産展、ご当地系の取り寄せやってないような品物だとちょっと試してみたくなります。

お菓子とか漬物とか、食べ物類。


京都物産展だとしたらプレーンなニッキの生八つ橋や抹茶の生八つ橋を見かけるとウッカリしそうになりがち。

名古屋あたりなら ういろう、おちこち。

岡山なら 大手まんぢゅう きびだんご。

東北の胡桃ゆべし、黒蜜ゆべし。

小布施のくりきんとん。

葛餅はたまたま(関東在住)ご近所だけど、別の地域に住んでたら物産展頼みになるのかなあ。

物産展で楽しみにしてるもの

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 さて職場。

毎度おなじみ、スリムコンパクト設計素敵男子は普段とても仕事もできるし気立も良いし教え方も上手いし親しみやすい三十路成年男子(32〜3歳児)なのだけど時折挙動がおかしくなります。

たぶんあの子男の子だけどもせーりつー重いみたいな日があって、そういう日は挨拶してもなんか視線を逸らされるし、仕事上必要だから話し掛けてる事柄についてもなんかスルーされがち。

(こう書くと酷い上役だな?)

 

多分私がなんか気に入らないことをしでかしてるんだろうけど、言ってくれないので原因が特定できないことが多い。仕事上の不備なら言ってくれた方が会社のためにも私のためにもなるけど、言われないってことは仕事関連ではないんだろうなあと思うより他にありませぬ。

そこのところは上司みの強い素敵男子より更に歳下の上役(最近三十路デビュゥしたらしい)の方が割と反応が一定していて(せーりつー重いみたいな日はないって意味)オトナだよなぁと思うなどします。

 

それでも嫌いになれないので詰んでる 笑

代わりに他の子と遊びに行く予定を入れまくって無聊を慰めていく方向。

それはそれ、これはこれ。

もしかしたらいつものように、振り返ったらもう好きでもなんでもなくなってる可能性もあるから大丈夫だぞ私(たぶんその場合、職場の魅力の大半を担ってる存在の喪失となるので、転職取り敢えずさっさと退職をキメると思う。お金は当座暮らすには困らないし。)


職場、日直さんが現状では作業場内も各現場(斎場やお取引先の自社ホールなど)も1人で差配する体制なんだけど、作業場内の差配と現場の差配の2人体制にした方がいい気がする。

現状、1人でちゃんと差配できてるのって上司みの強い先輩と素敵男子くらい。

パワハラ役員さんは動かしてるのをヒトだと思ってない差配をするから、現場の人はご飯も食べられなかったりすることが多々あるし、器のちっさい上役はピリピリするばかりで困ったことが起きても全然頼りにならない(周りが諦めて各自で対処しがち。実質的には差配できてない状態の方がある感じ。)


現場の差配をメイン日直さん、作業場内差配をサブ日直さんって配置にしてくれるともっとスムーズに行けると思う。

メインさんは作業場内の差配報告をサブ日直からだけ受けるようにしたら楽なんじゃないかなあ。

作業場内差配は現状、いろんな人が好き勝手に指示を出しがちなので錯綜しがち。

現場の差配は電話中のことが多くなりがちなので、作業場内の細々した仕事がザックリしがちで指示を受ける側はパワハラにあってるような気持ちになりがち。

好き勝手に指示を出される水場担当がだいたいは社歴が浅い仕事慣れしてない率が高いので、そこの指示系統を見直すだけでも離職率は下がると思う。


取り敢えず画像付の、作業マニュアルや現場で使う品物の名称や用途の資料をまとめて、基礎知識をもうちょい楽に獲得できるようにしてもバチは当たらないのでは。

仕事をする上でOJT方式を取らざるを得ないとしても、予め見たことがあるかないか、なんの目的で使うものなのか、分からないで現場に連れ出されるよりは理解度が上がると思うんだよなあ。

熱意とかやる気とかはその後のこと。


下準備しとけばマスター側教える側の負担も減るのに、なんでちゃんと準備しようとしないんだろう…。

本当に不思議なことだらけ。