昭和の生まれです
家にそこそこな厚さの碁盤と 貝か石か素材は不明だけど手触りのいい碁石があったのを覚えています
年末年始の我が家は家族対抗ゲーム大会が毎年開催されていました
少額ながら成績上位順に賞品(図書券とか図書カードとか本とかゲームセットとか)が出る(お年玉やクリスマスプレゼントとは別口として)ので子どもごころに血湧き肉躍るのでした
ポーカー、スピード、7並べ、源氏香、貝合わせ、投扇興、百人一首、いろはかるた、将棋、囲碁、麻雀、ポンジャン、オセロ、大富豪(革命あり)、モノポリー、ドミノ、などなど
アナログゲーム縛りで競技種目は色々
種目の一つ程度としてだけども、一応囲碁も種目にあったのでフンワリ ルールはわかってるつもり
『囲碁やったことある?』

お年玉はいただいた後 お礼状書いたり、足し合わせて銀行に預け入れに行ったり、やるべきことが沢山あったけど、家族対抗ゲーム大会での賞品についてはその後なにもタスクが設定されていなかったので気楽だったな
昭和の終わり頃なので世間的にはファミコンゲーム機だったりビデオゲームも登場していたはずなのだけど、我が家には導入されなかった
私は成人してから自分で中古のスーパーファミコンを手に入れたけど、ファミコンはとうとう所有することのないまま(ファミコンはもう中古としてもあんまり売られていなかったのだと思われる)今日に至ってる
(長い長い前振りの終わり)
ほいでね、加藤諒くんみたさ半分、時代劇スキ〜として3割、原作への興味3割(ん? で観てる『仮面の忍者 赤影』
一応 年末までに放送されている8話のうち、7話までは視聴できました
はじめのエピソードの蟇ちゃんが令和として受け入れられるのかハラハラしつつ、配役として信長さんは和の所作に長けまくった人が個人的には良かったなあとか、色々思いつつも思ったよりも白影さま(加藤くん)の活躍度役柄の必然性が高くて観てて楽しい
ムチムチもきゅもきゅで素早い動きが決まらない人が多いなかで、あのムチムチ感で動きにキレがあって体幹ちゃんとしてるから止め溜め跳ね(書き初めか!)な止まる魅せ方もちゃんとしてるのが加藤くんの凄いところだと思う
ムチムチのプリプリなのが加藤くんの魅力のひとつなんだけど、白影の髷のカタチも元気溌剌でカワイイ感じ面白い感じが強く出る気がするので、鈴木亮平さんルートか古田新太さんルートかその両方か、不惑から初老年代を見据えて役柄の幅を一層広げて行ってほしいです
科捜研のときより格段に出番多めなので、京都住まいなんだろうか。美しいものが多い土地なので、寒さ暑さに負けず、ロケの時には野生動物の襲来で怪我とかしないように注意しつつ、頑張ってほしいなあ
黒兵衛さま役の唐橋さんには、シンケンジャー(2009年戦隊 赤が松坂桃李くんだった)での敵幹部役でキュンキュンさせられたので テレビがぶっ壊れてなければリアルタイムでかぶりついて観たはず
が、唐橋黒兵衛さんは6〜7話で一旦退場なさってしまわれてヘニョってしました
唐橋さん年代くらいからが旬なのよね、本来のわたし…
なので黒権兵さんご一家関連の感想をば
恋は思案の外てこう言うことよね
娘さんはともかく、正体というか過去も知った上で一緒になった描かれ方な奥様の設定にかなりイラッとしてしまった
この辺は原作発表の時代での女性にありがちな弱さ感足手まとい感でしかないのかもしれないけど、なんかやたらと苛っとしちゃった
且つ、まだすべての技を会得し切ってない状態なのかもしれないけども忍びのものとして技を受け継ぐはずの娘さんの、幻妖斎に他愛無く陥れられてしまう愚かさもなんかイラっとする…
忍びのものとして脇が甘すぎませんか!黒兵衛さん!イケオジなのに!イケオジ凄忍のはずなのに!
わたしの中で 死線に赴かんとする夫を持つ理想の細君像としては『四十七人の刺客』(1994年)の大石内蔵助(高倉健さん)のバディ感溢れまくりな 大石りく(浅丘ルリ子さん)
この映画の配役の妙として、正室のりくに対して自分の名前すらかけない 内蔵助の正体に思いも及ばない何も知らされずひたすら愛でられる愛妾としての らく(宮崎りえさん)と、それぞれ二人の関係性の描かれ方は三者との立場に共感したとしても痺れる
黒兵衛さんがイケオジなのに脇が甘々なせいで、なかなか視聴が進まなかったんす
気を取り直して8話を9話放送前までには追いつき視聴完了したいところ
赤影、原作も過去映像化作品群も未履修なんであんまり深い感想が出てこなくて情けないです
加藤くんは時代ものでも爪痕残しまくれる人だと思うんで、時代劇系の出演作が増えるならわたしとしてはバッチコイです
京都は時代劇のみならず現代舞台な作品でも長く続く良質なシリーズ作品が多いイメージあるんで、シリーズ作品定番のお役をいただきながらいろんな分野で活躍してくれるなら嬉しいな
ま、加藤くんが活躍するならなんでも嬉しいです