我慢できるのは暑さor寒さ

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 昭和の生まれです

いちおう程度におなご

関東圏平野部の公共交通機関(電車の類い)がソコソコ発達してるエリアでしか暮らしたことがありません。

現在のところ、葬儀系の花屋さんで糊口を凌いでいますが弊職場の環境は私にとってかなり異世界です。


基本的に暑さ寒さに晒されるとしても、私が経験する可能性のある暑さ寒さなんてたかが知れている。

そう思って来ました。

でもいまの職場 現生人類の限界を試してくるかの如く、空調設備の稼働を避けようとしがち。

空調設備を稼働させたところで大して効果が感じられない環境だったりもする。


弊職場基本的にいつも時間に追われてる。何事もしごとはやっつけて行くので、根本的に時間や作業に余裕を持たせるために必要な施策を提案しても受け入れてもらえないことがほとんど。


現在の環境で耐え難いと感じるのは暑さ。

昭和最後期と平成に掛けて、熱帯夜や真夏日猛暑日の日数が徐々に増えて行っている。

最高気温がほぼ体温か体温だとしても発熱してる判定な温度帯の暑さに耐えようと思えない。


でも私が求める夏場の空調温度設定、だいたい29℃か30℃くらい。

どちらかというと湿度を抑えて快適度を上げていきたい派です。



『夢で故人と逢ったことある?』

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夢、起きてるときに思い描く夢と、睡眠中にみる夢と、ある。
この場合は眠ってるときにみる夢について言ってるはず。

夢、寝てる間に脳や身体的な疲れを除くための機能が覚醒後にもなんとなく思い出されるタイプの夢と、夢の世界のようなものがあってそちらの世界での記憶としての夢、みたいなものとわたしの場合何パターンかある感じ。

夢の中に登場する世界線も幾つかある感じなので、私が起きている(現実)と思ってる人生と夢でみてる人生のようなものとの差異或いは重み?って私が認識してるものが確かに正しいのかどうかわかんねーよな?くらいに思ってたりする。
あんまり受け入れられない考え方だろうことは自覚してるので話さないけど。

夢に出てくる故人、ソコソコいますね…
親戚のような面識のある故人の場合もあれば、会ったことない外国の有名人な故人が出演することある。
人選の基準はさっぱり分からないけど、そんな感じ。

夢の中で『あれ?故人のはずだけど?ん?』みたいになるときもあれば、
私の方が夢の世界に実体を持っていないらしく、斜め上定点カメラ位置からこちらの世界では故人のはずのひとを見守るような 異世界線な夢の見方をすることもある。

また、私が今生では巡り逢わなかった誰かとの人生を送ってるらしきところを夢で見るような夢の見方をすることもあって、我ながら柘榴のようなマトリョシカのような変な夢の見方をするもんだなあとも思ったりします。

異世界線の夢もそんな感じで何パターンか見る感じなので、その辺で『夢だと思ってみるけど、コレが本当に夢なのか、果たして現実だと思ってる世界が現実なのか?』みたいに思うことになるんだと思います。

ま、“宇宙はオリオンのベルト“みたいなことですかね。


さて弊職場、相変わらず異世界感が抜けません。
この違和感、おそらく解消されることはないんだろうと思っていますがどうなるのかなあ。

異世界に私を引き留める要因は、
この異世界を諦めれば決して巡り会わなかっただろう人との薄い縁を切るに忍びないことと、
前述のような いくつかのパラレルな世界の中のひとつとして現実にあんまり重きを感じられてないことと、
おそらく年齢的に経験値的に、他の同業他社に勤めたところで一足飛びに祭壇を作れる可能性が低いなら現状を選ぶみたいなこと、なのかな。

一寸先が闇ならば異世界探訪をしてるのもアリかなくらいの感じ…

ボチボチと作成物班配属を狙いつつ、夢のような現つのような、たゆたっている今日この頃

ナントカは高いところが好き、ナントカと鋏は使いよう…(一心に唱える勢い


高いところが苦手です。


飛行機も何であんな鉄の塊が浮くんだよ(原理はわかってるけども)くらいに思ってる。

なんなら職場にある舞台の大道具みたいな手摺の間隔がザルな階段も怖いと思ってるし(落っこちそう)、

職場でやむを得ず梯子や机に登らざるを得ない瞬間も、出来ることなら全力で回避したい。


アトラクションのなんちゃってフリフォール系なものもできる限り避けたい。


当然の帰結として、パラグライダーの良さみがサッパリわかりません。


ひとっ飛びで500億円くらいになるなら多少考慮の余地も出てくるかもしれないけど、大抵のアクティビティとしてのパラグライダーって料金を払う必要があるのだと思うんで、絶対に嫌。


災害に遭って救助されるにあたって背後はエキスパートが付いてくれて操縦諸々を受け持ってくれるとかじゃないと無理。


できればブサいベテランさんよりはイケ女かイケメンなベテランさんであってほしい(シノゴノ言ってると死にそうな場面を除く)くらい無理。


『パラグライダーに乗った経験はある?』

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さて、職場。

先日あまりの作業場の過酷な温湿環境に1日で退職した方がいらっしゃいました。

離職率ブッチギリな業界の常ではあるものの(、社長さんを事務方の役職者さんが説得してくださったらしく)その後 ビックリしたことに空調服なるものが貸与支給されるハナシがトントン拍子で進みました。

希望者を募ったら意外と希望者が少なかったらしいんだけど、毎年毎年死にそうだと訴えてた(つもり)な私としては支給希望を速攻で表明しました。

先日、何はともあれファンとコードと充電器を装着できる空調服がめでたく支給されたのでした。


空調服、ネックとしては見た目がマシュマロマンみたいになることと果たして本当に涼しさが担保されるのか?でしたが、着てみたら思った以上に涼しくてビビりました。

コレだけ涼しいなら見た目がボンレスハムになろうとも構わないのかも…?くらいの勢い。


洋裁の心得は多少あるので、空調服の無様さってパターンの取り方で如何様にもできる気はしますが。


リチウム電池なバッテリーを胴体近くに持ち歩くのはそれはそれで危険ではあるんだろうな、とは思うのですが

なかなか冷房を掛けてくれない(この陽気なのに!)弊職場にあって、命を繋ぐアイテムくらいに感じます。

バッテリーが爆発して斃れるのも熱中症で斃れるのも、まあ似たようなもんでしょ…?


自腹で初見で手を出すのはかなり冒険だったんだけど、貸与支給の空調服を具に検分する機会を得て結構楽しいです。


空調服なる品が市販されたのは今世紀に入ってからだったらしく、その辺りへの興味もそそられます。


相変わらず職場では力仕事か下拵えに終始してるので本来業務へのトキメキはダダ下がる一方ではありますが。

昭和の生まれです。

うんとね、絶叫系アトラクションが苦手です。


だってメガネが飛んでいきそうになるじゃん?

メガネが本体です、ってくらいに視力が三桁表示な上に乱視もお年頃的に老眼も殴り込みをかけてきてる視力なんだもん。


あれもコレもてんこ盛りなメガネを拵えるのはそれなりに金額も張るし、レンズが取寄せになることが多いから時間もかかる。


数秒数十秒の絶叫系アトラクションと日常を天秤に掛けると、日常の方が大切なのよね。


もちろん過去に絶叫系アトラクション体験したことあります。

メガネを外して乗ると、世界がフンワリするので怖さが堪能しずらい。

メガネが飛ばない対策をしてメガネありで乗る場合は叫ぶよりもかたまりますね…

無言。

叫ぶのは余裕があるからだと思うけどねえ。


勿論、アトラクションはなんちゃって自由落下なのであって、厳しめな安全基準に守られているものなのはわかってるんだけど飛行機と同じく自分から進んでなることはないですね…


『ジェットコースターで何を叫ぶ?』

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今年も現生人類の限界を試すかの如き温湿環境な弊職場。

暑さは本当に思考力だとか意欲だとか、根こそぎ奪い去っていきますね。

とりあえず秋までなんとか生き延びることだけ、を目標にせざるを得ない。


その辺はもう、改善されないものと半ば諦めていたのですが しかし!


弊職場の役職、会社の創業年次がまだ若いこともあって経営者以降 高位の役職は空席だったり、お相撲で言ったら十両くらいの役職のはずがガッツリ関脇大関くらいの責務が覆い被さってくる感じがありました。(個人の感想)


毎度お馴染み職場の歳下上司は転職組で現場の役職としてはトップに近い位置取りにある。

私が入職した前日に辞令が出て昇進してたので(当時話しかけるキッカケとして)昇進について祝しておいたんだけど、ここの総人数に対して同職位が○人いるから大したことないみたいな謙遜を述べられて(男の子にありがちな考え方?)と思うなどしました。


現場と呼ばれる職域での役職者はいたものの、事務方は経営者とその関係者以外に役職者がいなかった(というか、そもそも離職率が高くて大変そうだった)のだけど、事務方にも経営者関係者ではない人材に役職者が出て弊職場の頑強な異世界感が徐々に溶かされつつある。


これは本当にめでたいことだ。

弊職場、創成期を過ぎて より成長して行くべき時期に差し掛かる。

いちばんの懸案であるところの離職率高止まりを改善し得るものとして、事務方における役職者登用は会社にとっていま取り得る最善の選択だと思う。


まずは受動喫煙対策で喫煙所の整備(移動可能な灰皿から、据置型灰皿へ)灰皿の近くで喫ってもらうことでタバコの煙が以前に比べて、建屋内に流れ込みにくくなった。(完璧に防がれていなくても、嫌な感覚は劇的に減った)

社用車内禁煙の徹底に向けて社長から檄文が発せられる(この辺のきっかけは何だったのか不明ながら、喫煙者界隈には衝撃が走っていた)


食事補助や家賃補助など、福利厚生施策の充実。

業務の荷重見直しにより負担の偏りを是正しようとしていること。


新たな取り組みとしては温湿環境の改善に向けて空調服貸与支給が検討されているみたいです。

素晴らしい。

(もちろん、貸与希望してみた!)


事務方の役職者さんだけでなく、そもそもは新しいお取引先出現により増益してくることが前提にあるとは思うけど、この機会を逃すことなく対処してもう一つ大きな波を乗りこなそうとしていることを嬉しく思います。

まあ、私は正社員ではないからアレだけど。


明るい兆し。

対応はシチュエーションによる。


通りすがりの声かけの場合は多分、聞こえなかったことにする。ヤジや1人でぶつぶつ言ってるのと同列の扱いでいいと思う。(但し、よほどこちらの好みの外見や佇まいを醸してる人からの呼びかけだった場合は、耳を傾けてしまうかも)


お取引先みたいな場合、そのタイプとやらが自分に向けられてるとは限らない。

弊社のサービスや品物についてそのように述べられているのかもしれない。

取り敢えず、何を指してタイプ、と仰ってらっしゃるものなのかを確認しとくかなあ。


『タイプです。と声をかけられた時どうする?』

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さてさて、職場は相変わらず現生人類の限界を試すかの如き温湿環境で命の危険を感じがち。


一方で、今年もいちおうお花関連の国家資格の受験を企てているのでチマチマ練習したりしています。

まあ、国家資格なのに業界的に?弊職場では 取れてようと取れてなかろうと全然評価される気配がないんで完全に自己満足だけども。


ほいでもって、相変わらずアデダシ課長のお怒り瞬間沸騰地雷がどこに敷設されてんのか予測がつかなくて(凡ゆる角度で斜め上にキレて来る。しかも言い草がパワハラめいてるので本当にガックリする)無駄にドキドキする日々。

今年はどうした訳かカープ課長が割と長めなお休みを取っていらして、わたしの休みと互い違いな日程も相まってほぼ半月近くカープ課長がいらっしゃらない状況が現在継続中です。


アデダシ課長も重責を担って大変だとは思うんだけど、怒られるのは分かるとしてもその火力で?その火力で怒って来ます?え?みたいな、エネルギーの掛けかた 腑に落ちない怒られ方をするんで、辛い。


男子としてアデダシ課長のこと好きだけど、職場の人としての安心感みたいなものとしてはカープ課長側にガッツリ天秤が傾きそうなくらいにアデダシ課長は瞬間沸騰してくる。

職場ではできるだけ平穏無事に過ごしたいのが人情ってものです。

まあ当然の帰結としてなるべく話しかけたくないし、視界に入りたくないし、視線を向けないように心がけている。

日光のボス猿かなんかのような対応にならざるを得ない。

そんな感じでも可愛いは可愛いと思うから私もどうかしてるよな、とは思う。





 

 昭和の生まれです

いちおう程度におなご


関東平野部に生まれ育ってる庶民です


推し。

通常、芸能人を推すもんだと思うんだけど邪道とは思いつつこの数年は一般人推しをやっています

ええ、邪道。


正統派な芸能人推しとしては何人かいる。

最推しの子(海老澤健次くん)は本人のやりたいことと私の好みとの間に残念ながら開きを感じなくもない風味。

活躍を期待してる気持ちに変わりはないんだけど、課金に至らないみたいなことになっていてモニョモニョした気持ちになりがち。


最推しの子の活動が私の追えないところに行きつつあるのに対して、既に世間に広く認知され普通に仕事が安定しつつある推しの子もいる。

そのうちの1人が加藤諒くん

加藤くんが大学生の頃からフンワリ活躍を願って来た。

タイトルロール『パタリロ』シリーズ、シェイクスピア作品などの舞台だけでなく、この夏から歴史あるシリーズ『科捜研の女』のチームに加入するらしく、楽しみにしています。

 

奥村佳恵さん、坂口涼太郎くん、橘龍丸さんも推してる。


で、邪道とはわかりつつも推しちゃう一般人というのが 毎度お馴染み職場の歳下可愛い上司であるところの素敵男子アデダシ課長ですね…。

一般人を推しと呼ぶのはかなり憚られるんですが、生きてる生きてる動いてる、と言うだけで可愛く思えてくるから当分治らないものと諦めて、推しと言うことにしています。

やることなすこと可愛い。

世間的には単なる三十路成年男性であって、三十路成年男性の中でも客観的には割とありふれた人であるのだろうとわかりつつ(ボケッと歩いてると似た感じの人がいたりする。こんな時間にこんなところにいるわけはないのに、と我に帰る)世界有数の可愛らしさなのになんでみんな無頓着なんだろう?へんだな?くらいに思って暮らしている感じ。


一般人なのであからさまにキャーキャー言うのもアレだし、先方は上司でもあり歳下なんでやがて彼女ができたり結婚したらするんだろうな、(俺じゃない人と)と遠巻きに推してる(ん?)感じ。


仕事が葬儀系花屋さんなんで、アデダシ課長が日々ちゃっちゃか作るお花の祭壇などを見るのが密かな楽しみです。



インナーアイテムの選び方

昭和の生まれです

いちおう程度におなご

関東圏平野部で暮らしている庶民です


インナーアイテム。

要するに下着?


出産予定日と実際にポロリンと生まれおちた日にだいぶ開きがあって、産まれた頃からLLサイズあたりまえ人生でした。

アレよ、親戚のお洋服お下がりネットワークを逆流させる感じ。わたしのお下がりを歳上のイトコが何故か着るみたいな。


現在も変わることなくビックサイズ人生です。

既製服を試すときは1番大きなサイズはLなのかXLなのかどっちかなあ的な探し方。

インナーについてもピッチピチよりは大きめのものを選びがち。

下着もほぼ取寄せサイズなので、日常使いする私の持ってる衣料品で1番高いのはおそらくチチオビ。

チチオビ、男性のワイシャツ(首回りと袖丈、身幅のザックリサイズで決まってるはず)みたいな方式でサイズが決まってる。

肋骨まわりの周囲、チチニク最大径、チチシタとチチトップの差異から割りだしたカップサイズ、のザックリ3要素すべてが自分のサイズに合ってないと役に立たない。

チチニクが脇下すぐにトップがくるカタチなのか比較的鳩尾寄りにトップがくるカタチなのかは肩紐で調整して、左右のチチニク容量が均一でない場合はパッドを入れ込んだりしてカップがフガフガしないように調整したりする。

消費者側でどうにも調整が難しいのはカップ下(肋骨周り)のサイズ。

店頭にアンダーバストのサイズがご用意されていない場合とカップ容量サイズのご用意がない場合に取り寄せになることが多い。

チチオビってパッドを入れ込むためのポケットにパッドが格納されてるんでわたしの場合は試着段階でパッド取った状態でも試着する(販売員さんにちゃんとお伺いを立ててから)。パッド暑いし洗濯後乾くの遅くなるし入っててもイイことないのよね(当社所感)

アンダーバストのサイズが合ってないと、背中に副乳のような段差が出来るんで、私は背中に副乳が出来ないものを使うようにしています。

チチオビ下側の副乳はアンダーバストのサイズが小さすぎるのだと思うけど、チチオビの上脇の下側に副乳が出来ちゃうのはたぶんカップサイズも合ってないし、カップに格納しておくべきチチニクが背中や二の腕に流れ出してる感じだと思うんでもったいないと思う。

動きづらそうだなあ、と思う。


おぱんつ。

 こちらもサイズに合ってるものを着ないと、お尻が四分割されたり、酷い人は上下にはみ出して6分割されてたりして、アレで歩ける根性すごいと思う…

なにしろ下着は自分のサイズにあったものを着るのが1番。


夏はサイズが合ってることにプラス、接触冷感繊維で出来てるとウッカリ余計に買うと思う。

毎年思うのだけど、ブラのパッドみたいな保冷剤があったら、チチオビのパッド用ポケットに入れたいと思うおなごは多いんじゃなかろうか。

胴体で一番熱を発するのが心臓の近く、チチニクで言ったらシタチチあたりだと思うんで、チチオビのパッドポケットに入れ込む保冷剤は爆売れしてもおかしくないと思う。

女子トイレ内にひんやり冷えてるパッドサイズの保冷剤を売ってる自販機が合ってくれたら買うもん。使い終わったパッド型保冷剤をリターナブルで投入すると2〜3%割引になる!とかだと尚良い。

投入されたパッド型保冷剤は破損汚損がないかチェックされた後除菌処理されて再凍結ののち販売。いいと思うんだけどなあ。

今年も弊職場 厳しい夏になりそうなので、秋まで無事に生き残れるとイイんだけどなあ。

昭和の生まれです

関東圏平野部に生まれ育ってる庶民。


お菓子、というと甘い感じをイメージしがちな昭和後期生まれの初老年代。

逆にスナック菓子と言われると、チップス系な塩味系をイメージしがちです。

スナック菓子も時折 猛烈に食べたくなるから不思議よね。


カルビーさんのチーズ味のカールをこよなく愛でて育ちました。

関東圏での終売の報に接したときの驚きと悲しみったらありませんでした。

今関東圏で手に入るスナック系菓子で好きなのを列挙していきます。

昔ながらのかっぱえびせん(よく考えると何故カッパなんだろう。試作品アルファから数えてカッパまで来たところで製品版に採用された、とかなのかしら)


湖池屋さんのポテトチップのり塩(湖池屋さんのはハズレがないので信頼しています)


ノンフライ系スナック菓子としては枝豆🫛系のビーノ


おやつカンパニーさんのラーメン様スナック、

あとなんだろう。


芋類大好き系アジア人としては、ジャガイモばっかりチップスにしてるけど

里芋やら長芋山芋、

人参や牛蒡なんかの根菜類

その辺のチップスももっと普く広く普及してくれていいのになあと思っています。

ビーノみたいなのの牛蒡版人参版ピーマンブロッコリー版があったら、離乳食作りのご家庭にも介護食作りのご家庭にも重宝されると思うんだけどなあ。


私ごとですが、買って5年以内な国内メーカー品(製造は海外)の冷蔵庫が単なる蝿張状態(冷気を発しなくなった)になってかれこれ2ヶ月弱が経とうとしています。(冷蔵庫がない状態がだんだん面白く感じられるようになって来た)


冷たいもののありがたさを感じるとともに、この状況って避難生活に似たものがあるんだろうな、と思っていて、

その点においてもノンフライ系各種野菜類スナック菓子って非常食的にも魅力的だなあって。


農家の皆様におかれましても、加工の手間暇はあると思うけど日々天候と市場価格でキリキリさせられるより加工品としての新天地を拓くのはアリなんでは?って思うんですけど、ダメですかね?


お菓子と呼ぶからには人の手で加工が施されている感じがある。(古代、果物を水菓子と呼んだのはこの際置いといて)


乾燥とか脱穀みたいなのは加工として弱い感じをもってるけど、

アーモンド、胡桃、カシューナッツ、ピスタチオ、タイガーコーン?みたいなののナッツ系もお菓子と言えばお菓子だと思っています。

美味しいし。

あとジャーキー系もある意味スナック菓子だと思ってたりする。

干し肉、干し魚介類、疲労回復物質ダクダクに含まれてそうで好き。

私は酒のつまみ系な味醂漬けの烏賊だの酸っぱい系な熨斗タコだのも好き。

あの辺の保存性の高さと脳みそに新たな回路をひらく感じの強い味わい、駄菓子屋さんが絶滅しつつある昨今、スナック菓子のカテゴリに融合させて行ってくれたら嬉しいなあ。


『気に入りのスナック菓子』

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さてさてさて、職場。

今年もものすごく蒸し暑くて、地味に命の危険に晒されています(冗談抜きで、真面目に命の危険を感じる)。

会社自体はご近所さんなお取引先のお陰で、収支としては売上もよくコレを機に事業拡大人員配置増強を目指しているみたい。

でも、この現生人類の限界を探るかのような温湿環境のまま人を募集しても 入ってもすぐに辞めらだろうけどなって感じ。

つい先日も、ありました。

闇のガチャピンみたいな中途採用女子が従来の事業分野で応募して来たはずなのに、ウッカリ前職で弊職場が乗り出そうとしている新分野の事業担当経験があることがバレて(その業務が嫌で転職応募して来たってことなのに)新事業業務の担当を1年半くらいやっていたのだけど、とうとう我慢にも限界が来たのか?紆余曲折あって居住地近くの支社に転属となっています。

元々の新事業担当は闇のポンキッキーズ片割れの闇ムックおじさんと経営陣のみになっていたのだけど、新規事業対応として募集に応じた40代絡み?な男性が先週だったか?入職して、初日から(募集内容の業務アレコレではなく)温湿環境が厳しめな業務にほっぽり込んで、翌日からまたしても募集内容ではない業務に付けようとして、翌日は出勤してこなかったってことがありました。

判断が早い。


まあ、暑いですね、大変ですね、みたいなことは言ってたので現生人類の限界を探る感じの労働環境を先になんとかしたほうがいいと思う。


求人1人あたりにかかる会社の支払って6〜70万円くらいなんだとかで、そのお金で温湿環境を整えたら定着率上がって別に周年で求人広告打たなくてもよくなりそうなんだけど、そういうお金の使い方はしないのが不思議。


ヒトなんて潰しても他から連れてくればいいとおもってるのか、潰れそうな業務なのは重々承知で蠱毒の如くそれでも潰れない人柱を求めようとしてるのか。


今年も秋までなんとか生き延びたい。


暑くて色々駄々漏らしてるので、社用車内禁煙を全然守る気がない上にそこはかとなく意地の悪いことを言ったり仕掛けてくる人にも
アデダシ課長可愛いをダダ漏れにしがち。
まあ、ひとんちのカレシと思うことにしてるからあちらはわたしの動揺を誘おうとして話題に出すんだろうけど、ダメージはそれほどでもない。
私にとっては何故みんなアデダシ課長の世界有数の可愛らしさに無頓着なのか、不思議てならないのだけど、同時にわたしの感覚がアデダシ課長関連についてはバグってるからなんだろうなぁというのも薄っすら自覚してる。

アデダシ課長をキーンと冷やしていい塩梅の抱き枕にでもしたいです(まて

行ってみたいテーマパーク

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 昭和の生まれです

関東圏平野部のなんとなく郊外に庶民な生まれ育ちをしてる民。


子ども時代を昭和のかなり後期に過ごしてるので、習いごとや遊びに行くハードルがイマドキより低かった気がしてる。


大人になってしまったので無理だけど、もし私がいまお子様年代だったとしたら断然行きたいのはキッザニア。イマドキの子どもを羨ましく思う数少ないポイント(ぇ)

辛みをかなり排除した状態でお仕事体験して場内通貨でお給料貰って次回来園まで預金したりみたいなの多分子供ならワクワクだと思うのよね。


現役の子ども時代には、走って行ける場所に市営の露天プールがあったり、ひっきりなしに運行されてるバスで気軽に通年開園してる温水プールや無料の動物園植物園に簡単アクセス出来た。

親世代の勤め先は競い合って福利厚生を充実させてたんで、単なる労働者階級の子といえども海に山に様々な体験学習の機会が手薬煉ひいて子どもを待ち構えていたものでした。

まあイマドキのクオリティとは比べるべくもないものだったかもしれないけど、世界に愛されてる、好奇心の入口の開かれてる感じはありがたかった。


オトナの労働についても、つらく厳しく大変が当たり前な働き方から、責任感はともかくとしてキッザニア的な労働の楽しみをもっと前面に出していこう!みたいなのは加速するといいのにな。


大人にとってのテーマパーク、わたしは博物館や美術館のようなものをイメージします。

知的探究心を満たす場や体験て、ワクワクどきどき楽しいものだと思うから。


なので単に乗り物になって楽しい!キャラクターグリーティングで楽しい!みたいなテーマパークよりも体験型なところにときめきます。 


常設な公立な美術館博物館へのアクセス、おかげさまで関東圏平野部住まいなのでハードルはかなり低い。

私が既に大人になってしまってからオープンしたものには、地理的ハードルは低いのになんとなくアクセスしてないので、その辺りのテーマパーク的なものは潜在的に行きたいと思っています。


ジブリ美術館や藤子不二雄ミュージアムなどは言うに及ばず。

日清さんの工場見学でオリジナルのカップヌードル作ったりもしてみたい。


1人だと腰が重いところがあるわたしなので、誘い合わせる人がいて誘ってもらえたら多分ホイホイ出かけると思います。


アデダシ課長誘ってくれないかなー(ねーよ

 昭和の生まれです

数年前に記憶を保持したまま人生やり直す系なドラマがあったのを思い出します。

地球圏の物質は重力や磁場など諸々のチカラにより循環していることになります。

量子力学の講義の折に『私たちの呼気に含まれる酸素原子がカエサルの肺にあったものを含むか否か?』を算出する計算式(詳しくはすっぽり忘れたけど)によると1個以上が含まれ得る、のだそうです。

 まあ、宗教的なスピリチュアルな側面以外として物質が循環しているのは間違いがなく、魂というものが同じく地球圏の概念であるならば、呼気の酸素原子と同じく魂もまた輪廻転生という循環をしているもんなのではないか?と思います。


でもなあ、特に生まれ変わりたいと私は思ってない感じ。

今生がそれほど素晴らしいものだったか?というとこれまでの半生振り返ってそういうわけでもなかったし、来世に是非とも成し遂げたいなにかがあるわけでもない。

敢えて言うなら輪廻転生のピボットリピート状態から一旦抜け出てみたいかな、とは思う。


そうは言っても凡人なので、物質としても魂的な方向でも使いまわされちゃうんだろうな。

その場合は毎度お馴染み職場のスリムコンパクト設計素敵男子課長んちの子にでもなってみたいかな。

あの人もそろそろ三十路後半に差し掛かるんで、繁殖する気があるんならちゃんと手を打った方がいいだろうにな。

歳周り的に私が伴侶になるのは無理があるんで転生して娘か孫か、デロデロに甘えてもいい関係性な続柄に潜り込みたいですね。


アデダシ課長のお気持ち乱高下、いつもジャレてる歳若い娘社員さんに窘めてもらって以降は多少収まって来ました。

まだ半月くらいしか持続してないので信用し切れるものではありませんが、手指も絡ませてないのに倦怠期のカレシみたいなムーブを噛まされる憂き目には遭ってない。


一方で、社内開催な講習会は今年アデダシ課長の仕切りで催行されることが多くて、私としては薄氷を踏むような心持ち。

講評を求めるにも、以前のように立ち止まってもくれないようなのをまたやられるかもしれないと思うと怖くてたまりません。

講習会は楽しいんだけど、検定は相変わらず社員さんのためにある(非正規をピックアップするつもりはさらさらない)感じ。

検定に使うための花材が非正規組と正社員さんで全然違う。花の丈が足りない、傷んでる、数が足りない、これだけでも受からせる気がないのがまるバレ。

それでもチャンスを与えられたのに機会を掴めなかった実績になっちゃうので、ほんと馬鹿みたい。