†The Vampire Of The Blood† -10ページ目

†The Vampire Of The Blood†

岐阜のRocker、岐阜の吸血鬼(ヴァンパイア)ハヤちゃんこと歌詞と詩とロックなど書き込むブログ。信じているのはロックとFuck youとEverybodyだけ。

やって参りました


8月が突入し、今月もまた岐阜へ行きます


先月は一身上の都合で岐阜の日がお流れになり、別の日になり、その日は岐阜の旅をしたり、髪を切ったり、愛知へ帰った後は港祭りの花火を見た


生まれてこの方、港祭りの花火は行った事なく、熱田祭りは6年前に観に行った事ある


正直、花火大会へ行くのはよいが、祭りまで行くのは苦労するし、遠くで見た方が逆に安心する


さて、話を戻し、岐阜の話しに戻ります


岐阜へ行く前にお世話になった方々にお中元を買いに行かねばならぬ


長年お世話になっている方と仲良くしてくださっている2名様に日頃の感謝と共にお中元を


これから音楽をやるのだからその人達にはこれからもずっと音楽と岐阜の思い出を楽しむ為にこれからもお世話になります


それと8月9日は岐阜長良川の花火大会


長良川の花火大会は8年前岐阜駅から長良川まで歩き、そこで花火を観賞していた記憶がある


岐阜駅から長良川までは距離があり、今思うと良くそこまで歩けたなと思うし、花火を観てこの思い出がずっと続けば良いなと思っていた


8年間観に行っておらず、去年は岐阜でお世話になっている方の家のテレビで花火大会を観ていた


わざわざ遠くまで観に行かず、テレビで観れば良いだろうと思う


だが、帰りがかなり困難なのだ


何故なら他県まで訪れている人々がいるからなのだ


なので、今年も早めに岐阜へ行き、帰りも早めに帰らねばならない


その為、帰りはスムーズに行けれるかもしれないが、遅めに帰ると人々に飲まれ帰れなくなってしまうのだ


だが、今月も岐阜で楽しみ、岐阜の長良川の花火大会(テレビで)観て、夏の風物詩を楽しむ


その様な綺麗な思い出はのだろう


今年も笑って過ごして、残り4ヶ月を堪能して参ります✨️

友情、愛情、感情、表情、激情なんて存在しない


人類、絶望、冒涜、悪徳、音楽なんて存在しない


夢、希望、大義、義理、大切なんて存在しない


人声、身体、眼球、歌声、聴覚なんて存在しない



人間、機械、生き物、光、花なんて存在しない


男、女、若者、老人、生きている意味なんて存在しない


街、景色、青空、雲、闇なんて存在しない


自然、空気、歓声、人生、謳歌なんて存在しない


嗚呼、この街に光と言う物はあるのか?


誰か教えてくれ、この身体が朽ち果てる前に



自由、和風、洋風、浮遊、地球なんて存在しない


現実、逃避、入口、出口、居場所なんて存在しない


家、祈り、灯火、命、逃げ場なんて存在しない


君の事も俺の事も架空なんて存在しない


どうして君はそこで泣いている?


誰か助けを求めているのだろうか?


そこにある物は・・・


嗚呼、この街に光と言う物はあるのか?


誰か教えてくれ、この身体が朽ち果てる前に


嗚呼、ここにいて大切な君がそこにいるなら


俺は歌うよ、この声が枯れ果てる前に



君が迷わぬ様に扉を開けた



君の家は水中の中で眠っている




水中の中で手を出した



君の手を繋ぐ様に



私は何時もこの場所で



君を救おうと



雨の日、曇りでも



君が来るのを待った



水の中へ入ると



君に会えるかな?



君の温もり、君のその声



もう一度欲しい



君に会う為、水海(すいちゅう)の中に



入った


君が迷わぬ様に扉を開けた



君の家は水中の中で眠っている




水中の中にある家へ



私は君に会う為に



優しい声で君の名前を



呼んでみた



君の温もり、君のその声



もう一度欲しい



君に会う為、水海の中に



入った



君が迷わぬ様に扉を開けた



君の家は水中の中で眠っている



君は亡霊の姿で冷たい笑みを浮かべた



その優しさで私は君を抱き締めた




君が迷わぬ様に扉を開けた



君の家は水中の中で眠っている



君は亡霊の姿で冷たい笑みを浮かべた



その優しさで私は君を抱き締めた