天使のリボルバー 改 | †The Vampire Of The Blood†

†The Vampire Of The Blood†

岐阜のRocker、岐阜の吸血鬼(ヴァンパイア)ハヤちゃんこと歌詞と詩とロックなど書き込むブログ。信じているのはロックとFuck youとEverybodyだけ。

親愛なるあなたへ、出会ってから楽しかった事ばかりだったね。

出会いは春の日、氷の様に冷えていた私を包んでくれた。

あなたは「寒くない?」と言った。

私は嬉しくて涙が出た。冷えていた私にも春が来たって。

あんな事は今でも忘れられない。

あなたの笑顔。でも、私は決めた。

そのリボルバーで私を終わらせて。

もう良いの、もう決めたから・・・。


出会いの春、空へと輝く夏、愛を告げた秋、

私は覚えているよ。あなたの思い出を。



最後の冬が来た。

右手にリボルバーを持っているあなた。

それで私を終わらせて。早く引き金を!

私はこれで眠れる、彼一人で生きてほしい・・・

その願いは叶わなかった。

あなたも自分の手で自分を撃った。

彼は微笑みながら「ず・・・っと・・・一緒・・・だよ」って、

生きていて欲しかった、あなただけ生きて欲しかった。

これで彼と一緒に、

あんな事は今でも忘れられない。

あなたの笑顔。でも、私は決めた。

そのリボルバーで私を終わらせて。

もう、良いの。

手を握ってくれたあなた。

手が冷たくなっていく。

でも、良いよね?

あなたと一緒いられるしね。