ねばねば食品とカファの関係 | アーユルヴェーデックHasu

アーユルヴェーデックHasu

アーユルヴェーデックHasu

https://peraichi.com/landing_pages/view/yogagardenveda


https://twitter.com/w3SiHRMgXh2Pt8e?s=09

いつもありがとうございます☆


アーユルヴェーダでは、ねばねばした食品はカファ(水・地のエネルギー)を増やしやすいとされています。


 ● オクラは三つのドーシャを整える優れた野菜ですが、ねばねばを抑えて調理することが大切です。

水を使う調理(茹でる・蒸す)よりも、炒める・焼くことで粘りを抑えられます。


 ● とろろ・昆布・納豆などのねばねば食品は健康に良いとされますが、カファを増やしやすく、消化に時間がかかるため、過剰に摂ると未消化物(アーマ)となり体内に蓄積されやすくなります。


 ● ねばねば食品を食べるなら、消化力が最も高まる昼食時がおすすめです。



veda