腹八分目いつもありがとうございます☆長い人類の歴史のうち、今日ほど飽食の時代はないと言われています。100年くらい前までは、人類の祖先は常に飢えにさらされていました。身体は飢えには対応できるようで、飽食には対応のしようがなく、肥満や高血圧、高脂血症、糖尿病などになってしまいます。腹八分に病気なし、腹十二分に医者足らず。。ということわざがあります。十二分から八分をマイナスすると四分。一日の食事の三分の一を減らすと、病気にならない。。。ことわざを、格言やヒントとしたいものです。Hasu