舌の色 | アーユルヴェーデックHasu

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舌の表面の色やその様子は体内の老廃物をあらわすとアーユルヴェーダでは言われています。


■舌が赤い→体内に熱がこもっている

・舌全体が赤い場合は、体内に熱がこもっている、又は水分不足をあらわしている。


■舌が白っぽい→貧血、冷えている

・舌の色は血液の色を反映していると言われ、白っぽい舌は、貧血傾向をあらわし、体内に水分が多い水毒症、冷えのために血行が悪い場合も舌が白っぽくなりやすい。


■舌が暗赤色→血行不良

・本来ピンクかかった赤い

色でなく、紫がかった暗赤色の場合体内の血行不順をあらわしています。

肩こり、頭痛、冷え、のぼせ、耳鳴りなど生じやすいようです。


舌の色は血液の状態でしょう。


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