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千島学説は医学博士、千島喜久男氏が赤血球分化説、腸管造血説などの異端の説を唱えたと言われています。
当時日本では、受け入れられず、外国で有名になっていたそう。
千島学説の新装版「生命の自覚」を繰り返し拝読すると
今日の現代医学や、玉石混淆の健康情報に対し違う角度で眺められるのではないかと思いました。
■生命の正体は血液である
○薬をきちんと飲めば病気になる
○がんは切るしかないのが現代医学だ
○ほとんどの人ががん細胞を持っている
○赤血球は細胞に分化していた
○がん細胞は血球からできる
○断食をすれば血液はきれいになる
※新装版 生命の自覚
著 忰山 紀一
書籍帯 引用
Hasu