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食材や食品を選ぶときに国産のものを選ぶことがほとんどです。
しかし、硝酸態窒素が多く含まれた野菜を、日本で販売されているのが現状だそうです。
化学肥料が主な原因とされる硝酸態窒素は、多くの病気の根源とも言われています。
ヨーロッパでは硝酸態窒素に関し厳しい規制があるそうです。
EUの基準値はおよそ3000ppmと決められており、それを超える野菜は汚染野菜と判断され市場にはでないそうです。
しかし、日本では規制されてなく例えばチンゲン菜や葉物等を調べた結果1万6000ppmもの結果が、、、
2010年の農薬のデータでは単位面積当たりの使用量多いのが、中国に次いで2番目に日本だそうです。
アメリカの約7倍にのぼるのだそう、、、
現状を把握して、摂り入れていきたいものです。
Hasu