ガンは慢性的な文明病、、、 | アーユルヴェーデックHasu

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いつもありがとうございます☆



ガン食事療法で知られている、マックス・ゲルソン博士は

「ガンは慢性的な退化病である」


「退化」とは「調和」

という理想状態とは真逆な状態を指すと言われています。


人体が変化に適応してとる適応反応は、ゆっくりとしたペースでしか進まず、これに対し日々の有害な影響はそのレベルが低いために、人体はこれに対し防衛本能を起こさない、

防衛本能を起こさない体内には、有害物質が蓄積されるのだと言われています。


有害物質が体内に入ると、身体は嘔吐したり下痢をし体外に排泄しようとします。


しかし、PPm、PPbなどの超微量の有害物が食物や飲み水汚染などから体内に侵入しても身体センサーは感知できない、、、


博士は、ガンを臓器の病気ではなく

全体的観点からみなければならないと言われています。


その臓器を摘出すれば

゛ガンは治った゛という西洋医学とはちがう視点です。



木を見て森を見ず、、



有害物質に限らず、繰り返されている日々の営み、思考をも省みたいものです。



Hasu