満腹と冷えの関係 | アーユルヴェーデックHasu

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食べ過ぎると、食べ物の栄養物が吸収され、それを食べて生きている白血球も満腹になってしまい、血液中の有害物や病原菌を食べる余裕がなくなってしまいます。


食べ過ぎたり、満腹の時には免疫力が落ちてしまうのでしょう。



逆に、空腹や少食の時は血液中の栄養素も不足し白血球も空腹になるので、有害物や病原菌を貪食し免疫力は上がるようです。


体が冷えると、白血球の動きは低下し免疫力も低下します。


体を動かしたり、入浴したり、又は発熱で体が温まると白血球の貪食力→免疫力も上がります。


食べ過ぎたり、満腹が続いたり、冷えは不調の要因になり、空腹や体を温めることは、免疫力を上げ不調や病気を改善することになるのでしょう。



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