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現代の私たちは、常に取り入れることに意識がむく環境に身を置いています。
からだに対しても、同じように赴きやすいのではないかと思います。
2016年に、体内でのオートファジーのメカニズムを解明したノーベル生理学医学賞を受賞した大隅教授の研究は、
21世紀の大発見と称賛され医学を新たなパラダイムに導いたと言われています。
本来ほとんどの細胞が備えている自己浄化機能をオートファジーと言います。
※ギリシャ語で自分自身を食べる(自食)を意味します。
多い食事、内臓の負担は、
「細胞のゴミ収集車」の働きをする「修復機能」は動きを止め、細胞内の廃棄物
を取り除く能力が低下する。
本来の備わっている機能を活かしたいものです
Hasu