きもちをつないで
STORIAにお越しくださったみなさま、誠にありがとうございます。
これまでの執事歌劇団の歴史を振り返るには、
きっと何時間あっても足りないように存じますが、、
今できることは本日の2ステージにこめられたのではないかと存じます。
まっすぐな環の想い。
もっともっと応えることができていたならばと、
さまざまに思い返すこともございます。
よく環はこう申しておりました。
作った曲達は自分の子どもたちなのだと。
そのDNAをこれからは残る我々が守り育てて行く番でございます。
そしてまた新たな曲が生まれた時には、
その子を大きく大きく羽ばたかせられるように。
力を蓄えるべく今回のステージで学んだことも活かして参りましょう。
まずは今日積み上げたものをしっかりと固めて。
執事歌劇団~!Fight !
本当にありがとうございました!