古谷でございます | 執事歌劇団日誌

古谷でございます

ロサンゼルスで過ごすのもあと僅か。務めを果たし、只今帰りの旅路へと着こうとしております。



旅のはじまりに日誌でも綴りましたが、旅を終えてみて思うこと。




やはり納得というか、むしろそれ以上に垣間見た、伊織、能見、日比野の頼もしさ。彼らと旅が出来て本当に良かったです。




そんな安堵感に包まれて、空の上で泡沫の眠りにしばし着くと致します。






まもなく帰国致します。

お嬢様。今しばらくお待ちくださいませ。
また、お屋敷でお会い致しましょう。






最後に彼らと過ごしたロスでの一コマを。













古谷