息抜き落書き | 執事歌劇団日誌

息抜き落書き

ご機嫌麗しゅうございます、お嬢様。

隈川でございます。
 
先日認めました頑張っていること継続中でございます。気長に進めておりますが、形になりましたらお嬢様にご報告致します。
 
 
 
 
ふぅ…
とりあえず本日分の作業もひと段落しましたし、ちょっとお菓子を食べながら落書きでもしましょうかね。
 
私、日誌に絵を上げるようになってからデジタル派になったのですが、慣れると楽しゅうございますね。
 
特に最近スタイラスペンを新調しまして、筆圧に合わせて太さが変わる機能にハマっております。
 
他にも手ブレ補正みたいな機能もあるようですが個人的にはブレた線や歪みに愛着を感じるタイプなのでこの機能は封印中です。
 
 
何を描きましょうかね。
うーん…そうだ!
記憶力を試す「見本と下書き禁止でうろ覚え一発描き」でもやってみますか。
ランダムに思い付いたものを色々描いてみましょう!
 
よし、15分くらいやったら作業に戻りましょう。
 
 
 
 
 
あれはーこんな感じでー
 
これはこう描いてー
 
自転車ー…??
難しい…全然思い出せない…こんな感じ?
 
あとはー…ん?
 
 
…え?1時間半経ってる??
 
 
 
 
 
何も考えないで描く落書きってなんでこんなに時間を忘れてしまうのでしょうか。
 
遅くなってしまったので、もうお菓子を食べて歯を磨いて眠ります。おやすみなさいませ、お嬢様。
 
 
隈川