2023/9/27
退院後の診断があった。
血液検査の結果、骨髄抑制が起きていることを確認した。
次の抗がん剤は出来るレベルの数値とのことだが、ギリギリであるようで、今後の抗がん剤治療が予定どおり出来るか否かは、その時の数値に拠るとのことだった。
なお、一般論として、全クールを予定どおりにこなせる方のほうが少ないようで、数値が基準に満たない場合は抗がん剤治療が出来ずに帰宅させられることになる。
(うーむ。。)
過日、ケモ外来を見学させてもらったときにも思ったが、非常に多くの方が外来での抗がん剤治療を受けられていた。
受付は早い者順ということで、当日は血液検査をして、結果が問題ければ数十分程度の点滴を受けて帰る、こういうことらしい。
通院している病院は月曜日と木曜日がケモ外来の日ということで、当日は朝から並んで待っている人が多いみたいである。
こういう話を見聞きすると、ひと昔前の抗がん剤治療のイメージとは全然違うんだな、ということがよく分かる。
医療の進歩は著しい。
医療は進歩するものの、抗がん剤治療の影響で変わらないのが脱毛。
家内も診断日の前日あたりから脱毛が始まった。
ウィッグを作ってもらったお店で短くカットしていただいたが、秋の落葉のようにハラハラと落ちる、という感じで抜けていく。
いつまで抜け続けるのか分からないが、個人差があるようなので静観するしかない。
抗がん剤さん、出来るだけお手柔らかに、という感じである。
この脱毛以外は平穏な日々が過ごせている。
再発前と異なるのは食べ物に気を付けるようになったこと。
リンパ球の数値改善のためにタンパク質を頑張ってとるようにしていることと、免疫力を高めるために黒ニンニクを食べるようにしている。
血液検査の結果では骨髄抑制が出ている中でもリンパ球の数値は著しく改善していて、食事の効果かは分からないが、引き続き食事には気を付けたいと思う。
余談?だが、この日を境にして主治医が異動により交代することになった。
新しい主治医とは一度会っているが、ちょっと物言いがキツイ感じの方だった。
お手柔らかにお願いしたいものではあるが、いざとなったら転院してしまえばいいや、くらいに考えている。
それには抗がん剤治療6クールを無事に終える必要があるので、まずはここをしっかりと、である。
今後の予定としては、
2023/10/5 2クール目の抗がん剤投与
2023/10/13 CT検査
2023/10/18 画像診断
2023/10/26 3クール目の抗がん剤投与
2023/11/8 CT検査
2023/11/16 画像診断
2023/12/7 4クール目の抗がん剤投与
までが決まっている。
CT検査の頻度が高いが、これは抗がん剤の奏功度を測るためということである。
なので、3クール目の抗がん剤は場合によっては中止となり、薬の変更があるやに知れぬ。
引き続き平穏に過ごしたいものである。