おはようございます。
ここでUndertaleをどうぞ。
まずは買って欲しい。そしてプレイして欲しいです。あ、全文英語なので日本語化したいなら「Undertale 日本語化」とかでググれば、非常に簡単に日本語化できます。
Motherっぽいゲームが好きで、アクションゲームにアレルギーが無いならオススメです。
以下余談(と言いつつ本題なのだが、プレイするか迷っている人をプレイさせるための文章ですので、買ってプレイした人にとっては余談となります)。
現在、僕はUndertaleのネタバレ込感想を書いています。
いまんとこ文量は5000字ほど。そして、まだまだ終わる気がしません。
それほど素敵で、語りがいのある作品だった、ということです。
ですので、一刻も早く多くのゲーマーがUndertaleをプレイして欲しいという気持をもとに、Undertaleを勧める文を書きます。
本体約1000円+サントラ約1000円、セットで1800円くらいなので、普通にPS4とかのゲームをフルプライスで買う勢の皆さんであれば、迷うくらいならSteamの公式ページ見て良さげならさっさと買ったほうが良いと思います。
僕はスチームの75%OFF常連勢という貧乏人なのですが、このゲームは50%OFFで購入し、ゲームクリア後セールが終わっていてOFF無しなのにサントラを買ったくらいに良かったです。本体についても定価で買っても後悔が無い程の素晴らしさだと今なら思います。
ちなみにもしサントラを買うのなら、ゲームクリアしてから聞きましょう。曲タイトルにネタバレがあります。
ここからの文章は「……とは言っても迷っちゃうんだよなぁ。ゲーム買う前はレビュー見て買うか決めるし」という優柔不断な方に捧げる文章ですので、「うーん、ここまで買ったほうが良いと言うなら、買ってみるか」と思った方は、どうぞこちらのリンクからSteamの販売ページに行って購入し、プレイしましょう。
じゃあ本題にはいりまーす。
まずネタバレという言葉についてのお話。
「ネタバレ」ってなんでしょうか。言葉どおりなら「ネタがバレること」なんですが、それを注意した瞬間「ネタバレを注意される程度のゲームである」というネタバレになってしまいます。
例えばスーパーマリオブラザーズにネタバレってあるか? と聞かれても、ほぼ無いわけです。あのゲームにある「バレ」は攻略バレとせいぜい「8-4でピーチを助ける(それ以外のボス面ではピーチをたすけられない)」くらいのバレなもんじゃないでしょうか。というわけで、マリオに関してはネタバレが無い、と言っても過言ではありません。
そういった意味で、この記事ではすでに「ネタバレに注意したほうがいい」というネタバレをしているわけですし、やっぱなんの情報も知らずにやりたい! という人は、早めに帰ったほうがいいです。それに、何度も言いますが、僕もなんのネタバレもされていない状態でプレイしたほうが良いと思っているので。
そして、ここからの文は「ストーリーを直接ネタバラシすることはないけど、間接的にネタバレする可能性がある文」になります。
プレイするまでわからない情報を「ネタバレ」とするなら、ここから喋る何もかもがやはりネタバレになるでしょう。
という意味で、なるべくストーリーネタバレにならない勧め方をするつもりです。
しかし、見方によってはネタバレになることもあるよ、というお話です。
じゃあそろそろネタバレネタバレうぜぇんだよ、見るっつってんだから見る! と決意を固めた人へ勧める文章を書いときます。
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Undertaleとはどういったゲームなのか?
1人プレイのRPG+弾幕シューです。
ゲームシステム的にはマリオストーリー(ペーパーマリオ)シリーズを思い浮かべて貰えれば早いです。
マリオストーリーがわからない人に説明しとくと、ドラクエ(FFでも良いし、とにかくコマンド式RPGを思い浮かべて下さい)の戦闘がコマンドでピコピコするのではなく、アクションゲームになった感じです。
どういった人を対象としているのか?
ありとあらゆるゲーマーを対象としていると思いますが、作者のインタビュー等からの引用で
ゲームプレイ マリオRPG 東方 真・女神転生
インスピレーションを受けた作品 MOTHER 東方
レトロゲーBGM好きで聖剣伝説2は今でも聞いている
好きなゲームはMOTHER2、東方妖々夢、大乱闘スマッシュブラザーズDX、洞窟物語、ブランディッシュ
と上げていたので、マリオRPG,東方、MOTHER、女神転生あたりが好きな人には概ねオススメできるのではないかと。その他2chのスレなどから似ているゲームなんかに上げられる作品としては「ゆめにっき」「moon」あたりですね。
個人的にプレイした中で最も初見感覚の近いゲームはMOTHERなので、それが好きならオススメです。
しかし、上記ゲームのどれをもプレイしていなくても、SFC時代の雰囲気をまとったRPG、2Dアクションをプレイしたことがある人ならば、楽しめると思います。
誰にどういうふうにオススメなのか?
オススメ出来ない対象をまずあげます。それ以外には概ねオススメという意味です。
ではオススメできない対象をあげます。
「スーパーマリオのような恐ろしい完成度のアクションゲーが楽しみたい!」「ドラクエのような国民皆が(ポチポチボタンを押すだけで)楽しめるようなRPGをやりたい!」「怒首領蜂大往生のようなハードな弾幕ゲームがやりたい!」「ポケモンのように沢山のポケモンをあつめるような収集ゲーをしたい!」「星のカービィのような小学生でもクリアできるような難しいストーリーの無いアクションゲームをやりたい!」「FFのような超美麗なグラフィックでぬるぬる動くムービーが楽しみたい!」「HALOのような、宇宙をまたにかけて悪者を倒すヒーローになりたい!」「スカイリムのようなどこまでも広がる世界でロールプレイしたい!」「Wii Fitのような健康になるゲームをしたい!」「ストリートファイターのような超熱い対人戦をやりたい!」
という人の要望を叶えるゲームではないでしょう。(ゲームの例はまだまだ枚挙にいとまがないですが、とりあえずこんなもんで勘弁して下さい)
つまり、技術やレベルデザインで既存の有名神ゲーを乗り越えられるような部分はありません。あくまで(ほぼ)個人開発レベルのRPGですから。なので、そういった期待をしない人。
敢えて言うなら
「シングルプレイの戦闘システムが少しアクション寄りなSFC時代のようなRPGゲームをやってみてもいいかな」と思う人にはオススメです。
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ここからネタバレ度5%上昇。
ここまでの文章で興味を持ったのでしたら、どうぞこちらのリンクから。
上記のようなもやっとした文章じゃわかんねぇよ! どこがどうオススメなんだよ! プレイ時間はどのくらいなんだよ!
とか、そういう聞きたがりさんに教える文章ですので「ゲームをやる前はそこまで情報を沢山入れたくないなぁ」と思うゲーマーさんは上のリンクからどうぞ。
ではネタバレ度5%くらいのオススメ文です。
ちなみに5%とした理由は、プレイ時間とどこが素晴らしいかということに関してのバレがあるからです。
それらの何がバレなのかというと、プレイ時間に関しては「プレイ時間どのくらいだから、(今プレイしている)ここが終盤なんだなぁ」と、プレイ中にゲームの終わりの予想がついてしまいます。
それとどこが素晴らしいかに関してはプレイ中に「ここが勧められているんだから、そういった素晴らしい部分が(これから)待ち受けているに違いない」とプレイ中に余計なことが思い浮かんでしまう上、そういった要素があるというバレになってしまうので。
あ、それに加えてほんのすこしの攻略バレもします。
という前置きを聞いてもなお読みたい人は、どうぞ。
そうじゃ無い人はプレイしてきましょう。
どこがどうオススメか?
音楽、ストーリー、キャラクターは、Undertaleの中でも非常に高い評価を受けています。
僕自信も、そこらへんはとても素晴らしい作品だと思っています。というかそれらが素晴らしいからこそオススメしているというか。さっき書いたとおりプレイ感覚とかは他神ゲーに及ばないから、そこらへんでしか評価できないというか。
まぁそのネガティブ要素を差し引いても、オススメできる作品であることは間違いないです。
マリオに対し「ストーリーが薄い!」という批判に意味はあるのか? 同様にUndertaleに「アクション性が薄いし、美麗なグラフィックが無い!」という批判は、個人的には無意味だと思っています。素晴らしいところが飛び抜けて素晴らしいんです。
プレイ時間は?
一周5時間程度です。
他のRPGのように、エンディング分岐があったります。それを楽しむとなると、15~20時間くらいだと思います。
ちょっとした攻略バレ
アクションゲームが苦手なら、回復アイテムを沢山買うと良いと思います。
回復アイテム連打で乗り切れる場面が多いので。
あとは基本的にパターン覚えゲーなので、回復アイテムを使い切っても尚無理な場所については、潔く覚えていきましょう。
その他注意点
本当にこれ以上の情報は集めない方がいいです。
「それでもどういうゲームか知りたいから……」とプレイ動画を見るのは最もやってはいけないことです。SteamのストアページのPV以外の動画は見ないことを強く強くオススメします。
あとはゲームクリアしてから、色々調べるべきだと思います。
と、いう感じですかね。
さぁ、興味を持った方、Steamのストアページはこちらですよ!
興味を持てなかった方は、いずれ75%OFFが来ると思うので、その時に試しにやってみて下さい。
仮にクソゲーでも75%OFFなら300円程度ですし、2015年を代表するゲームの1つとしてゲーマーならば触っておくべきなんじゃないかな(もちろんゲーマーならすでにプレイしている可能性は非常に高い気もしますが)。
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余談の余談
僕はこの作品、世界を愛しています。
今までこういった感情をゲームに抱いたことはあまりありません。
東方と逆転裁判くらいかなぁ。
それほどまでに心に残る作品だと感じた、というお話です。
FTLやシレン、スマブラなどのゲームは間違いなく神ゲーなのですが、それは中毒性であり爽快感であり、ゲームプレイとしての面白さを突き詰めたわけで、多分愛という言葉は適切ではありません。
しかし、このUndertaleという作品に対するこの「素晴らしい作品をありがとう」「もっと皆に勧めたい」という気持は、愛に近いのではないか、と感じています。
だからこそ、1円の得にもならねぇゲーム推し文をこんだけ書いているわけです。(結局5000字近くも書いちまったよ)
まぁ1円の得にもならねぇ文章に関しては今まで散々書いてきていますが、それらの文章よりも独りよがり感を薄めたというか。
本当に「是非ネタバレをされずに、この素晴らしいゲームプレイして欲しい」という一念で書き上げました。
今は割引無しなので手が出しにくい感じはしますが、多分年末セールとかで割引されると思うので、そうなったらとりあえず触ってみて欲しいです。