親戚のおじさんからの贈り物ビックサイズの巨木たち。このままでは駐車スペースが失って困ります。事務仕事を後回しにして、こやつらを片付ける事にしました。
余りにでかすぎて、切りやすい位置に中々動かせない、とりあえずの位置で切り込みを入れて、向こう側に移動したり、バールを使って少しずつ木を移動して、ちょっとずつ成敗。
35cmほどのサイズにカットするのだけど、目が詰まっているだけにとにかく重い。予想以上に時間が経過して行く。しかし、ゼノアは仕事っぷりはばっちりです。切れ味が落ちたら目立てを繰り返してなんとかこーとか夕暮れ前に作業完了。1日仕事でした。腰の痛みはないのだけど、思い丸太を動かしたので腕がパンパン。
切り刻んでもビックな輪切り達。斧でやれるか、クサビの登場か。薪ストーブに投入するまでには長く厳しいドラマが多く、その苦労を知っている者だけが、本当の炎の温かみを実感できるでしょう。
とにかく薪の量がかなり許容量オーバーになりつつあります。よって連日薪ストーブは贅沢にガンガン焚いています。どうせ杉材が多いのであっという間に燃え尽きちゃうからね。
今年は薪を集める為に各所から声がかかるので本当にありがたいです。感謝、感謝です。