いつまでも 一緒に

いつまでも 一緒に

38歳で天国へ行ってしまった最愛の夫。
二人三脚で頑張った日々とこれからを、
遺された妻が綴ります。

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ずっと書かないでいると凍結とかされないのかな?と思ってたけどそういうのはないんですね。

お久しぶりです。

見てくれている方いるのかな。


こんな時間だけどベッドの中から書いてます。

というのも連日の残業で限界なので、今日はいかなる家事も放棄することを決めたから。一人ストライキ。


近況はこんな感じ↓


★コロナ

今のところ逃げ切ってます!

一人暮らし&友達少ない&満員電車とか乗らない&圧倒的インドア派なのが功を奏してるのかな。

飲みに行ってウェーイとかやんなくてもいくらでも家に居られる性格なので…

ただし職場は介護施設なので度々プチクラスター程度は発生してました。その度に落ち込む売り上げと飛んでく消耗品費に会計を預かる者としては肩を落としておりました。

ワクチンは4回目でストップ。2年の間にこんな何回も注射打つとかなんかもういいかな、みたいな。

以前ブログを通してやり取りさせて頂いた皆さん大丈夫かな…


★オタ活

コロナで自粛を求められる生活の中、ちょうど1年前に『ゴールデンカムイ』にハマりました。

そこから私の少ない給料の全て(ではないけど)を捧げてる。

初めて首都高を運転して2回もゴールデンカムイ展にも行きました。まさかこの歳でオタ活するとは…


★仕事

忙しい。定時で帰れる日など月に1、2回あるかないか。転職したいけど気力もない。引き継ぎを考えただけで気が遠くなる。

追い討ちをかけるように、今流行り(らしい)のM&Aというやつに社長が乗り出していて…早い話そうでもしないといずれうちの会社はダメってこと。

そのために毎日毎日あれ準備しろこれ準備しろのメールが山ほど届く。もう嫌。

本当は資格取って、もっと穏やかに働けるところへ転職するつもりだったけど、疲れすぎて勉強する時間が捻出できない。

もう40過ぎたので、いきなり倒れたりとかしないか結構心配。


★家

まさかのまだ同じアパートに住んでます。大家ガチャに外れてるので、家のメンテナンス皆無で去年とうとう25年もののエアコンが壊れた。それも夏に。死ぬかと思った。死別直後の精神状態が最高にやばい時でも実家に泊まったりしなかったのに、暑さに耐えられず実家に避難しました。

渋々(って感じで)新しいのに変えてくれたけど、今年更新だからそれを理由に絶対家賃の値上げを迫ってくると思う。引っ越したいけど職場にも実家にも近いから場所は最高なんだよな〜。


★パートナーとかそういうの

一切なし!!!!清々しいほどに!!!!

時々友達や後輩がマッチングアプリを勧めてくるけど、自分がああいうのやってる姿が想像できない。そりゃ彼氏ぐらいいたら絶対楽しいだろうけど、そんなの出会える気がしない!

理想は、急に「ラーメン食べたいから一緒に行かない?」つって誘ったり誘われたりして、食べたらワリカンして、じゃ‼️っつって解散するような関係がいい!欲を言えばゴキブリ殺しに来てくれたら最高。いないかなーそういう人。



★最後に、夫について

たぶん今年って7回忌っぽい。お寺さんとの関わりとか一切ないしお骨の大部分は義両親のとこなんで何もしませんが。そもそもお墓に入ったのかも知らない。たまにの贈り物とかそういうの大丈夫なんでそこ教えて欲しいんだよね。聞くのも気まずいから聞いてないけど。

もう、朝のお水しかお供えしてない。命日、誕生日、結婚記念日…何かしたか思い出せないってことはしてないってことだな。

でも会えないけど好きですよ。自分でも気づかないうちに、指の間から水がこぼれるように少しずつ思い出を忘れていってるんだと思う。それがとても悲しいしつらいかな。



くだらないことをダラダラ書いたらなんかスッキリしてお腹減ってきた!

でも布団から出たくない!!


4回目の命日です。


毎年この日は休んでいたけど…

昨日は受診のため有休を取り、2日連続はなぁ〜と思ったので今日は出勤。


はぁーやっぱり休めば良かった。

チロの命日なんて、覚えてるのはもう私と義父母と私の母ぐらい?


この日くらい、チロのために想いを巡らせたり、

祈ったりする人がいないとかわいそう。

そういう私も会社に来てしまえば考える暇もなく…


普段仕事中あまり外出のない私だけど、今日はたまたま他の事業所へ。

その途中で通り過ぎるのが、チロが最期を迎えた病院。

あれから一度も足を踏み入れたことはない(用がないしね)。



あの日の早朝、冷たくなったチロを乗せた霊柩車で、病院の地下から地上へ出たとき。

眩しい朝日を、私は車の窓から不思議な気持ちで見ていた。


今日からチロがいない人生が始まるの?

そんなことあるんだ。

こんな早く死ぬとかあるんだ。

私どうやって生きてくのかな?


ぼんやりと、そんなことを考えてた。


あれから4年、今日はどんより…からの土砂降り。

毎日毎日、仕事をして家に帰り、起きてまた仕事。

抜け殻のように生きてるとかでは、ない。


身を切られるような悲しさに自分でもどうしたら良いかわからない、みたいなことは少なくなった。

たまにはあるけど。


ただただ、チロがいないのは本当につまんない。

こんな世の中だから、大変だね〜とか、チロと言い合っていたかった。

ああ、つまらない。



今日まだ泣いてない。

描き続けてたら泣きたくなるからもうやめよっとウインク


つまんないけど、まあ何とか生きられるものです。

私の住む市でも、今月からやっと始まった。
「若年がん患者の在宅療養生活支援事業」です。

2017年の今頃は…
確か一度目の介護休暇を取得していた。
まだ何とか歩けてはいたけど、意思の疎通がだんだん難しくなり始めていた頃だったかな。

あれから5年かぁ。

市の障害福祉サービスを受けていて、介護保険で言うところのケアマネさんも本当に良くしてくれたのだけど、
制度は制度なのでどうにもならないことも多々あった。

ベッドや車いすは自分の勤務先で借りていたけど、夫の状態に合っていると言い難いものを補助なしの自費で使うしかなかった。

それから、訪問入浴。
高齢者でなく、末期症状による障害のある方はうちでは対応したことがなくて…と断られ、一度も利用することはできませんでした。
この事業がスタートすることで、対応してくれる事業所がもっと増えればいいなと思います。

7月になれば夫がいなくなって5年。
こういう制度について考えることもほとんどなくなった。
でも、私が色々考えなくなった今もこの小さな街で、
5年前の私たちのように助けを求めている家族がいるんだろうな…
だからこういう事業が始まったのだよね。

どんどん広まって欲しいものです。