Do or Do not, There is no try. -103ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

一通り紹介が終わったところでアレなんですが、

 

 

 

も一つ紹介させて頂きたく。

 

ジャンクなネック4本

 

 

330円で売ってたんで、今後の用途も考えず売ってた4本全部買いましたw

 

Jacksonのロゴありますが、この形はどう見てもアリアプロ2のヘッドですね。

元のギターが何かは判りませんが、ナット部分の形状からしてロック式トレモロの付いたタイプでしょうね。

 

左から2本目は、メーカーは判りませんがヘッドの先端を切り落としたというか加工したようで元の形状はジャクソンヘッドだったようです。

 

3本目Mad Axeのストラトタイプ。

Mad Axeアリアプロの海外向け(主にアジア方面)の廉価ブランド

まぁ日本におけるブリッツとかレジェンド(どっちもアリアの廉価ブランドなのにブリッツの方が微妙に格上な感じがするのは何故だろう)みたいなもんですね。

 

ウチには一本あって、随分前に

リペアというか改造して4回ほど記事書いてます

 

 →  

スキャロップド加工したこれね。

 

 

閑話休題。

 

 

のはロゴ部分が剥がれててよく判らないメイプル指板のラージヘッドものですが、買ったあとで残ってる文字

 

↑を頼りに画像検索とかしてみたら割とあっさり正体が判りました。

 

 

これですね。

 

Westminsterとは70年代中期~80年代中期辺りに売ってた楽器ブランドで、グレコの下位というか廉価ブランドだそうです。

製造は我らがマツモクということで、一応昨今持て囃されてる「ジャパンビンテージ」モノということになりますね(どうでもいい)。

 

 

再閑話休題。

 

 

今回ですね、(また)フレットレスギター作ってみようと思いまして。

 

で、写真にある4本のネックのうちのMad Axeのやつを加工してFormestarに付けようかなと思っとるわけですよ。

 

いや元から付いてるネック使えばいんじゃね?と思われる向きもございましょう。

至極当然でございます。

 

自分も最初はそのつもりだったんですがこのギターのネックのフレット、ダメージも減りもあんま無いんですよね。

なのでフレットのあるネックとして普通に使えそうなもののフレットを抜くのもなんか忍びなくて

Mad Axeのは、フレットもそれなりに減ってるし指板の状態もイマイチだしで加工にちょうどいいかなと。

 

てなわけで(?)、ニコイチでフレットレスギター作ってみたいと思います。

 

 

まぁ前にフレットレスギターは作ってるのでね、

 

 

お遊びとまでは言わないけど、何ていうの、適当というかそこまでマジになってって感じのものではないかな。

「遊び心で何となくもう一本フレットレスギター作ってみた」ってとこですかねw

 

 

で、ここからやっと本記事だw

 

 

まず、

 

ヘッドというかペグを4R2Lに加工をしてみたいと思います。

(通常の6連の並びを6R―右ーと表現するけど、正面から見たらLー左ーなんじゃないの?と常々思う)

 

特に意味はないですw

ミュージックマンみたいな感じに出来ないかなって。

 

マスキングテープ貼って本来の1,2弦の通る位置を書いて、そこから適正なペグ穴の位置を割り出します。

上の写真ではちょっと見えにくいけど穴を開けるところに小さく印を付けてます。

 

まぁ今回トレモロは使わないので(ザグリ埋めはしません。スキャロップMad Axeと同じように簡易ハードテイルで済ませます)ナットの先で多少弦が曲がっててもそんなに支障は有りませんけど、出来ることなら弦はキレイに並んでてほしいしね。

 

 

穴あけ。

 

んでもってペグですけど、

 

 

このペグは元のFormestarに付いてたものですが、当然6Rのウチの2個なので上下というか左右というか色々逆になってしまいます。

 

これについてはどうにかする必要がありますが、それは別の記事で。

 

 

不要な部分をざっくりカット。

 

ヘッドの大雑把な加工は一旦置いといて、指板の加工をしましょう。

 

 

まずフレットを抜き取ります。

 

 

フレット溝

 

ヒノキの突き板で埋めます。

 

 

ローズウッドの粉に木工用ボンドを混ぜてフレット溝に塗りたくって、

 

 

ヒノキの突き板を溝に嵌めます。

 

 

乾燥したら

 

カッターやカンナではみ出た部分をカット

 

 

フレットを抜く作業中に12フレットのポジションマークが一個取れたんですね。

記憶が曖昧ですが多分ポロッと外れた感じだったと思います。

 

 

ポジションマークをアレコレする気はなかったんですけど、取れてしまったので

 

全部外しました

これも後で考えます。

 

 

それより何より、上の写真でもう見えてますけど

 

ヘッドの塗装を剥がして上部に木材追加で貼って(元々2弦ペグ穴があったところ)、外周をちゃんと加工して突き板で覆ってます。

 

ああ、ネック裏も完全に塗装剥がしてますね。

写真撮ってなかったのと記憶が遠すぎて時系列が曖昧ですけど、写真見る限り突き板を溝に嵌める前の時点でネック裏の塗装は剥がされてるようなので、フレットを外した後に塗装を剥がしたんでしょう。

 

 

トップに突き板を貼り付け。

 

 

貼ってはみましたが、この時点で木目を活かす塗装なのか潰しなのかは特に決めてなかったですね。

 

 

で、全部外したポジションマークですが、

 

クラッシュシェル&エポキシで埋めたいと思います。

 

これは

 

このギターでヘッドのインレイにした加工ですね。

 

これね。

 

 

クラッシュシェル数種を適当に混ぜてエポキシと合わせて

 

穴を埋める。

 

 

埋めきれてないフレット溝サイドの隙間(フレット抜いたときの楔の跡とか)をローズウッド粉入木工用ボンドで追加の埋め加工

 

 

で、エポキシもボンドも固まったら、

 

指板全体をサンドペーパーでヤスリがけ

 

 

ヘッドは、

 

取り敢えずステイン(墨汁だったかな)でに塗りました。

 

 

塗装を剥がしたネック裏も何となく

 

同じように黒ステイン

 

ボディはあんだけキズというか加工されてるので潰し塗装でしょうが、何となく色を考えるのも面倒なのでボディも黒にします。

 

 

続く。