Do or Do not, There is no try. -104ページ目

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

外見を見てきましたが、

 

 

バラしてをあちこち見てみましょう。

 

 

ブリッジ&テールピースを外しピックガードもネジを外してノブを外そうとしたら、

 

 

片方のノブの(上部)プレートが剥がれました

何だかなぁ。

 

まぁ良い(良くない)。

 

 

ピックガードをひっくり返してみますれば、

 

キャビティには導電塗料が塗られてますが、PU部への何か雑に掘られた溝は何?

 

 

ボリューム&トーンどちらも500kΩ、カーブはトーンがハンダの下で判りませんがボリュームはどっちもBカーブ

 

 

それより、

 

この雑な溝掘りよw

 

そしてやはり、ピックガードがオリジナルじゃない証拠のおびただしい数のビス穴

 

 

見たら判りますけど、ボディの中心辺りにちゃんとPU部が繋がる配線穴ありますし、

 

 

こっちもちょっと見づらいですがリアPU部からキャビティに繋がる配線用の穴あるんですよ。

 

つまり、本来の配線穴を無視して雑に配線用の溝を新規に掘ってあるんですね。

 

まぁ、

 

本家がそういう仕様なので

 

 

それに倣ったのかも知れません。

だったらもうちょいキレイに彫れよいくら隠れるとことはいえ、とは思いますが。

 

ああ、EMGみたいにコネクタで接続するPUを付けてたのかもね。

設置にあたって既存の配線穴だとコネクタとかを通すのがちょっと厳しいから本家みたいな配線溝彫ったとか。

 

それなら前回で意味不明と思ったピックガードの変な加工意味あったのかも。

PUのところで配線を(コネクタで)外せるなら、(同じシステムの別PUに交換する場合においてだけではあるけど)エスカッションごとPU外せるのは理に適っている

 

…とは書いたけど、電池というかバッテリーを組み込んでた形跡が見当たらないですね。

電装系もオリジナルのモノのようだし。

 

んー、そういうシステムを組み込んでたけど売りに出すんで取り敢えず元の電装系に付け換えた、という可能性も無くはないけど。

 

判りませんね。

 

 

シリアルっぽい刻印は「A20514」と読めますが、これについて調べたところ具体的な情報は有りませんでした。

 

てか、バッカスはシリアルに関する情報は開示してないようです。

まぁどうでもいいですけどね。

 

 

テールピースのアンカーはあんまキツく入ってなかったです。

割とサクッと外せました。

 

 

トラスロッドカバーのネジ穴もダブってます。

オリジナル品が付いてましたが、多分これも(本家のとかに)交換されてたんでしょうね。

 

 

オリジナルではなさそうな牛骨ナットは、くっつきが弱くて手でぐいっとやったら簡単に取れました。

 

 

ペグを外すときに気付きましたが、

 

割れてますねぇ。

 

 

接着剤で補修されてるということは塗装レベルの割れではなく木材自体の割れなんでしょうが、ちゃんとくっついてはいるようです。

 

にしても誰の(何の)サインなんでしょうね。

 

 

割れは表までは達してませんね。

 

 

12フレットで314mm全長628mmのギブソンスケールと言うかレギュラースケール

 

指板は至って普通なローズ指板で酷いダメージはなし

フレットの減りもそんなに激しくはなく、若干緑青が出てますがメンテで落とせるレベルです。

エッジの処理とかはそれなりに丁寧な感じ。

 

 

まぁこれからリペアだメンテだって時点で気にする必要はあんまないんですけど、一応ネックの反りを直しとこうと。

 

微妙に逆反りだったんだっけかな。

 

 

で、トラスロッド調整しようとしたら

 

このレンチ

 

 

緩いの。

 

いやいや、これって基本トラスロッド専用みたいなレンチだよ。

それが緩くて回らんてどういうことよ?

 

とは思ったけどこれ多分インチサイズのレンチで、おそらく使われてる砲弾型ナットがミリサイズなんでしょう。

 

 

仕方ないのでウチにある小さいソケットを取っ替え引っ替えしてみたら

 

7mmのソケットがハマりました。

 

 

駄菓子菓子(これは「ここはグリーン・ウッド」からの引用で漫画やアニメの「だがしかし」ではない)、

 

ソケットは嵌まってもこの状態では当然レンチでは回せないw

 

延長なんたらを使おうにもこのスペースではそれがソケットに嵌められない

 

 

6.35mm六角に変換するパーツ

 

 

かろうじてソケットに嵌められて、更にソケットがかろうじてトラスロッドに嵌まる(若干斜めってるのでこれ以上入ってかない)。

 

 

なので、

 

こういう感じでトラスロッドを回すしかないです。

 

これ、ザグリ部分ちょっとモディファイしたほうがいいかもね。

 

 

そんでもって、これをどうするか。

 

オールマホガニーということで、塗装を全部剥がしてみたいと思います。

ボディが何ピースなのか判らないですけど、見た感じが悪くなければナチュラルフィニッシュにしようかなと。

ヘッドは本家に倣って黒に塗装ですかね。

ピックガードなんですが、アクリル板で現行の形のを作ろうかなと。

 

 

目指すところの雰囲気は、

こんな感じですかね(これは現行のV)。

多分ボディはもっと茶色というか指板と同じような色合いになると思いますけど。

 

トラスロッドカバーは、

現行のこの釣鐘型はいただけない(レスポールやSGならともかくVでこれはねぇ)。

まぁ付いてるやつそのままでもいいですけどちょっと小ぶりなので標準なサイズのを作ってもいいかな(ショートヘッドはあのサイズなのかな)。

 

 

ああ、雑に掘られた溝ですが、アレは木材で埋めようと思います。

溝自体をキレイに修正して「本家準拠」仕様としてもいいんですけどなんか、それも違うかなって

 

 

てな方向性で。

 

 

続く。