【DTM】試し打ち(込み) | Do or Do not, There is no try.

Do or Do not, There is no try.

ギターや音楽(含むDTM)絡みが多いかな

 

 

前々回でちょろっと書きましたが、

 

XGwolks&MU500で打ち込んだこの曲でちょっとした実験を。

 

これをソフト音源で鳴らしたらどんなもんか。

しかも全部フリー音源

 

実験というほどものでもありませんけど、まぁ自分のDAW環境移行の勉強も兼ねてね。

 

 

事前の説明をしますれば、

 

XGwolks(YAMAHAのDTM打ち込みシーケンスソフト。YAMAHAの音源に特化している)で作成してます。

MU500で再生する用というかMU500込みで音色等各種パラメーターはセッティングしてあります。

 

 

ドラム(pt10)、ベース(pt7)、バッキングギター(pt6)、リードギター×2(pt1&3)ですが、ギターはどれもクリーン系の音歪み系のエフェクター掛けて歪ませてます。

 

で、これのMIDIファイルを先ずCakewalkにインポートしてみます。

 

すると、

 

まぁ見てもよく判りませんが、トラックデータ(ノートとか)が入ってる5つのパートが個別にインポートされて5つのトラックになってます。

 

んで、この時点で確認のために一回鳴らしてみました。

とはいえ、インポートされたデータはXG用で音色等のパラメーターはここでは再現されません

 

ファイル自体にXGシステムに関するパラメーターデータは入っているんでDAWの設定をちゃんとやれば同じように再生はするのかも知れませんが、まだ音源の割当をイジれるくらいしか出来てません。

 

なので一応MU500で鳴らす設定には出来てます標準的な音色を充てるだけです。

あれこれイジってドラムは同じ音色を呼び出せたのでそのままですが他は標準音色で。

ギターはMU500内のエフェクターを使え(るかどうか判ら)ないのでショボい歪み系の音色を充ててます。

 

ではどうぞ(動画の映像は静止画です)。

 

ピッチベンドのデータは生きてるんですけど、他の各音量とかそういったデータは無効っぽいです(フェードアウトはwav化したものを後からイジってます)。
 
 
で、これを全部ソフト音源にするんですが、
 
各トラックの再生先をソフト音源に変更すれば手っ取り早いんですが、どうもMIDIトラックインストゥルメンタルトラック(ソフト音源用のトラック)は「別物」のようで(ついでにオーディオトラックも)変更できないんですね。
 
なので、ドラムなりベースなりソフト音源で新たにインストゥルメンタルトラックを作成して、そこにインポートしたデータを移動もしくはコピーする、というやり方がこういう場合は定番のようです。
 
てなわけで、
・ドラム
・ベース
・リード×2
・バッキングギター
の5つのインストゥルメンタルトラックを作成してそこにデータを移動させました。
 
その上で、
 

それぞれのパートに必要なエフェクター各トラックにインサート。

 

順番に説明しますと、

 

 

ドラム

 

この音源のフリー版。

 

他にもいくつかフリーのドラム音源はインストールしてるCakewalk付属のプラグインにもありますけど、何となくw

スネアの音色というかピッチだけ、低めに調整しました。

 

 

ベース

 

こちらのフリー音源。

・一種類だけ

・指弾きのみ

・4弦のみ

ですが、これ一つで賄うのでなければ十分使える音源です。

 

他にもベース音源は(ry

Cakewalkにも(ry

 

ここのサイトにはアコギ音源もあって、これもなかなか使えるやつです。

 

 

で、ベースのアンプシミュレータとして

 

こちらのメーカーの物を使用。

 

ギターアンプシミュレーターもありますが、どちらにもエフェクターやキャビネットシュミレーターがちゃんと(複数)付いてるしスタンドアローンでも使えるし(てか、この手のにしては珍しくVST版とスタンドアローン版が個別になってる)、音もオーソドックスな感じで悪くないですよ。

 

 

リードギター

 

このサウンドフォント読み込みプレイヤー

 

こちらのサウンドフォントを使用。

日本人の方が作ってらっしゃるようです。

 

「メタルに特化」とありますが、この音源自体はクリーンな音です。

まぁハイパワー系のハムバッカーのクリーンな音、てとこでしょうか。

 

で、これを

 

このアンプシミュレータで歪ませてます。

これは4種のアンプシミュセットなプラグインで、そのうちの「5034」というのだけフリーで使えます(他のも使えるけどフリーの状態だと数十秒ごとに無音になる)。

 

まぁ「5150」ですわなぁw

 

これも

エフェクターはちゃんとついてるしキャビネットシュミレーターもあります。

 

今回は「Guitar Hero Lead」というプリセットをそのまま使いました(アウトプットだけ下げてます)。

 

最近なのかな、このメーカードラム音源もリリースしてましてそれのフリー版もありますね。

ただまぁ、フリー版だからなのかも知れませんけど使い勝手が微妙ですね…

 

 

バッキング

 

リードと同じサウンドフォント読み込みプレイヤー

 

こちらのサウンドフォントを使用してます(上のサウンドフォントと同じ方です)

 

んで、

 

最近できたメーカーというか個人(兄弟のようです)のアンプシミュレータ
 
上の画像ではレイニーなアンプですが、
 

ソルダーノなシミュとのセットです。

 

今回はレイニーの方使ってます。

 

このアンプシミュレータはね、かなりいいですよ。

 

リリース直後はスタンドアロンで使うとオーディオインターフェース(のドライバ)を認識してくれないバグがあったりしましたが、先日アップデートされてそのバグは無くなりました

 

エフェクターもこんな感じ。

キャビはそれぞれのに加えてマーシャルなやつも入ってます。

 

そこに、

 

これでちょっとステレオ感を付与

これ、こないだまた無料配布してたんですけど終わっちゃいましたね。

 

 

最終的にOzoneで全体の音圧をちょっと上げましたが、ミックス自体はかなり適当です。

 

 

では、どうぞ。

比較動画として作ったので前半は冒頭に貼ったモノと同じ音源が流れます。

 

 

 
どうすかね。
リバーブだのミックスだの定位だの言い出すとキリがないですけど、あくまで「実験」である意味やっつけな作業でもあるのでね。
 
 
元音源を久々に何回も聴いて思ったけど、演奏してる人たち
 

鍵盤以外は基本的にこの曲と一緒だねw

(あくまで俺の脳内奏者イメージが、てことです)

 

「鍵盤のMMD途中まで作ったけどやる気なくなってドラムのMMDだけになってしまった」この曲については

↑の記事をどうぞ。